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国内外の航空会社・空港関連の最新情報をお届けします。

デルタ航空、「今日はフルフラット?」、広告キャンペーン実施

デルタ航空、「今日はフルフラット?」、広告キャンペーン実施

デルタ航空(DL)は、6月18日から7月末にかけてビジネスクラス「ビジネスエリート」のフルフラットベッドシートに焦点を当てた新しい広告キャンペーンを展開する。
成田、空港を学ぶサマースクールを開催、小学生に空港の裏側を公開

成田、空港を学ぶサマースクールを開催、小学生に空港の裏側を公開

成田国際空港では今年も巨大な国際空港がまるごと学べる夏休み特別企画「成田エアポート ワンデイ・サマースクール2013」を開催する。対象は小学生(4・5・6年生)。
ヴァージンアトランティック航空、サガクルーズと「英国発着クルーズ」キャンペーン実施

ヴァージンアトランティック航空、サガクルーズと「英国発着クルーズ」キャンペーン実施

ヴァージンアトランティック航空(VS)は、イギリスのクルーズ会社サガクルーズと共同でキャンペーンを実施。オンライン予約で東京/ロンドン間の往復航空券を予約、購入しサガクルーズに乗船するとオンボードクレジットを50ポンド分をプレゼント
JAL、特別塗装機「JALハピネスエクスプレス」全6機を記念するキャンペーン実施

JAL、特別塗装機「JALハピネスエクスプレス」全6機を記念するキャンペーン実施

日本航空(JL)は、特別塗装機「JALハピネスエクスプレス」が、全6機がそろったことを記念してJAL限定「東京ディズニーリゾートスペシャルプラン」をプレゼントするキャンペーンを実施。3回搭乗した旅客が対象
ルフトハンザグループ、3社が共同オフィスで業務開始 -オーストリア航空、スイス インターナショナルが移転

ルフトハンザグループ、3社が共同オフィスで業務開始 -オーストリア航空、スイス インターナショナルが移転

オーストリア航空(OS)、スイス インターナショナル エアラインズ(LX)は、ルフトハンザ ドイツ航空(LH)が従来からオフィスを構える日本支社にオフィスを移動。3社は共同オフィスで業務開始した。各社はそれぞれのブランドを維持、ANAとグループ3社の共同事業を推進する
全日空、スマートフォンアプリを刷新、利便性の向上へ

全日空、スマートフォンアプリを刷新、利便性の向上へ

全日空(NH)は、スマートフォンアプリを刷新。新アプリの「ANA」は、国内線サービスと国際線サービスを統合、国内ツア-の旅作にも対応する
ロンドン、ヒースロー空港の新ターミナル2にスターアライアンスが集結

ロンドン、ヒースロー空港の新ターミナル2にスターアライアンスが集結

スターアライアンスが集結するロンドン・ヒースロー空港の新しいターミナル2のオープンまで1年。マーク・シュワブCEOが「新しい時代が訪れる」とコメントした。
ニュージーランド航空、2014年後半に新デザインの機体を導入

ニュージーランド航空、2014年後半に新デザインの機体を導入

ニュージーランド航空(NZ)は、新しいデザインの機体を導入。ニュージーランドを代表する図柄であるシダの葉をあしらい、既存のブランドイメージに沿ったもの。導入は2014年後半から
ニュージーランド航空、政府観光局と観光誘致活動の提携に合意

ニュージーランド航空、政府観光局と観光誘致活動の提携に合意

ニュージーランド航空(NZ)とニュージーランド政府観光局は、共同でニュージーランドへの観光を誘致するマーケティング活動を行う提携に合意。来年度それぞれ1,000万NZドル(約7.7億円)を投資し、主要マーケットや新興国で活動を強化する
日本航空、ニコンとコラボで「旅に出るなら、カメラを持って行こう」新サイトを公開

日本航空、ニコンとコラボで「旅に出るなら、カメラを持って行こう」新サイトを公開

日本航空/JAL(JL)とニコンイメージングジャパンは、写真をテーマにしたウェブサイト「タビトイロ」を公開。写真家が各地を訪問し、その土地の魅力と撮影のコツを紹介する。
ピーチ・アビエーション、関空/成田線の新設でメルマガ登録キャンペーン実施

