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女性のSNS活用、「ゆとり・さとり世代」利用率1位はツイッター、「団塊ジュニア」は情報ツールに -トレンダーズ

女性のSNS活用、「ゆとり・さとり世代」利用率1位はツイッター、「団塊ジュニア」は情報ツールに -トレンダーズ

ソーシャルメディアマーケティングのトレンダーズが運営するウーメディア・ラボは、女性のSNSの利用実態を発表。18歳~50歳の女性を4つの世代に分けて、その特徴をまとめた。
ドイツの人気観光地ランキング、ノイシュバンシュタイン城が2位に後退、トップ100の専用アプリ公開も

ドイツの人気観光地ランキング、ノイシュバンシュタイン城が2位に後退、トップ100の専用アプリ公開も

ドイツ観光局は、国内の観光スポットの最新ランキングを発表。2015年は1位の順位が入れ替わり、ノイシュヴァンシュタイン城が2位に後退。
イスラム教徒人口が2030年には世界の26%に、アジア旅行産業でのハラール対応が急務に ―ユーロモニター

イスラム教徒人口が2030年には世界の26%に、アジア旅行産業でのハラール対応が急務に ―ユーロモニター

世界のハラール市場に関する調査で、2030年にはイスラム教徒人口が世界4分の1がに成長。特にアジア諸国での市場が拡大する見通し。ユーロモニターインターナショナル調べ。
旅行のネット取引、日本は約4割がモバイル経由、予約率はブラウザよりもアプリが優勢に ―Criteo

旅行のネット取引、日本は約4割がモバイル経由、予約率はブラウザよりもアプリが優勢に ―Criteo

日本でのネットショッピング取引全体に対するモバイル利用の割合は46.8%となった。旅行旅行分野では、前四半期(34.46%)より約4.5ポイント増の38.98%に急増。クリテオ(Criteo)レポートより。
航空機に預けた荷物の紛失「ロストバゲージ」、10か国以上の海外旅行経験者は7.1% ―DeNAトラベル

航空機に預けた荷物の紛失「ロストバゲージ」、10か国以上の海外旅行経験者は7.1% ―DeNAトラベル

飛行機に乗って預け荷物がなくなる「ロストバゲージ」経験者は10か国以上で7.1%、10か国以下で4.7%に。DeNAトラベルが海外旅行のトラブルに関する旅のベテラン層とノーマル層の比較調査を実施。
観光コスパのランキング、首位はクアラルンプール、東京1日分で4日間滞在が可能 -エクスペディア

観光コスパのランキング、首位はクアラルンプール、東京1日分で4日間滞在が可能 -エクスペディア

エクスペディア・ジャパンは「アジア各国の“観光コスパ”ランキング」を発表。1位はクアラルンプールで、東京の4分の1の結果に。
国内レジャー施設の集客ランキング2015、第2位のUSJは2割増、日本科学未来館7割増 ―綜合ユニコム

国内レジャー施設の集客ランキング2015、第2位のUSJは2割増、日本科学未来館7割増 ―綜合ユニコム

主要レジャー・集客施設の入場者数ランキング発表。テーマパーク1位は「東京ディズニー」の2パーク。で3137万7000人、2位「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」は1270万人で過去最高に。
旅行会社ツアーへの不満、トップは「魅力的なツアーがない」、時間配分や土産店立寄りも上位に

旅行会社ツアーへの不満、トップは「魅力的なツアーがない」、時間配分や土産店立寄りも上位に

登録会員から「不満」データを買い取り、調査を行なう不満買取センターが、「パッケージツアーへの不満」を発表。不満の1位は「魅力的なツアーがない」で約2割に。
登山計画書を「必ず提出する」人は4割、登山時の安全意識に大きな課題 ―昭文社

登山計画書を「必ず提出する」人は4割、登山時の安全意識に大きな課題 ―昭文社

登山の安全意識に関する調査で、登山者の安全確保に重要な「登山計画書」を「必ず提出する」回答したのは全体の42.3%。必ずしも提出していない人が5割以上を占めることが判明。昭文社調べ。
訪問者数が多いサイトのランキング2015年上半期、1位は「ヤフー」6236万人、写真投稿SNS「インスタグラム」は2倍に急伸

訪問者数が多いサイトのランキング2015年上半期、1位は「ヤフー」6236万人、写真投稿SNS「インスタグラム」は2倍に急伸

ウェブサイトの訪問者数ランキングで、総合1位は「Yahoo! JAPAN」、2位「Amazon」、3位「楽天市場」。写真・動画投稿サイトやニュース系サイトも急伸。2015年上半期でヴァリューズ調べ。
LCC(格安航空)利用調査2015、「LCC就航で旅行回数増えた」28%、男性若年層の利用率は5割超 ―JTB総研

