海外旅行

海外旅行に関連する最新情報をお届けします。

グアム、日本・韓国・台湾からの、観光客受け入れ再開を延期、14日間の強制隔離と検査を継続へ

グアム、日本・韓国・台湾からの、観光客受け入れ再開を延期、14日間の強制隔離と検査を継続へ

グアムが7月1日から再開を予定していた日本、韓国、台湾からの来島者受け入れを延期。健康管理に関するガイドラインを策定したことで、5月末に7月からの再開を表明していた。
ハワイ、8月1日から14日間の自己隔離免除、新型コロナ陰性証明の提示条件に

ハワイ、8月1日から14日間の自己隔離免除、新型コロナ陰性証明の提示条件に

ハワイ州は8月1日から、新型コロナウイルスの陰性証明提示を条件に、ハワイ州外からの旅行者に対し、到着後14日間の自己隔離を免除する事前検査プログラムを実施する。
ドバイ、7月7日から外国人観光客受け入れ、エミレーツ航空「世界中の旅行者歓迎」、日本線は再開未定

ドバイ、7月7日から外国人観光客受け入れ、エミレーツ航空「世界中の旅行者歓迎」、日本線は再開未定

ドバイが7月7日から外国人観光客の受け入れを再開する。PCR検査の陰性証明、国際保険加入などが条件となる。
ドイツ、欧州域内向けに旅行回復キャンペーンを開始、日本では渡航禁止解除後に

ドイツ、欧州域内向けに旅行回復キャンペーンを開始、日本では渡航禁止解除後に

ドイツ観光局 (DZT)は、3ヶ月続いたヨーロッパ域内のロックダウン解除に伴って、リカバリーキャンペーン「Dreams Become Reality」をスタート。日本など他地域では渡航禁止解除後に展開予定。
日本からベトナムに出張者ら440人が渡航へ、国際的な往来再開の第一歩、帰国者の14日間待機中のビジネスも容認

日本からベトナムに出張者ら440人が渡航へ、国際的な往来再開の第一歩、帰国者の14日間待機中のビジネスも容認

日本/ベトナム間で往来が再開。外務大臣は6月25、26、27日に日本からベトナム行きのビジネスマン対象の臨時便が運航されることになったと明らかにした。
世界の海外旅行者数が44%減、国連世界観光機関が1~4月の影響を試算、損失額は約20兆円に

世界の海外旅行者数が44%減、国連世界観光機関が1~4月の影響を試算、損失額は約20兆円に

連世界観光機関(UNWTO)は、2020年4月の世界の海外旅行者数が前年比97%減、1月~4月の累計では同44%減になったと発表。最大の落ち込みはアジア太平洋で同51%減に。
タヒチ、7月15日から海外旅行客受け入れ再開へ、観光促進キャンペーンもスタート

タヒチ、7月15日から海外旅行客受け入れ再開へ、観光促進キャンペーンもスタート

フランス領ポリネシアは2020年7月15日から、海外からの観光客受け入れを再開する。感染拡大阻止に向けたガイドラインを策定したうえで再開を決定した。タヒチ観光局はグローバルキャンペーン「世界と再びつながるタヒチの島々」を開始した。
【図解】韓国・香港・台湾、日本人旅行者数の推移を比較 ―2020年4月

【図解】韓国・香港・台湾、日本人旅行者数の推移を比較 ―2020年4月

各国の統計機関によるデータにもとづき、2020年4月日本人の旅行者数について韓国、台湾、香港を比較。
安倍首相、都道府県またぐ移動解禁、ベトナムなど4カ国と往来再開へ協議も開始

安倍首相、都道府県またぐ移動解禁、ベトナムなど4カ国と往来再開へ協議も開始

安倍晋三首相は2020年6月19日から都道府県をまたぐ移動を解禁すると表明。タイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドとは往来再開に向けて協議・調整を進めることも明らかにした。
欧米豪 主要9カ国 ⇔ 日本の出入国の規制状況を整理した(6月18日版)

