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台湾・高雄で「くまモン」がお出迎え、熊本発着の定期チャーター就航記念でJTBが企画
JTB九州は、くまモンとコラボレーションした台湾・高雄ツアーを発売。熊本/高雄間の定期チャーター便の記念商品で、高雄や台南などの現地でくまモンが登場。台湾への熊本PRも兼ねる。
JTBサイトで「福春・お年玉チケット特集」、コンビニ購入・手数料無料で
JTBは、年始から2月までの間に旅行を計画している人に向け、自社ホームページで「2015年 福春・お年玉チケット特集」を展開。おすすめレジャー施設、特別割引やおまけなどの特典が付いたチケット掲載で国内旅行の需要喚起。
JTBと箱根町が包括連携、訪日客向け魅力向上や商品造成販売など3つの取組みで
JTB国内旅行企画と箱根町は観光振興に関する包括的連携協定を締結。インバウンド対策を中心に消費拡大を実現するため、3つの対策に取り組む。
【年頭所感】 JTB代表取締役社長・髙橋広行氏 -国内事業の進化と「世界発・世界着」の拡大へ
【年頭所感】 JTB代表取締役社長・髙橋氏は2015年年頭所感で観光への追い風が吹く中、さらなる成長を推進するDMCをキーワードとする方針、「世界発・世界着」の事業拡大などに言及。記事に全文。
JTB、年間1万組以上の沖縄ウエディングを強化、滞在中のサポートや同行者コースなど
JTB国内旅行企画は沖縄ウエディングを強化。挙式組数が1万組を超え、注目が高まる中、到着時から滞在中のサポートを強化し、同行者プランも新設してさらなる取り込みを図る。
2015年に起こる動きをまとめてチェック、旅行ビジネスで知っておきたい年間予定
2015年はどんな年?6年ぶりに秋の「シルバーウィーク」が発生する2015年、旅行ビジネスで知っておきたい動きをまとめてチェックできる記事。旅行市場を取り巻く環境と年間予定をまとめた。
JTB、クールジャパン機構に出資、海外35カ国・100都市のネットワーク活かす
JTBは「海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)」への出資を実施。国内外で同社のネットワークをサポートを行う計画。同機構は日本の魅力(クールジャパン)の事業化や海外需要獲得を目的とした官民ファンド。
スマホアプリで音声を翻訳、訪日外国人向け多言語版バーコード作成サービス開始 ーJプロデュースなど
JTBグループ会社がユニボイス(Uni-Voice事業企画)社と共同で、日本語文章を多言語化して2次元バーコードに収納する翻訳サービスを開始。訪日外国人旅行者向けに文章をアプリで音声としても入手可能に。
JTBパブリッシング「たびのたね」が電子出版アワード2014で大賞、オリジナルのガイドブック作成サービスで
JTBパブリッシングが運営する電子書籍サービス『たびのたね』が、日本電子出版協会(JEPA)主催の「第8回 JEPA 電子出版アワード」で最も優れた作品として大賞を受賞、ジャンル賞として「エクセレント・サービス賞」にも選定された。
2015年の旅行者数予測、訪日旅行者は13%増の1500万人、日本人出国者は微増の1700万人 —JTB見通し
JTBは2015年の旅行市場予測として、国内旅行者数が1.0%増の2.9億人、海外旅行者数が0.4%増の1700万人と発表。訪日外国人は円安と東南アジアのビザ施策の効果で、13.0%増の1500万人と予想する。
JTBとJALが訪日外国人旅行で連携、120路線超の日本国内路線の利用商品を提供
JTBはJALが連携して訪日外国人向けツアーを造成。JTBが訪日旅行者向けに展開する「エクスペリエンスジャパン」ブランドで、JALの国内路線を利用する4商品を発売予定。
卒業旅行で人気の旅行先、ヨーロッパと沖縄が人気、予算は「5万円~10万円未満」が約3割 -JTB
i.JTBは卒業旅行アンケートで人気の旅行先を発表。国内は沖縄、海外はヨーロッパが人気で、予算は「5万円以上10万円未満」が29.4%で最多。「5万円未満」20.7%で、約半数が10万円以下。「インフォグラフィック」も作成。
JTB、フィリピンに子会社設立、イン・アウト・MICEなどアジアのDMCの一角に
JTBは2015年3月にフィリピンに子会社を設立する。人口がASEAN第2位のフィリピンで、全世界発のインバウンドと現地発双方の需要を見込む。JTBのアジア太平洋におけるDMCの一角とする。
JTB、無料アプリ「るるぶニュース」をリリース、おでかけのプロによる独自記事で旅行商品との連動も
JTBパブリッシングが、スマートフォンアプリ「るるぶNews」をリリース。温泉やグルメ、イベントなどすべてを独自コンテンツで構成、観光ツアー情報の配信とも連動する予定。
東証マザーズ上場予定のアドベンチャー社、JTBと連携で18言語対応の訪日旅行者向け体験ツアーを拡充
オンライン旅行サービス事業を行うアドベンチャーはJTBグローバルマーケティング&トラベルと提携、18言語で予約可能な「WANNATRIP」サイトにて訪日旅行向けサービスを拡充。「築地での寿司作り体験」ほか2種類の体験型ツアーを用意。
JTB、クルーズ事業強化で新ブランド「JTBクルーズ」、シェア20%を目指す
JTBは全社をあげてクルーズ事業を強化。JTBロイヤルロード銀座とPTSのクルーズ企画部門を統合した専門部署も開設し、2020年に日本マーケットのシェア2割の獲得を目指す。ブランドも「JTBクルーズ」に統一。
JTBグループ、訪日旅行事業で「食」関連を強化、取扱額は大手旅行50社の46%に
JTBによると、2014年度上期の主要旅行業者の訪日旅行取扱額のうち、JTBグループが46%を占めた。訪日客の関心の高い食関連の取組みを強化しており、食体験ツアーが6割強の増加で推移している。
JTB中部地区の年末年始販売状況、台湾3割増など近距離が人気、国内テーマパークは秋前の完売も
JTB中部は2014年年末年始の旅行動向を発表した。国内では2大テーマパークの一部商品が秋前に完売。海外旅行では近距離方面が人気で、節約志向で旅行をする動きが広がっていると指摘する。
訪日外国人向けの買い物O2Oアプリが登場、店舗でログイン不要のWi-Fiサービスも ―ジャパンショッピングツーリズム協会
JTBグループのJ&J事業創造は、ジャパンショッピングツーリズム協会の公式アプリとして、訪日旅行者向け無料アプリを作成。対象店舗で利用できるWi-Fiサービスとあわせて提供し、O2Oも盛り込む。
年末年始の旅行予測2014、総旅行人数は3050万人で過去2番目、最長9連休も旅行日数は短期化 -JTB
JTBは2014年・年末年始の総旅行人数が前年比0.3%減の3050万人との推計を発表。過去2番目の見込み。最長9連休が可能な日並びも、旅行日数は短期化。旅行費用も減少し、節約志向となっている。