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アジア6か国の「行列」待ち時間意識、抵抗がない1位はタイ、遊園地で待てる時間は日本人48.5分が最長 ―博報堂
アジア6か国を対象にした「待ち行列」意識調査で、待つことにもっとも「抵抗がない」のはタイに。博報堂行動デザイン研究所による調査。
NTTデータ、ネット上つぶやき分析サービスを拡充、訪日外国人データのニーズ高まりで全言語で利用可能に
NTTデータがネット上つぶやき分析サービスを拡充。訪日外国人データのニーズ高まりで全言語でTwitterのデータを利用可能に。
顧客満足度ランキング2015、旅行1位はJTBとジャルパック、航空はJALが奪取 -サービス産業生産性協議会
サービス産業生産性協議会の発表した顧客満足度ランキングで、旅行部門はJTBとジャルパックが初の1位に。国際航空でもJALが初の1位を獲得。
消費者のスマホとPCの使い分け、その実態は? -ニールセンが調査結果を発表
ニールセンは自社調査の結果から、消費者のデバイスの使い分けを実態発表。“情報取得”はパソコンが優位に。
冬ボーナス2015、一部上場企業80社の平均額が91万円超に -経団連
経団連が発表した、大手企業の2015年冬ボーナスの平均妥結額が90万円台に増加。トップは自動車の98.3万円。
世界的権威のコンデ・ナスト・トラベラー誌が「世界のホテルランキング2015」を発表、北アジア地区&日本のトップに「ホテルオークラ東京」
旅行関連の米・総合専門メディア「コンデナスト・トラベラー(Condé Nast Traveler)」は北アジアと日本を対象にしたホテルランキングを発表。1位は東京の「ホテルオークラ東京」。
この冬に行きたい世界の絶景ランキング、1位は雪化粧の独ノイシュバンシュタイン城 -HIS調査
HISはSNS調査で、この冬に行きたい世界の絶景10選を発表。オーロラやクリスマスイルミネーションを抑え、1位はドイツのノイシュバンシュタイン城がランクイン。雪化粧の風景がおとぎの世界のように。
中国人旅行者のクチコミで読む・日本で買った商品ランキング、1位は「雪肌精」、コンビニ販売がカギに ―ホットリンク
ホットリンク社はこのほど、2015年7月から9月までを対象とした訪日中国人の口コミデータを分析、中国人が購入した商品ランキングとして発表。その結果1位は化粧品「雪肌精(コーセー)」に。トップ10のほか人気の要因も記載。
外食時のネット利用比較、日本人は事前に情報収集、「写真を撮る」は最多の31% ―オープンテーブル
外食とデジタル利用に関する日米英3か国比較調査で、事前にレストラン検索を行う人は日本人の8割。「来店中に記念の写真を撮る」などの項目で日本人が最多となる傾向も。オープンテーブル調べ。
ポイント・マイレージ発行額、2013年度のEC業界は288億円、航空業界は約2倍の595億円に ―NRI
国内の主要業界によるポイントやマイレージの年間発行額の推計値で、航空業界の2013年度の最少発行額は595億円、ネット通販業界は288億円となった。野村総合研究所の調査によるもの。
スマホからの旅行予約、4ポイント増の33%、画像系SNS「インスタ」利用は3倍増の15%に ―JTB総研
JTB総合研究所が実施した「スマートフォンの利用と旅行消費に関する調査(2015)」で、スマホ経由の旅行商品予約・購入利用は30代以下女性の過半数に至ることが判明。旅行体験の共有は動画サイト利用が急増傾向に。
航空会社の選定で重視するのは「信頼」52%で1位、「価格」は3位 ―マイボイスコム
航空会社の選定に関する調査で、消費者が重視する点は「信頼できること」(52.4%)と「安全性が高い」(52.0%)が過半数超。LCC利用経験者は増加。マイボイスコム調べ。
東京オリンピック開催で「交通インフラ拡充」の期待高まる、1位は羽田空港アクセス -エヌ・アンド・シー
関東在住のビジネスパーソンを対象にした調査で、東京五輪開催による「交通インフラの拡充」への期待が上昇。特に羽田空港アクセス線の拡充への希望が6割に。
シニアの3割以上がスマホを利用、フェイスブック利用は25% ―ソニー生命
シニアを対象にした生活意識調査によると、スマートフォンを現在利用しているのはは34.9%、タブレット端末利用者は19.5%。LINEの利用率は23.1%で前年比6.9ポイント増に。ソニー生命保険調べ。
訪日外国人に人気の国内滞在先、総合1位は東京、韓国では大阪がトップに ―Hotels.com
ホテルズドットコム(Hotels.com)の宿泊予約実績にもとづく調査で、訪日外国人に最も人気の滞在先・総合1位は「東京」。韓国では大阪が1位、福岡が10位にランクイン。
栃木・日光の外国人旅行者、約9割が「はじめての訪問」、日帰りが6割 ―あしぎん総研
栃木県・日光を訪れた外国人へのアンケートをもとにした「日光インバウンド調査」。全体の87.6%が「訪問一回目」、そのうち約6割が日帰り旅行。交通手段では9割が鉄道利用。あしぎん総合研究所調べ。
入れ墨(タトゥー)も入浴OKの宿泊施設は約3割、苦情の発生は約半数に -観光庁調査
入れ墨がある人の入浴を許可する温泉施設は約3割、条件付きで半数弱に拡大する。観光庁が全国の宿泊施設に調査。
訪日外国人の旅行消費額がついに1兆円突破、中国の伸び止まらず2.5倍に -観光庁(2015年7~9月期)
今夏の訪日外国人の旅行消費額が、ついに1兆円を突破。訪日外客数の伸びを上回る増加率で、中国の伸びが続く。消費額に占めるシェアは46%に。観光庁の訪日外国人消費動向調査より。
一人暮らし世帯の消費支出は月間約17万円、50代と70代の携帯電話料が5年前比で6割増に ―総務省
総務省統計局が、2014年の全国消費実態調査(単身世帯)の結果概要を発表。それによると、一人暮らし世帯の消費支出平均は月間16万545円。性別や世代に応じて異なる消費傾向も明らかに。
国慶節の大型連休で京都市内の中国人宿泊者数が7割増に、消費額は6割増
京都文化交流コンベンショビューローは、2015年の中国・国慶節休暇(2015年10月1~7日)中に京都を訪れた中国人旅行者の動向を発表。京都市内ホテルのうち73%が昨年同時期よりも宿泊増に。