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ANA決算、2015年度第1四半期は増収増益、国内微減も国際線は訪日客取込みで好調

ANA決算、2015年度第1四半期は増収増益、国内微減も国際線は訪日客取込みで好調

ANAホールディングスの平成28年3月期第1四半期(4月〜6月)決算は増収増益。国際線旅客では、好調なビジネス需要と訪日需要に支えられ、旅客数は同13.1%増の191万人、旅客収入も同9.2%増の1,193億円となった。
LCCピーチ決算、2年連続で増収増益、計画減便実施も目標達成 -2015年3月期

LCCピーチ決算、2年連続で増収増益、計画減便実施も目標達成 -2015年3月期

ピーチ・アビエーション(MM)の平成27年3月期の決算によると、2年連続で増収増益となった。当期中計画減便行ったが、計画減便前の目標通りに増収増益を達成した。
直販率を49%にして過去最高の売上・単価達成、ミシュラン掲載ホテルの龍名館東京

直販率を49%にして過去最高の売上・単価達成、ミシュラン掲載ホテルの龍名館東京

「ミシュラン東京」に4年連続で掲載された「ホテル龍名館東京」は、4期連続で売上高・客室単価が過去最高を更新。ホームページの集客増加にあわせて直販率と客室価格を値上げしたことが奏功。
HISの連結業績、売上・利益とも過去最高を更新、営業・経常利益が100億円台に -2015年第2四半期

HISの連結業績、売上・利益とも過去最高を更新、営業・経常利益が100億円台に -2015年第2四半期

H.I.S.の2015年10月期第2四半期の連結業績は、増収増益でいずれも過去最高。売上高と経常利益は5期連続、営業利益は4期連続。純利益も過去最高となった。旅行事業の営業利益は3割増に。
JTBグループ連結決算、2014年度は増収増経益、当期純利益は94.3%増に

JTBグループ連結決算、2014年度は増収増経益、当期純利益は94.3%増に

JTBが発表した2014年度のグループ連結決算は、売上高が前年比1.4%増の1兆3239億円、経常利益が同21.1%増の186億円、当期純利益が同94.3%増の147億円。いずれも業績見通しを上回る結果。
ハウステンボスの業績好調続く、2015年第2四半期の経常利益は50億円超、通期で初の100億円台へ

ハウステンボスの業績好調続く、2015年第2四半期の経常利益は50億円超、通期で初の100億円台へ

ハウステンボスの2015年9月期第2四半期の経常利益は、佐世保市からの再生支援交付金を含んだ前年業績を8.7%上回る50億円を達成。通期は初の100億円台を目指す。
DeNA決算2014、トラベル事業の取扱高は16%増の400億円、新規事業で「ロボットタクシー」にも着手

DeNA決算2014、トラベル事業の取扱高は16%増の400億円、新規事業で「ロボットタクシー」にも着手

DeNAの2014年度連結業績で、トラベル事業の取扱高は前年比16%増の400億円と2ケタ増を実現。DeNAの新事業として、ロボットタクシーの事業化構想も発表。
リクルート決算2014、旅行分野の売上高は10%増の534億円、飲食・美容のネット予約も急成長

リクルート決算2014、旅行分野の売上高は10%増の534億円、飲食・美容のネット予約も急成長

リクルートホールディングスの2015年3月期の連結業績で、旅行事業の売上高は前年比10.3%増の534億円と2ケタ増となった。宿泊単価が上昇した上、延べ宿泊者数(人泊数)も順調に増加。
KNT-CT、2015年第1四半期の連結業績は8.3%減収、損失は改善に

KNT-CT、2015年第1四半期の連結業績は8.3%減収、損失は改善に

KNT-CTホールディングスの2015年第1四半期の連結業績は、売上高が前年比8.3%減の859億9400万円。営業損失が24億2200万円、経常損失が24億8000万円、純損失が18億4200万円でいずれも赤字幅は改善。
楽天スタッフの平均TOEICスコアは目標の800点超え、楽天トラベルの取扱高は2割増の1756億円 - 第1四半期(2015年度)

楽天スタッフの平均TOEICスコアは目標の800点超え、楽天トラベルの取扱高は2割増の1756億円 - 第1四半期(2015年度)

