検索タグ "統計"
【図解】訪日外国人数、2005年から2014年の10年間をグラフで比較してみた【タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシアの部】
【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近10年の国別比較版(2014年 タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)。タイは年間20万人の大幅増で65万7600人に到達。
世界の海外旅行者数、2014年は11億3800万人で過去最高、北東アジアが大幅増 ―国連世界観光機関・速報値
国連世界観光機関(UNWTO)が2015年1月27日に発表した「世界観光指標」によると、2014年の全世界の海外旅行者数(速報値)は、過去最高の11億3800万人で前年比4.7%増。記事中に地域別一覧を記載。
クルーズ船で日本を訪れた外国人数、2014年は2倍超の41万6000人に、寄港回数ともに過去最高 ―国交省
2014年中に日本にクルーズ船で入国した外国人旅客数が前年比2.4 倍の約 41.6 万人(概数)の過去最高に。外国船社と日本船社の寄港回数の合算も過去最高の合計1203 回。国交省の速報値より。
個人宅の宿泊サービスの認知度は3.7%、利用サイト首位は「Airbnb(エアビーアンドビー)」 ―JTB総合研究所
JTB総合研究所は、このほど国内在住の男女を対象とした「シェアリングエコノミーに関する調査」をとりまとめ。空き部屋のマッチングサービスの認知度は3.7%で、そのうち実際に利用・提供したことがあるのは1.5%にとどまることが判明。
訪日外国人数、2005年から2014年の10年間をグラフで比較してみた【韓国・中国・台湾・香港の部】
【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近10年の国別比較版(2014年 韓国・中国・台湾・香港)。台湾は282万9800人で16年ぶりに全市場の首位。中国は前年比83.3%の大幅増で初の200万人超を記録。
【図解】旅行会社トップ5社の比較、HISの外国人旅行が8割増で急伸 ―2014年11月主要50社実績より
2014年11月の主要旅行業者50社の総取扱額は前年同月比1%増の5587億7856万円。海外旅行取扱額は3.1%減、国内旅行は2.1%増、外国人旅行は32.5%増。旅行会社トップ5社の比較グラフも。
訪日外国人の消費総額2014年、43%増で過去最高の2兆円、一人当たり支出の首位はベトナム23万7814円
観光庁は、2014年の訪日外国人消費総額は前年比43.3%増の2兆305億円(推計)と速報値発表。一人当たりの旅行消費額では、前年の13万6693円から10.7%増となる15万1374円(推計)。どちらも過去最高に。
【図解】訪日外国人数2014年、過去最高の1341万4000人に(直近10年推移グラフ)
直近10年の訪日外国人数をグラフでまとめ。日本政府観光局(JNTO)は、2014年の1年間に日本を訪れた訪日外国人の人数を前年比29.4%増の1341万4000人と発表。市場別の首位は台湾で282万9800人。続いて韓国275万5300人。
【図解】日本人出国者数、直近10年間を比較グラフ化してみた(2014年)
直近10年の日本人出国者数推移をグラフでまとめ。日本政府観光局(JNTO)は、2014年の年間での日本人出国者数が前年比3.3%減の1690万3000人と発表(推計値)。
訪日外国人の百貨店売上2014、年間売上が倍増の730億円に、12月単月は100億円超
日本百貨店協会によると、2014年12月の訪日外国人の売上高は前年比175.1%増の100億円超となり、初めて単月で100億円を上回った。年間売上高は90.1%増の730億円とほぼ倍増。
訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【オーストラリア・アメリカ・イギリスの部】(2014年11月)
【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近12カ月の国別比較版(2014年11月オーストラリア・アメリカ・イギリス)。3カ国すべてが2014年4月以降8カ月連続で前年比を上回る結果で、なかでもオーストラリアは38%の大幅増に。
日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【オーストラリア・カナダ・ニュージーランドの部】(2014年10月)
【比較グラフシリーズ】日本人出国者数の直近12カ月の渡航先比較版(2014年10月オーストラリア・カナダ・ニュージーランド)。ニュージーランドが前年比22%の大幅増。渡航者ではカナダが9月にオーストラリアへの出国者数超えに。
訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシアの部】(2014年11月)
【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近12カ月の国別比較版(2014年11月タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)。タイが前年比32.9%増の6万8000人、シンガポールが同33.5%増の2万6700人といずれも3割を超える伸び。
訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【韓国・中国・台湾・香港の部】(2014年11月)
【比較グラフシリーズ】訪日外国人数の直近12カ月の国別比較版(2014年11月韓国・中国・台湾・香港)。中国が前年比103.6%増の大幅増の23万9000人。中国・台湾・香港では11月までですでに年間の過去最高を上回る結果に。
日本人出国者数、直近12カ月をグラフで比較してみた 【ハワイ・グアムの部】(2014年10月)
【比較グラフシリーズ】日本人出国者数の直近12カ月の渡航先比較版(2014年10月ハワイ・グアム)。グアムは前年比マイナス9.3%の6万600人、ハワイも2.7%減で前月のプラスからマイナス転化に。
米ラスベガスの観光客数が年間4000万人を達成、過去最高記録を更新
ラスベガス観光局によると、2014年の観光客数4100万人になる見込みだ。ラスベガスが4000万人を超えるのは初めてで、これまでの最高だった2012年の3972万7000人を上回った。
若者の「いま」をテーマにした白書2014年版、LINEユーザー9割超の実態 ―インテリジェンス
若者の「いま」をテーマにした白書2014年版が完結。若年層のスマホ利用率は8割以上、そのうち9割はLINEユーザーの実態が明らかに。求人情報のインテリジェンスが発表。
全世界の海外旅行者数、2014年は過去最高の11億人に、到着者数で日本・韓国含む北東アジアは7%増 ―UNWTO指標
国連世界観光機関(UNWTO)が発表した「世界観光指標」によると、2014年の国際観光客到着数(宿泊者数)は過去最高の11億人超の見通し。米州やアジア・太平洋地域が成長をけん引。記事には方面別推移グラフあり。
比較グラフでみる旅行会社トップ5社、外国人旅行でHISが前年比倍増、日本旅行とKNT-CTは6割増 ―2014年10月主要50社実績より
2014年10月の主要旅行業者の総取扱額は前年同月比1.9%増の5943億947万円。海外旅行取扱額は前年比微減、国内旅行は2.3%増で関西方面が好調。外国人旅行は39.8%増の120億円と堅調な伸びが続く。
外国人宿泊者数、ベトナム・フィリピン・中国が6割増 ―2014年第3四半期宿泊旅行統計・観光庁
観光庁は2014年7月~9月の宿泊旅行統計調査の結果(暫定値)を発表。外国人は同25.7%増の約1154万人泊となり37都道府県で前年比を上回った。外国人のうち中国・台湾・韓国・香港で6割を占める結果に。