マリオット・インターナショナルは、ラサール不動産投資顧問が組成したファンドおよびEastGateホスピタリティーとの間で、「シティエクスプレス by マリオット沖縄那覇」の開業契約を締結したと発表した。同ブランドは沖縄初進出で、2027年春の開業を予定している。
今回のプロジェクトは、那覇市中心部に位置する既存物件を改装して開業するもの。沖縄都市モノレール(ゆいレール)旭橋駅から徒歩約5分、那覇空港から約4キロの距離に位置する。客室は家族連れを想定したバルコニー付きの二段ベッドルームも含む全215室で、国際通りや牧志公設市場などの主要観光スポットへもアクセスが良いことから国内外のレジャーおよびビジネス旅行者の拠点となることを目指す。
今回の契約は、アジア太平洋地域でミッドスケールホテルのポートフォリオを拡大するというマリオットの戦略を反映したもので、品質とコストパフォーマンスを両立させた宿泊施設の提供を通じて、増加する沖縄への旅行需要に対応し、宿泊の選択肢を拡充していく方針を示している。