楽天の2015年第1四半期の連結業績で、トラベル事業の予約流通総額は前年比20.9%増の1756億円。国内旅行やレンタカーが好調に推移したほか、急増するインバウンドの取り込みにも成功。
ANAグループ連結決算2014、国際線拡大で旅客数720.8万人、増収増益達成で純利益は倍増

ANAグループ連結決算2014、国際線拡大で旅客数720.8万人、増収増益達成で純利益は倍増

ANAホールディングスの平成27年3月期連結決算によると、国際線の事業規模を拡大させた航空事業を中心に需要を確実に取り込んだ結果、売上高は前年同期比9.1%増の1兆7134億円となった。
JALグループ連結決算2014、国際線旅客数は微増の779.4万人、純利益は前年比10%減に

JALグループ連結決算2014、国際線旅客数は微増の779.4万人、純利益は前年比10%減に

JALグループの平成27年3月期連結決算によると、グループ連結売上高は前年同期比2.7%増の1兆3447億円に増えたものの、当期純利益は同10.3%減の1490億円と前年割れとなった。
日本旅行、2014年12月期の経常利益が2ケタ増、2015年は増収減益予想

日本旅行、2014年12月期の経常利益が2ケタ増、2015年は増収減益予想

日本旅行の2014年12月期連結業績は、営業利益は減少したものの、営業収益、経常利益、当期純利益とも前年を上回った。特に経常利益と純利益は2ケタ増を達成。業績予想をすべて上回る結果に。
ハウステンボス、2ケタ増で増収増益、海外の入場者数は減少 -2015年9月期第1四半期

ハウステンボス、2ケタ増で増収増益、海外の入場者数は減少 -2015年9月期第1四半期

ハウステンボスの2015年9月期第1四半期の決算は、2ケタ増の増収増益。初開催のイベントやアトラクションを積極的に取り入れ、入場者数を2ケタ増に伸ばす一方、効率化と経費削減に努め、利益を拡大。
KNT—CT連結業績、2014年12月期は減収減益、当期純損益は赤字に

KNT—CT連結業績、2014年12月期は減収減益、当期純損益は赤字に

KNT-CTホールディングスの2014年12月期の連結業は、減収減益。クラツーとの統合シナジーの最大化の効果が見えつつも、急激な円高や昨年好調だった国内の反動などが影響。特に個人旅行が不振。
リクルート、旅行分野の売上高は8.8%増の388億円、飲食ネット予約は1696万人に増加 -2015年第3四半期

リクルート、旅行分野の売上高は8.8%増の388億円、飲食ネット予約は1696万人に増加 -2015年第3四半期

リクルートホールディングスの第3四半期の連結業績で、旅行分野の売上高は8.8%増の388億円。第3四半期のみに限ると13.0%増の130億円と2ケタ増の伸び。
楽天、トラベル事業の予約流通総額6380億円、国内EC流通総額が2兆円台・モバイル44%に -2014年度連結決算

楽天、トラベル事業の予約流通総額6380億円、国内EC流通総額が2兆円台・モバイル44%に -2014年度連結決算

楽天の2014年度通期決算によると、2014年1年間の同社の国内EC流通総額が2兆円を超え、連結営業利益は1000億円超に。三木谷氏は、これを「一つの節目」と表現。トラベル事業では年間の予約流通総額6380億円に。
一休の過去最高益続く、1室あたり単価は1割増の2万6939円に -2014年第3四半期決算

一休の過去最高益続く、1室あたり単価は1割増の2万6939円に -2014年第3四半期決算

一休は2014年度第3四半期決算でも過去最高益を達成。宿泊予約事業の取扱額は2ケタ増を維持。取扱室数と1室あたりの平均単価とも伸びており、特に平均単価は前年よりも2454円増加。
JALグループ連結決算、売上高・営業利益とも微増 ―2014年度第3四半期

JALグループ連結決算、売上高・営業利益とも微増 ―2014年度第3四半期

JALグループの平成27年3月期第3四半期連結決算によると、グループ連結売上高は前年同期比3.3%増の1兆223億円、営業利益は同0.5%増の1382億円にとどまった。
ANAグループ連結決算、国際線事業拡大で増収増益、営業利益は30%増 ―2014年度第3四半期

ANAグループ連結決算、国際線事業拡大で増収増益、営業利益は30%増 ―2014年度第3四半期

ANAホールディングスの平成27年3月期第3四半期連結決算によると、売上高は前年同期比9.1%増の1兆2,972億円、営業利益は同29.3%増の892億円を計上した。

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