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スマホでチェックインなど位置情報、2020年には3倍超の365億円の市場規模に成長予測 -矢野経済研究所

スマホでチェックインなど位置情報、2020年には3倍超の365億円の市場規模に成長予測 -矢野経済研究所

チェックインやナビゲーションなどの屋内位置情報システムの市場規模は2015年度は108億円。BtoBが先行するが、2020年に向けてBtoCは10倍強の成長が見込まれている。矢野経済研究所調査より。
60代の約9割「シニアとよばれたくない」、中高年層が「新しい大人層」に ―博報堂

60代の約9割「シニアとよばれたくない」、中高年層が「新しい大人層」に ―博報堂

博報堂の40代から60代対象の意識調査で、60代の約9割が「シニアと呼ばれたくない」。現代の中高年は「若さ」「新しいものやコトに敏感」で従来の同世代とは違うと思っていることも分かった。
日本人に人気のスポーツ1位は19年連続でプロ野球、女性はフィギュアがトップ ―中央調査社

日本人に人気のスポーツ1位は19年連続でプロ野球、女性はフィギュアがトップ ―中央調査社

スポーツに関する意識調査で、人気のあるプロスポーツの1位は「プロ野球」(41.7%)、2位「プロサッカー」(29.0%)、3位「プロテニス」(22.4%)に。19年連続でプロ野球が首位。
海外ウェディング経験者、親に喜ばれそうな場所は「ハワイ」が圧倒的1位に ―JTB

海外ウェディング経験者、親に喜ばれそうな場所は「ハワイ」が圧倒的1位に ―JTB

海外挙式経験者の9割以上が「海外挙式には国内挙式にない魅力を感じている」と回答。その理由として「ハネムーンを兼ねられる」「景色が美しい」に加えて、「親孝行」など。JTB調べ。
ハロウィン人気が上昇、20代女性は3人に1人以上がイベント参加 -リクルート調査

ハロウィン人気が上昇、20代女性は3人に1人以上がイベント参加 -リクルート調査

ハロウィンの市場調査をリクルートが実施。今年、ハロウィン行事に参加予定の人は23.9%で、参加意向は増加傾向。特に20代、30代の女性で上昇し、20代女性は3人に1人以上が参加を予定。
ユーザーがアプリを削除する理由、第2位に「操作しにくかった」39% -ジャストシステム定点調査より

ユーザーがアプリを削除する理由、第2位に「操作しにくかった」39% -ジャストシステム定点調査より

ジャストシステムの調査で、ユーザーがスマホアプリを削除する時の状況が明らかに。定期的に使用しないアプリはもちろん、個人情報の登録が求められた時なども削除対象に。
日本交通公社、旅行年報2015を発刊、旅行・観光業界の最新動向を解説

日本交通公社、旅行年報2015を発刊、旅行・観光業界の最新動向を解説

公益財団法人日本交通公社が、旅行市場や観光産業、観光政策などの動向をまとめた「旅行年報2015」を発行。各種統計資料のほか、独自に調査した結果に分析と解説を加えて毎年発表しているもの。
アジア6都市のイベント意識、「クリスマス」「ハロウィン」好きは日本人がトップ ―博報堂

アジア6都市のイベント意識、「クリスマス」「ハロウィン」好きは日本人がトップ ―博報堂

東京とアセアン5都市の行動比較調査の結果、日本(東京)ではクリスマスとハロウィンへの参加率がトップとなった。特に20代女性のハロウィン好きが顕著に。博報堂調べ。
宿泊・飲食業の有給休暇、平均取得日数5.4日で最低、全産業平均は8.8日 -厚労省

宿泊・飲食業の有給休暇、平均取得日数5.4日で最低、全産業平均は8.8日 -厚労省

厚生労働省が実施した就労条件の調査で、宿泊業・飲食サービス業の年次有給休暇の取得状況、所定労働時間とも全産業で最低レベルであることが判明。取得日数が平均5日台は宿泊・飲食業のみ。
人気の海外旅行先ランキング、タイ・バンコクが2位に急伸、宿泊料金の下落率トップはブラジル ―Hotels.com

人気の海外旅行先ランキング、タイ・バンコクが2位に急伸、宿泊料金の下落率トップはブラジル ―Hotels.com

日本人旅行者に人気の海外旅行先人気1位は前年と変わらずハワイ・ホノルル。2位タイ・バンコクは、平均宿泊料金が15%上昇したにもかかわらず、昨年の5位から急伸。ホテルズドットコム調査より。
大型連休・国慶節に中国人が検索したキーワード、「日本」は倍増、モバイル人気は「北海道」 ―バイドゥ