LCC(格安航空)利用調査2015、「LCC就航で旅行回数増えた」28%、男性若年層の利用率は5割超 ―JTB総研

JTB総研が「LCC利用者の意識と行動調査2015」発表。国内線LCCの利用率は全体の22.5%で、前年より6.7P増。「男性18歳から29歳まで」では52.2%と過半数超に。
宿泊旅行調査2015、1回の旅行費用は5%増の4.9万円、「一人旅」10年連続増加で16% -リクルート

宿泊旅行調査2015、1回の旅行費用は5%増の4.9万円、「一人旅」10年連続増加で16% -リクルート

「じゃらん宿泊旅行調査2015」によると2014年度延べ宿泊旅行者数は3.1%減の1.5億人に減少。旅行費用総額は過去5年間で最高。1回あたり費用はリーマン後の最高額に回復。
新しい祝日「山の日」の認知度、「知らなかった」45%、長期休暇の取りやすさに期待 ―ソニー損保

新しい祝日「山の日」の認知度、「知らなかった」45%、長期休暇の取りやすさに期待 ―ソニー損保

2016年から新たに設けられる国民の祝日「山の日」(8月11日)で「山の日ができることを知らなかった」が4.5割に。ソニー損保調べ。
東北六魂祭(ろっこんさい)2015、経済効果は約31億円、来場者数は26万人 -秋田経済研究所

東北六魂祭(ろっこんさい)2015、経済効果は約31億円、来場者数は26万人 -秋田経済研究所

秋田経済研究所は、2015年5月30日と31日に秋田市で開催された「東北六魂祭2015秋田」で経済波及効果は約31億4300万円と推計。予想を大きく上回る26万人が訪問。
スマホでの飲食店情報検索、クチコミサイトで重視するのは「料理の写真」が最多に ―ジャストシステム

スマホでの飲食店情報検索、クチコミサイトで重視するのは「料理の写真」が最多に ―ジャストシステム

ジャストシステム調査によるとスマホでの飲食店検索で「口コミ情報」よりも「写真」が注目されている結果に。検索キーワードでは「地名」と「ジャンル」組合せがトップ。
海外旅行トレンド分析の定番「JTBレポート」2015年版が発刊、個人旅行は初の5割超、今年はインバウンドと日本人海外旅行が逆転へ

海外旅行トレンド分析の定番「JTBレポート」2015年版が発刊、個人旅行は初の5割超、今年はインバウンドと日本人海外旅行が逆転へ

JTB は、2014 年の日本人海外旅行マーケットの実態をまとめた「JTB REPORT 2015 日本人海外旅行のすべて」を発行。年間の旅行者数についてインバウンドがアウトバウンドを上回る可能性を指摘。
女性ビジネスパーソンの連絡手段は「LINE」、男性はテレビ視聴減少が顕著 -ライフスタイル調査

女性ビジネスパーソンの連絡手段は「LINE」、男性はテレビ視聴減少が顕著 -ライフスタイル調査

ビジネスパーソンの連絡手段やメディア接触時間で男女差が明白に。女性が「よく使う連絡手段」は「LINEメッセンジャー」がトップ。人材サービスのVSNの実施調査より。
レジャー白書2015発表、日本の余暇市場は微増の73兆円、首位は「国内旅行」で5400万人、「ドライブ」は4位に後退

レジャー白書2015発表、日本の余暇市場は微増の73兆円、首位は「国内旅行」で5400万人、「ドライブ」は4位に後退

「レジャー白書 2015」によると、2014年の日本人の余暇市場は72兆9230億円(前年比0.6%増)。日本人の余暇活動は「国内観光旅行」が5400万人で4年連続トップに。
海外旅行の事故発生率は3.5%、欧州・アフリカは「携行品損害」、アジア・オセアニアは「治療・救援費」 ―ジェイアイ保険

海外旅行の事故発生率は3.5%、欧州・アフリカは「携行品損害」、アジア・オセアニアは「治療・救援費」 ―ジェイアイ保険

海外旅行保険契約書の事故発生状況によると、2014年度の事故発生率は28人に1人(3.53%)。「治療・救援費用」が45.9%で最多。ジェイアイまとめより。
女性の通販利用、ゴールデンタイムは20時~22時、旅行・レジャーの年間利用額は30.4万円 -QVC

女性の通販利用、ゴールデンタイムは20時~22時、旅行・レジャーの年間利用額は30.4万円 -QVC

通販会社のQVCジャパンの調査で、モバイルでのネットショッピング利用経験者は約6割に。通販利用の多い40代のピーク時間はモバイル利用が最多。

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