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楽天トラベル予約ランキング2015、伸び率1位は「石川県」、外国語サイトでは「熱海」が約4倍に

楽天トラベル予約ランキング2015、伸び率1位は「石川県」、外国語サイトでは「熱海」が約4倍に

楽天トラベルの予約実績による「2015年 年間ランキング」で、国内旅行先1位は石川県、2位和歌山県、3位佐賀県に。外国語サイトでの伸び率トップは熱海、2・3位に福岡県がランクイン。
年末年始の過ごし方2015、外出予算は1万5600円増の5万3600円、ボーナスで「国内旅行」が4位に ―マクロミル調査

年末年始の過ごし方2015、外出予算は1万5600円増の5万3600円、ボーナスで「国内旅行」が4位に ―マクロミル調査

マクロミルによる「年末年始の過ごし方に関する調査」で、冬のボーナス「支給あり」は42%で前年と同水準、支給額が「増えた」は22%で7ポイント減。ただし、年末年始の外出予算は1万5600円増に。
旅行動向予測2016、訪日客数は2割増の2350万人、出国者数は1620万人に -JTB

旅行動向予測2016、訪日客数は2割増の2350万人、出国者数は1620万人に -JTB

JTBは「2016年の旅行動向見通し」を発表。訪日旅行は2350万人と2000万人時代になる一方、海外旅行は1620万人で2008年並みの規模を予想。国内旅行も堅調が続く見通しに。 
日本人のネット利用2015、PC経由1位は「Yahoo!」3900万人、スマホアプリは「LINE」が3年連続トップ ―ニールセン

日本人のネット利用2015、PC経由1位は「Yahoo!」3900万人、スマホアプリは「LINE」が3年連続トップ ―ニールセン

ニールセンの調査で、パソコンからの利用者数トップは「Yahoo!」(3892万人、前年比5%減。スマホ経由のトップは「Google」(4735万人、同19%増)。アプリ利用者数1位は3年連続で「LINE」に。
HIS、公式SNSの反響ランキング2015を発表、1位はタイ・チェンマイの祭り、2位は山口県の「角島」

HIS、公式SNSの反響ランキング2015を発表、1位はタイ・チェンマイの祭り、2位は山口県の「角島」

HISがSNS公式アカウントで発信した旅行情報に対する反響を「2015年H.I.S. SNS 投稿ランキング」として発表。1位はタイ・チェンマイのお祭の様子。2位は山口県下関市にある「角島(つのしま)」。3位はボリビア・ウユニ塩湖。
海外旅行中の飲食店で困ったこと、首位は「メニューが読めなかった」4割

海外旅行中の飲食店で困ったこと、首位は「メニューが読めなかった」4割

旅行先の食事場所を探す情報源は「旅行情報・観光ガイドサイト」が約7割で最多。一方、3か月に1回以上旅行に行く層はほかの層と比較して「旅行のクチコミサイト」利用が多い傾向が判明。同伴者によって食事内容の重視ポイントが異なることも明らかに。マルハニチロ調べ。
日本人の宿泊旅行実施率の低下続く、50代・20代の落ち込み目立つ -日本観光振興協会

日本人の宿泊旅行実施率の低下続く、50代・20代の落ち込み目立つ -日本観光振興協会

日本観光振興協会の調査で、日本人の宿泊旅行は実施率・意向率ともに低下が続く。特に50代の低下が大きい。
世界の有給休暇2015、日本は取得率60%でワースト2位、「家事よりも旅行」にシフト傾向も ―エクスペディア調べ

世界の有給休暇2015、日本は取得率60%でワースト2位、「家事よりも旅行」にシフト傾向も ―エクスペディア調べ

有休取得率の世界ワースト3は、1位が韓国(40%)、2位が日本(60%)、3位がアメリカ(73%)で昨年と同じ顔ぶれ。ただし日本人は「そもそも取得できる有休日数」を知らない割合がNo1に。エクスぺディア調べ。
年末年始の旅行予約2015、「じゃらんnet」の上昇率トップ3は北陸3県、9位には埼玉県も

年末年始の旅行予約2015、「じゃらんnet」の上昇率トップ3は北陸3県、9位には埼玉県も

旅行予約サイト「じゃらんnet」の年末年始(2015年12月23日~2016年1月3日)の宿泊予約状況で、人気上昇率トップは石川県。2位富山県、3位福井県と北陸方面が上位を占める結果に。
外国人に人気の宿2015、ホテル部門1位は「コンラッド東京」、旅館部門は今年も「料理旅館 白梅」 ―トリップアドバイザー

外国人に人気の宿2015、ホテル部門1位は「コンラッド東京」、旅館部門は今年も「料理旅館 白梅」 ―トリップアドバイザー

トリップアドバイザー発表の「外国人に人気の日本のホテル・旅館2015」。ホテル部門の人気1位は「コンラッド東京(東京都港区)」(昨年8位)、旅館部門の1位は「料理旅館 白梅(京都市)」(前年1位)に。20位までランキング。
アジアからの個人旅行予約はオンラインが主流、飲食店は「日本に到着してから決定」が約半数 