欧米豪 主要9カ国 ⇔ 日本の出入国の規制状況を整理した(6月18日版)

米国、オーストラリア、英国、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ロシアに関する出入国規制状況一覧 [2020年6月18日現在]。
東南アジア6カ国とインド ⇔ 日本の出入国の規制状況を整理した(6月17日版)

東南アジア6カ国とインド ⇔ 日本の出入国の規制状況を整理した(6月17日版)

タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナム、シンガポール、インドネシア、インドに関する出入国規制状況一覧 [2020年6月17日現在]。
韓国・中国・台湾・香港 ⇔ 日本の出入国の規制状況を整理した(6月16日版)

韓国・中国・台湾・香港 ⇔ 日本の出入国の規制状況を整理した(6月16日版)

中国・韓国・台湾・香港に関する出入国規制状況一覧 [2020/6/16現在]。
欧州各国で進む入国制限緩和、米国・アジアとの往来は道筋見えず、今夏は国内旅行中心か

欧州各国で進む入国制限緩和、米国・アジアとの往来は道筋見えず、今夏は国内旅行中心か

ヨーロッパ各国は6月15日に入国制限の緩和に踏み切った。しかし、完全な規制撤廃ではなく、第2波の懸念や経済的理由もあることから、今夏は海外旅行よりも国内旅行中心になるだろうとAP通信が伝えている。
ギリシャ、日本を含む諸国から入国制限を緩和、一方で不透明な情勢も

ギリシャ、日本を含む諸国から入国制限を緩和、一方で不透明な情勢も

ギリシャ政府は、6月15日から、空港での検査や隔離措置を行わず、日本を含む非EU諸国からの入国を認めると発表。一方、欧州委員会は6月末まで制限継続を提案している。
スイス政府観光局、観光施設の再開へ安全の新基準ラベルを開始、15日にはEU諸国と英国との国境も開放へ

スイス政府観光局、観光施設の再開へ安全の新基準ラベルを開始、15日にはEU諸国と英国との国境も開放へ

スイスでは6月6日に観光施設が再開。15日にはEU諸国とイギリスとの国境を開放。観光局は、安全性を示すラベルを用意し、安心して旅行できる環境を整える。
メキシコ、人気リゾートで観光客の受入れ再開、ホテル収容規模は3割まで、ゆっくり慎重なスタートに【外電】

メキシコ、人気リゾートで観光客の受入れ再開、ホテル収容規模は3割まで、ゆっくり慎重なスタートに【外電】

メキシコの人気リゾート、カンクンおよびリビエラ・マヤ地域がこのほど、移動規制が解かれてから初となる旅行客を迎えた。
米ディズニーランドが段階的に再開へ、パークは7月17日から、新予約システムで事前予約者のみ

米ディズニーランドが段階的に再開へ、パークは7月17日から、新予約システムで事前予約者のみ

カリフォルニア州アナハイムのディズニーランド・リゾートが7月9日から段階的に再開される。17日には2つのパークも。23日にはホテルが再オープン。
観光産業で今起きていること、今後の打ち手は? 新型コロナで迫られる変革を語った「トラベルボイスLIVE」開催レポート

観光産業で今起きていること、今後の打ち手は? 新型コロナで迫られる変革を語った「トラベルボイスLIVE」開催レポート

5月22日に開催された弊誌ウェビナー「トラベルボイスLIVE」。観光政策研究者の山田雄一氏を招き、「コロナ禍と観光産業」をテーマに、現状の問題把握から今後の展望、打ち手を探った。
東南アジア6カ国とインド ⇔ 日本の出入国の規制状況を整理した(6月10日版)

東南アジア6カ国とインド ⇔ 日本の出入国の規制状況を整理した(6月10日版)

タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナム、シンガポール、インドネシア、インドに関する出入国規制状況一覧 [2020年6月10日現在]。

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