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訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシアの部】(2014年10月)
【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近12カ月の国別比較版(2014年10月タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)。4カ国すべてが9月に引き続き前年比を上回る結果で、1月からの累計はタイが前年比48.2%。
世界40カ国のスマホ普及率、韓国7割超、日本は5割 ―アウンコンサルティング調べ
世界40カ国における携帯端末の所有状況調査。日本では携帯端末所有者のうちスマートフォン所有は54.4%とほぼ半数で、韓国やシンガポールは約7割。使用OSでは30カ国でAndroid OSが圧倒的な優勢ぶりを見せた。
スマホ利用者は全体の6割、格安スマホ「知っている」は75% ―MMD研究所調査
MMD研究所は、2014年10月版「携帯端末購入に関する定点調査」の結果を発表。携帯電話を持っている人のうち、スマートフォン所持者は59%と過半数を超えた。「格安スマホ」を知っている人は全体の4分の3に至った。
訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【韓国・中国・台湾・香港の部】(2014年10月)
【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近12カ月の国別比較版(2014年10月韓国・中国・台湾・香港)。中国は前年比84.0%増の大幅増で22万3300人となったほか4カ国すべてが直近4カ月にわたり前年比を上回る結果。
HIS年末年始予約ランキング、海外旅行はホノルルが3冠、最大9連休で出発日は分散化傾向に
HISの2014年年末年始の予約状況ランキングで、3年連続でハワイが1位となった。今年は渡航者数、ツアーのほか自由旅行の全部門でトップに。次いでアジアシティのほか、チャーター設定方面のビーチも好調。
日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【ハワイ・グアムの部】(2014年9月)
日本人出国者数の直近12カ月の渡航先比較版(2014年9月ハワイ・グアム)。8月に前年比8.2%減を示したハワイは翌9月にプラスに転じている。
訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【オーストラリア・アメリカ・イギリスの部】(2014年10月)
【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近12カ月の国別比較版(2014年10月豪・米・英)。3カ国すべてが2014年4月以降7カ月連続で前年比を上回る結果で、10月単月の最高を記録。
遅れやすい航空会社は? LCC4社が高い遅延率、ピーチとスカイマークは20%超 -2014年7〜9月(国交省)
【遅れやすい航空会社は?】 国交省が2014年7〜9月の特定本邦航空事業者航空輸送サービスに係る情報公開。本邦11社の平均遅延率は、前年同期実績の8.70%を上回る10.50%に。最も遅延率の高かったのはピーチ・アビエーション20.52%。
欠航しやすい航空会社は? LCC4社が平均上回る欠航率、春秋航空日本は突出 ー2014年7〜9月(国交省)
【欠航しやすい航空会社は?】 国交省の2014年7〜9月の特定本邦航空事業者航空輸送サービスに係る情報公開によると、11社の平均欠航率は前年同期の0.82%から1.06%に上昇。最も高い欠航率は春秋航空日本で2.86%。
日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【オーストラリア・カナダ・ニュージーランドの部】(2014年9月)
【比較グラフシリーズ】日本人出国者数の直近12カ月の渡航先比較版(2014年9月オーストラリア・カナダ・ニュージーランド)。2014年4月にオーストラリアの渡航者数が2万人の大幅減、翌5月にはカナダが上回ったが、8月に再度オーストラリアが逆転。
日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【韓国・中国・台湾・香港の部】(2014年9月)
【比較グラフシリーズ】日本人出国者数の直近12カ月の渡航先比較版(2014年9月韓国・中国・台湾・香港)。2014年5月以降5カ月間連続して韓国と中国では前年比マイナス、台湾と香港ではプラスの伸び。
比較グラフでみる旅行会社トップ5社、外国人旅行ではHISと日本旅行が5割増 ―2014年9月主要50社実績より
2014年9月の主要旅行業者の総取扱額は前年同月比3.2%増の5704億5108万円。海外旅行取扱額と国内旅行が、相次ぐ台風の影響で伸び悩みの一方で、外国人旅行は38.4%増と堅調な伸び。
増税後の消費動向、おこづかいは微増、旅行支出は控え気味 ―クロス・マーケィング
クロス・マーケティングが実施した「2014年10月度版消費動向に関する調査」によると、昨年同時期と比較して「高速道路の利用頻度」4.5ポイント減、「国内旅行の回数」は4.3ポイント減、「海外旅行の回数」2.6ポイント減などとなっており旅行関連の出費は消費税増税前と比較して控えられている状況が明らかになった。
訪日外国人数、今年は過去最高1300万人程度見込みに、2014年10月までの累計1100万人突破 【比較グラフ】
日本政府観光局(JNTO)によると、2014年10月の訪日外国人の人数は過去最高となる127万2000人。1月から10月の累計は、前年同期比26.0%増で1100万9000人で2013年の年間総数を突破。
日本人出国者数、2014年10月は5.3%減の141万7000人に 【比較グラフ】
日本政府観光局(JNTO)によると、2014年10月日本人出国者数は、前年比5.3%減の141万7000人。6月以降は5か月連続でマイナス。記事に比較グラフあり。
訪日外国人、直近12カ月の豪・米・英をグラフで比較してみた(2014年9月)
【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近12カ月の国別比較版(2014年9月豪・米・英)。3カ国すべてが2014年4月以降6カ月連続で前年比を上回る結果で、特にオーストラリアが前年比42.3%、イギリスが同30.9%の大幅増になっている。
訪日外国人、直近12カ月の東南アジア4カ国をグラフで比較してみた(2014年9月)
訪日外国人数の直近12カ月の国別比較版(2014年9月タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)。直近3カ月にわたり4カ国すべてが前年比を上回る結果で9月の過去最高。タイは30カ月連続で月別の最高記録を更新中。
ドイツ、2014年1月~8月の外国人宿泊数が5.3%増、日本人は3.3%減
ドイツ観光局によると、2014年1月~8月の外国人宿泊者数が5160万泊となった。10ベッド以上の宿泊施設に限ると5.3%増で、前年同期を上回る推移。日本は3.3%減。
ネットショッピング時の使用デバイス、スマホ24%・パソコン56%、マルチスクリーン化が進む ―ニールセン調べ
ニールセンは、消費者によるマルチスクリーン(複数のデジタル機器・複数スクリーン)の利用状況について調査を行った。それによると、「オンラインショッピングはパソコン」、「動画や映像、音楽、ゲームを楽しむ際はタブレット」といった傾向に。
日本人の海外旅行ショッピング、円安影響で実質9000円増加、消費額1位はフランス16.2万円 -JTB総研
JTB総合研究所の調査で、2014年の海外旅行先でのショッピング消費額は平均621米ドルとなり、2012年より76米ドル減少。為替の影響によるもので、円換算した実質的な消費額では約9000円の増加。