大型連休・国慶節に中国人が検索したキーワード、「日本」は倍増、モバイル人気は「北海道」 ―バイドゥ

中国の検索エンジン大手バイドゥ(百度)による調査で、国慶節期間前後に中国人が検索キーワードとして使用した国「日本」が圧倒的1位に。モバイルからのアクセスが急増した状況も。
観光立国への世論調査2015、「経済の活性化につながる」65%、観光庁の名前「知っている」20ポイント増 -内閣府調査

観光立国への世論調査2015、「経済の活性化につながる」65%、観光庁の名前「知っている」20ポイント増 -内閣府調査

訪日外国人旅行者の増加を実感する人は9割超に拡大。経済活性化の期待が高まる一方、旅行者とのトラブルが増えたという人が4人に1人に。内閣府世論調査より。
LINEユーザーに聞いた卒業旅行、「国内・海外のどちらも行く」は24%、平均回数は1.7回 ―JTB

LINEユーザーに聞いた卒業旅行、「国内・海外のどちらも行く」は24%、平均回数は1.7回 ―JTB

i.JTBがLINE利用者2880名を対象に卒業旅行アンケート実施。卒業旅行に「行く予定がある」または「行ったことがある」のは全体の68%に。思い出に残った旅行先ランキングも。
経産省の地域商業自立支援事業に東京「下北沢商店街」、訪日外国人のニーズ調査やSNS情報分析などで

経産省の地域商業自立支援事業に東京「下北沢商店街」、訪日外国人のニーズ調査やSNS情報分析などで

パイプドビッツが東京・下北沢で展開中の地域密着型SNS「I LOVE 下北沢」を通じたプロジェクトが、経済産業省の「2015年度地域商業自立促進事業」に採択。訪日外国人旅行者のニーズを調査・分析。
企業の海外安全対策で組織体制強化が進む、IS影響で渡航基準の見直しも -日本在外企業協会

企業の海外安全対策で組織体制強化が進む、IS影響で渡航基準の見直しも -日本在外企業協会

テロ事件や政情の不安定化で、企業の海外安全対策の組織体制強化が進展。日本在外企業協会が会員企業を対象に実施したアンケート調査より。
ペイパル、中国消費者の海外ネット購買で決済プログラムを日本で開始、中国越境ECを可能に

ペイパル、中国消費者の海外ネット購買で決済プログラムを日本で開始、中国越境ECを可能に

ペイパルは中国の消費者と全世界の加盟店舗を繋ぐ「ペイパル・チャイナ・コネクト」を日本でも開始。銀聯国際や大手ECサイトSMZDMなどのユーザーを日本国内の導入店へ送客することが可能に。
中国の景気減速などによる企業倒産件数、2015年度上半期は3割増の40件に ―東京商工リサーチ

中国の景気減速などによる企業倒産件数、2015年度上半期は3割増の40件に ―東京商工リサーチ

東京商工リサーチがまとめた中国の景気減速など「チャイナリスク」の影響を受けた国内企業倒産調査(2015年4月~9月期、速報値)で、倒産件数は前年比3割増の40件。産業別では卸売業が最多に。
中国人旅行者の増加で日本人が感じていること、ネット上の書き込みは「数の多さ」と「マナー」が主流 -ホットリンク

中国人旅行者の増加で日本人が感じていること、ネット上の書き込みは「数の多さ」と「マナー」が主流 -ホットリンク

日本人のネット書き込みから見る訪日中国人観光客の捉え方。「客の多さ」と「マナー」についてが2大傾向に。ホットリンク分析調査より。
スマホ経由の旅行予約、首位はスウェーデン、第2位に日本 ―ユーロモニター調査

スマホ経由の旅行予約、首位はスウェーデン、第2位に日本 ―ユーロモニター調査

ユーロモニター社による旅行業界トレンド調査で、2014年のモバイル経由の旅行予約売り上げは、スウェーデンに次いで日本が2位、オーストラリアが3位に。世界のOTAの売り上げ予測・実績も分析。
ネット炎上・風評被害対策の実態調査2015、約半数の企業は書き込みを定期的にチェック -アディッシュ

ネット炎上・風評被害対策の実態調査2015、約半数の企業は書き込みを定期的にチェック -アディッシュ

ネットの書き込み炎上・風評被害対策の事態調査結果。約半数の企業が自社に関する書き込みを定期的にチェックし、ガイドライン制定など、何らかのリスク対策を行なっている。

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