ピーチ・アビエーション、関空/成田線の新設でメルマガ登録キャンペーン実施

ピーチ・アビエーション(MM)は関空/成田線新設にあたり、記念キャンペーンを実施する。2013年7月10日までの期間中に新規のメルマガ登録者の中から20名に抽選で5000円分のピーチポイントが当たる
ピーチ・アビエーション、関空/香港線を増便へ、週末を中心に27往復

ピーチ・アビエーション、関空/香港線を増便へ、週末を中心に27往復

ピーチ・アビエーション(MM)は、関西/香港線を増便する。「今後も高い需要が見込める」として2013年9月から10月の金曜日から日曜日の週末を中心に27往復(54便)増便を決定、運賃は8880 円~33880 円で6月13日から発売開始
羽田空港から昼間のベトナム路線が可能に、航空当局間協議で合意

羽田空港から昼間のベトナム路線が可能に、航空当局間協議で合意

日本とベトナムの航空当局間協議で、羽田空港の昼間時間帯(6時から23時)のスロットについて2014年3月末に、日本とベトナム双方がそれぞれ1日2回の発着(1日1便)を獲得することで合意。ANA、JAL、VNともに就航に前向き
浅草地域の観光バス違法駐車が深刻化 -台東区、警視庁が抑止の協力を要請

浅草地域の観光バス違法駐車が深刻化 -台東区、警視庁が抑止の協力を要請

日本旅行業協会(JATA)は、台東区や警視庁浅草警察署の連名による「観光バスの違法駐車抑止のご協力について」の文書を発表。浅草地域の違法駐車等の取り締まりが厳格化されるという。
キャセイパシフィック航空と香港政府観光局、夏の2大キャンペーンを実施

キャセイパシフィック航空と香港政府観光局、夏の2大キャンペーンを実施

キャセイパシフィック航空(CX)と香港政府観光国(HKTB)は共同キャンペーン「香港スタイル」の一環として、2つのキャンペーンを実施。多彩な香港の魅力をアピールする。
HIS、子会社のバンコク線チャーター便、サーチャージなしで片道10000円から

HIS、子会社のバンコク線チャーター便、サーチャージなしで片道10000円から

HISは、2013年夏に同社が2012年12月に設立したタイの子会社アジア・アトランティック・エアラインズ成田、関空からバンコクへチャーター便を運航するのを記念した商品を発表。片道航空券を燃油サーチャージ不要で10000円から販売
全日空、燃油サーチャージを値下げ -2013年8月1日発券から

全日空、燃油サーチャージを値下げ -2013年8月1日発券から

全日空(NH)は、、2013年8月1日から9月30日発券分について、燃油サーチャージを片道一区間あたり200~2500円引下げる。、欧州・北米(ハワイ除く)・中東・オセアニアが21000円、ハワイ・インド・インドネシアが13500円、タイ・シンガポール・ミャンマーが10500円など
HIS、タイ・バンコクの空港で優先入国サービスを開始

HIS、タイ・バンコクの空港で優先入国サービスを開始

HISは、2013年7月中旬からタイ、バンコクのスワンナプーム国際空港で優先入国サービスを開始する。出発前にパスポート情報を申請すると専用レーンで入国審査ができる。Ciao(チャオ)、バンコク行直行便航空券の利用者が対象 
エア・カナダ、燃油サーチャージを据え置き -2013年6月1日発券分以降

エア・カナダ、燃油サーチャージを据え置き -2013年6月1日発券分以降

エア・カナダ(AC)は、2013年6月1日発券分以降の燃油サーチャージを発表。日本/カナダ間は片道毎に23500円で据え置き。日本/アメリカ、メキシコ、中米、カリブ、南米間全も23500円で途中寄降、経由にかかわらず一律同額
ジェットスター・ジャパン、成田/松山線の運航開始、4590円~

ジェットスター・ジャパン、成田/松山線の運航開始、4590円~

ジェットスター・ジャパン(GK)は、6 月 11 日から成田/松山線の運航を1日3便で開始した。片道運賃は4590円から26990円(支払手数料などを除く)に設定。

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