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食文化が魅力の国ランキング、1位「イタリア」、日本は僅差で2位に ―JMAR
20か国を対象にした「和食・食文化」に関する意識調査。食文化や料理が魅力な国の1位はイタリア(66.%)、2位が日本(66.2%)、3位台湾(63.5%)に。日本能率協会総合研究所調べ。
海外旅行10回以上の経験者の7割が外国人との恋愛経験アリ、「オープンなアメリカ人」が人気 ―DeNA
「国際恋愛」に関する調査で、海外旅行を10回以上経験した人の68%、15回以上経験した人の74%が「外国人との恋愛経験がある」。付き合いたいのは「アメリカ人」が上位。DeNAトラベル調べ。
楽天トラベル、秋の国内旅行で予約数が1.4倍に、伸び率トップは和歌山県
楽天はこのほど、「楽天トラベル」における秋の国内旅行動向を発表。予約数は前年と比較して約1.4倍(38.5%増)と好調。人気上昇率トップは和歌山県、2位富山県に。
中国人旅行者に聞いた「おもてなしの国」ランキング、韓国が首位・日本は3位 ―Hotels.com
ホテル予約サイト「Hotels.com」の調査レポートで、中国人旅行者をもっとも暖かく歓迎する国の1位は「韓国」で、日本は3位に。中国人が行ってみたい名所は2位に「富士山」がランクイン。
中国の大型連休「国慶節」期間の訪日旅行で買いたい商品ランキング、1位はサプリメント -ホットリンク調べ
中国のソーシャルメディア(SNS)上に書き込まれる日本の旅行に関する件数の推移まとめ。2015年7月1日から9月8日までで、投稿件数は右肩上がり。ホットリンク調べ。
訪日外国人で売上アップが「取り組みたいができない」小企業は9割超、飲食・宿泊業は「知識」「人材不足」がネックに
日本政策金融公庫が小規模企業を対象に実施した調査で、9割以上が「訪日外国人旅行者の増加を売り上げに結び付ける取り組みをしておらず、今後も予定がない」と回答。取り組めない企業は運輸業と飲食店・宿泊業が上位に。
ビッグデータ流通量が9年で9倍に、約6割の企業がデータの「見える化」に活用 ―総務省
総務省がこのほど発表した「ビッグデータの流通量の推計及びビッグデータの活用実態に関する調査研究」によると、ビッグデータの総流通量は9年間で9.3倍に増加、年平均の増加率は27.1%に及ぶことが判明。
旅行予定のシニアが閲覧するサイト、1位は「阪急交通社」、ペットや不動産・金融関連も上位に ―ヴァリューズ
直近1か月以内に旅行を予定・検討中の「旅行派シニア」を対象としたサイト利用状況調査で、最も閲覧率が高いサイトは「阪急交通社」、2位は愛犬家のためのメディアがランクイン。ヴァリューズ調べ。
シニア世代と若年層の旅行意識に多くの共通項、使える費用や期間には大きな差 ―エクスペディア・ジャパン
エクスペディアによる「ヤングとシニアの旅行意識調査」で、「癒し」「非日常的な体験」を求める意向はヤング・シニアに共通して上位にランクされることが明らかに。
宿泊先のコーヒーに不満を感じる旅行者が6割に、旅行中の頻度は1日2杯以上が8割 – ブルックス調べ
旅行中のコーヒーは1日2杯以上飲むという人が8割に。「旅行時の宿泊先で自分好みのコーヒーを飲むことができますか?」という質問では63%が「いいえ」。ブルックス調べ。
ソウル通が選ぶ人気グルメランキング、1位は人気カフェ「苺のワッフル」 -HIS
韓国ファンを対象にしたグルメランキングで、1位は女子好みのカフェスイーツがランクイン。王道・焼肉は5位が最高位に。HISソウル支店のFacebookページ調査。
海外旅行の回復は足踏み状態、旅行会社の業況感は欧州の下落止まるもアジア不振 -JATA旅行市場動向調査(7~9月期)
JATAの旅行市場動向調査(2015年9月期)で、海外旅行の業況感は2ポイント後退し、-38。3か月前の見込み通りの回復にはならなかった。ヨーロッパの下落は止まったが、好調だったアジアが不振。
国内旅行の好況続く、旅行会社の業況感は2か月連続で2ケタ増に -JATA旅行市場動向調査(7~9月期)
JATAの旅行市場動向調査(2015年9月期)で、国内旅行全般の業況感は2か月続けて2ケタのプラス推移。海外からの需要のシフトとともに、「インバウンドの集中で予約確保が困難」との課題指摘も。
訪日予定のタイ人旅行者、リピーター率は7割に、タビナカのネット利用は「お店や観光情報を探す」が最多 ―JTB総研
日本への旅行を予定しているタイ人を対象にした調査で、全体の69.0%が訪日旅行のリピーターであることが判明。「過去1年以内」に日本への観光旅行をした人が41.6%に。JTB総合研究所調べ。
出張での国内宿泊費、課長クラスもついに平均1万円未満へ -産労総合研究所
国内ホテル料金の上昇に反し、国内出張旅費は減少傾向。産労総合研究所の調査で、国内宿泊出張時の宿泊料金の平均額が、すべての役職で前年を下回る結果に。
出張時の航空ビジネス座席利用、役員クラス32%、部長クラス4.6% -産労総合研究所
海外出張時の航空機の利用クラス基準について、役員は「ビジネス」または「エコノミー」と規定する企業がそれぞれ32.8%と同率に。産労総合研究所の調査結果。
輸入ブランド消費、訪日外国人旅行者が牽引、2015年は2.3兆円と予測 -矢野経済研究所
2014年の国内インポートブランドの市場規模は前年比10.3%増の2.1兆円となり、4年連続でプラス成長。その要因は、日本人富裕層の活性化と訪日外国人客の需要拡大と、矢野経済研究所が発表。
モバイル位置情報で訪日外国人の動きを本格調査、24時間・1時間ごとの実態把握が可能に -観光庁報告書
観光庁は、携帯電話の位置情報を活用し、訪日外国人の動態調査を実施。地域別に24時間365日を1時間ごとに推計が可能で、訪日外国人FITの旅行実態と潜在的ニーズを把み、観光地づくりに活かしていく。
60代がうれしいプレゼント2位は「家族が計画してくれた旅行」 ―JCB調査
全国の既婚者対象の調査で、「家族の絆を感じるとき」の1位は「家族そろっての食事」で全体の40.7%、2位は「家族との旅行」で40.2%。ジェーシービー(JCB)調べ。
観光予算の都道府県別ランキング2015、予算額ツートップは「東京」「沖縄」、ワースト10も -観光庁
観光庁が公表した2015年度の都道府県の観光予算額から、各種ランキングを作成。1位の東京は2014年度の2倍以上の増額。その一方、大都市圏の予算額が少ない意外な結果も明らかに。