アジアからの個人旅行予約はオンラインが主流、飲食店は「日本に到着してから決定」が約半数 

「DBJ・JTBF アジア8地域・訪日外国人旅行者の意向調査(平成27年版)」レポートをもとに、アジア8地域の旅行形態をタビマエ、タビナカ、旅行意欲に分けてまとめた。
飲食店に聞く外国人対応状況、来店は「週に一度以上」が5割以上、「キャンセル料を取れない」などの課題も

飲食店に聞く外国人対応状況、来店は「週に一度以上」が5割以上、「キャンセル料を取れない」などの課題も

飲食店運営者を対象にした調査で、外国人観光客の来店頻度は「週に1回程度」(28.9%)と「ほぼ毎日」(27.8%)がほぼ並んだ。メニューの英語対応はしていても、外国人客とのやりとりで困っている課題も。
就寝直前の映像視聴、「ふとんに入ってからも視聴」は3人に1人、10代は約半数で新たなメディア利用が出現 -電通総研

就寝直前の映像視聴、「ふとんに入ってからも視聴」は3人に1人、10代は約半数で新たなメディア利用が出現 -電通総研

電通総研の調査で、就寝直前に映像を見るのは全体の3人に1人、10代では約半数が、習慣的に映像を視聴している実態が明らかに。新たなメディア接触シーンの出現に。
世界の観光都市ランキング2015、人気上昇1位はメキシコ・トゥルム -トリップアドバイザー

世界の観光都市ランキング2015、人気上昇1位はメキシコ・トゥルム -トリップアドバイザー

トリップアドバイザーは、過去一年間のクチコミ投稿をもとに、世界各都市の「人気の上昇度」を調査。一位はメキシコのトゥルムとなった。
カジノを含む統合型リゾート(IR)、そもそもIRを「知らない」が3割、「名前だけ」は5割 ―電通調べ

カジノを含む統合型リゾート(IR)、そもそもIRを「知らない」が3割、「名前だけ」は5割 ―電通調べ

IR(カジノを含む統合型リゾート)の国内導入に関するアンケートで、「反対」が44.6%、「賛成」が29.3%に。ただし、IR施設を認知している層では過半数が賛成派だった。電通調べ。
国内空港58社の売上高ランキング、首位・羽田が全体の約5割を占有、増加率は但馬空港がトップに

国内空港58社の売上高ランキング、首位・羽田が全体の約5割を占有、増加率は但馬空港がトップに

全国の主要な空港58社の2014年度決算(2014年4月~2015年3月期)の売上高は、前年比12.3%増の2901億円。1位は日本空港ビルデング(羽田)が19.2%増の1410億2400万円で全体の約半分を占めた。
もう一度行きたい温泉地ランキング、1位は10年連続で箱根、総合満足度は万座がトップに -じゃらん

もう一度行きたい温泉地ランキング、1位は10年連続で箱根、総合満足度は万座がトップに -じゃらん

リクルート発表の「じゃらん 人気温泉地ランキング2016」で、「もう一度行ってみたい」人気温泉地のトップは10年連続で「箱根温泉」に。2位は「草津温泉(群馬)」。温泉満足度ランキングも掲載。
宿泊施設のクチコミ、「6件以上閲覧」は8割 ―トリップアドバイザー

宿泊施設のクチコミ、「6件以上閲覧」は8割 ―トリップアドバイザー

トリップアドバイザーの利用者を対象にした調査で、宿泊施設選択時には53%が「毎回クチコミを参照する」と回答。6件以上のクチコミを参考にする人が約8割におよぶことも判明。
検索結果でみる「冬休みに行きたい観光地2015」、国内首位はホノルル、中国では「大阪市」がトップに ―トリップアドバイザー

検索結果でみる「冬休みに行きたい観光地2015」、国内首位はホノルル、中国では「大阪市」がトップに ―トリップアドバイザー

トリップアドバイザーが同サイトの検索データをもとに集計した「日本人が冬休みに訪れたい海外観光地ランキング」で、1位は「ホノルル」、2位は「台北」、3位は「バンコク」に。中国国内の人気ランキングも発表。
世界の旅行トレンド2015発表、中国のシェアリングエコノミー浸透など8つポイント -ユーロモニター調査

世界の旅行トレンド2015発表、中国のシェアリングエコノミー浸透など8つポイント -ユーロモニター調査

ユーロモニターは世界の旅行トレンドの特別レポートを発表。取り上げた8つの動きで、中国でのシェアリングエコノミーの浸透や、アフリカのビジネス拡大、インドでの未開拓市場の可能性など。

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