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航空会社のソーシャルメディア活用事例 ―旅行者の”つぶやき”が評価に変わる

航空会社のソーシャルメディア活用事例 ―旅行者の”つぶやき”が評価に変わる

航空旅客の様々なソーシャルメディアの”つぶやき”。クレームやトラブルもSNS専門チームが対応して解決し、その結果ファンを定着させる取組みがある。作家/航空ジャーナリスト秋本俊二氏がデルタ航空の「ソーシャルメディア・ラボ」を紹介。
ソーシャルメディア利用動向、スマホ経由が92%、画像系SNS「インスタグラム」は約1年で2.6倍に ーニールセン調べ

ソーシャルメディア利用動向、スマホ経由が92%、画像系SNS「インスタグラム」は約1年で2.6倍に ーニールセン調べ

ニールセンはSNSの最新の利用動向を発表。スマートフォンではLINEとFacebookの利用者数がそれぞれ3,400万人前後となりトップ。Instagramが主要サービスの中では最も増加率が高かったSNSとなった。
中国の最大スマホアプリ「微信(WeChat)」で訪日観光案内開始、中国のマルチビザ所有者向けで

中国の最大スマホアプリ「微信(WeChat)」で訪日観光案内開始、中国のマルチビザ所有者向けで

中国・上海で訪日観光促進を行う「上海VJ(ビジットジャパン)推進会」のワーキンググループは、中国で人気のあるSNS「微信(ウェイシン)」で公式アカウントを開設。2015年1月23日より訪日マルチビザを所有する中国人に向けた情報発信を開始。
世界31カ国でフェイスブック利用者が減少、日本は増減なしで2200万人 ーアウンコンサルティング調べ

世界31カ国でフェイスブック利用者が減少、日本は増減なしで2200万人 ーアウンコンサルティング調べ

世界31カ国でフェイスブック人口が減少している調査発表。2015年1月の調査で、2014年9月の前回調査からフェイスブックユーザー数が増加したのは中国とアラブ首長国連邦のみ。日本は変化なし。アウンコンサルティング調べ。
50歳以上のネットユーザー、オンライン旅行予約するのは約7割 -Hao123など

50歳以上のネットユーザー、オンライン旅行予約するのは約7割 -Hao123など

バイドゥのナビサイト「Hao123」とSNS「シニア・ナビ」のシニアユーザー対象の調査で、7割の人がインターネットで旅行予約をしていることが判明。簡単・便利・割引など、ネットの利点を活用している。
海外進出企業を支援するソーシャルサイト、121業種検索可能なシンガポール版公開 -アウンコンサルティング

海外進出企業を支援するソーシャルサイト、121業種検索可能なシンガポール版公開 -アウンコンサルティング

アウンコンサルティングは、海外進出を支援するソーシャルサイトで、シンガボール進出に特化した「The Oceanzシンガポール版」の提供を開始。年末にはアジア各国への拡大も予定している。
ソーシャルメディアで見た商品、「旅行してでも買ってみたい」20代は約1割 -JTB総研

ソーシャルメディアで見た商品、「旅行してでも買ってみたい」20代は約1割 -JTB総研

SNS上に掲載する商品に対する購買意欲喚起は効果的か。JTB総合研究所の調査では、限定的な結果に。「SNSで見た商品を買いたくなったことはない」人が53.5%と半数以上。
カナダ・アルバータ州、現地の魅力発掘でブロガーイベント開催、Facebook連動企画も

カナダ・アルバータ州、現地の魅力発掘でブロガーイベント開催、Facebook連動企画も

カナダ・アルバータ州観光公社が、現地の魅力発掘でブロガーイベント開催。人気ブロガーコグレマサト氏がアルバータ・ソーシャルメディア観光大使に就任。
旅行体験のSNS発信は4割、タイミングは「体験したその場で」33% -JTB総研

旅行体験のSNS発信は4割、タイミングは「体験したその場で」33% -JTB総研

JTB総合研究所の調査で、スマホでのSNSは複数利用が当たり前になったことが明らかに。情報発信先の特徴により、発信のタイミングが異なり、旅行中のその場での発信は「Twitter」が最も多い。
“ニッポン”のコンテンツ発信する新事業、カフェ・出版を柱に訪日旅行者向けツアー企画も

“ニッポン”のコンテンツ発信する新事業、カフェ・出版を柱に訪日旅行者向けツアー企画も

「日本」に関する情報やコンテンツのコミュニティプラットフォームを提案する「OnJapan株式会社」が、2014年8月に設立。カフェ事業、出版事業を軸に、訪日外客向けの体験ツアーなど旅行の展開も予定。
世界8カ国のデジタルメディア利用実態、日本人は購買決定にユーザー評価が大きく影響 -トーマツ調査

世界8カ国のデジタルメディア利用実態、日本人は購買決定にユーザー評価が大きく影響 -トーマツ調査

トーマツのメディア利用動向調査で、購買決定に影響する要素が日本と世界で異なることが判明。日本人はオンラインの場合、家族や知人の推薦よりユーザーレビューを参考にする。
旅行中にスマートフォンを「毎日使用する」人は約7割、SNSを「毎日チェックする」は約4割 -IHG

旅行中にスマートフォンを「毎日使用する」人は約7割、SNSを「毎日チェックする」は約4割 -IHG

インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)が調査で、回答者の約4割が「旅行にぜひ持っていきたいもの」に「スマートフォン」をあげた。「旅行先でも毎日使用するつもり」は約7割。
アジア諸国のソーシャルメディア利用率は9割超、日本は66.5%で低い傾向 -カンター・ジャパン

アジア諸国のソーシャルメディア利用率は9割超、日本は66.5%で低い傾向 -カンター・ジャパン

カンター・ジャパンがインターネットユーザーを対象に実施した調査で、日本SNS利用率は66.5%。1位はインドネシアの98.5%で、アジア諸国が上位に。7位台湾(94.9%)、10位マレーシア(94.2%)、11位シンガポール(93.8%)など。
HIS、フォトコンテストの投稿写真でオリジナルムービー制作、SNSアプリなども参加

HIS、フォトコンテストの投稿写真でオリジナルムービー制作、SNSアプリなども参加

HISは夏のフォトコンテスト」で、投稿写真のオリジナルムービーを制作し、HISの公式Facebookで紹介。9月16日からはSNSアプリ「My365」と、フォトブックアプリ「スマイルログ」とのタイアップも。
世界最大手エクスペディアが明かすマーケティング手法、3つの課題へのアプローチとは?

世界最大手エクスペディアが明かすマーケティング手法、3つの課題へのアプローチとは?

世界最大手のオンライン旅行会社エクスペディのマーケティング手法は、圧倒的なグローバルスケールと対極の「緻密さ」が印象的。「モバイル&ソーシャルWEEK」で語られた同社の方針と今後の展開をまとめた。
HIS、カンボジア旅行の需要喚起でSNSキャンペーン、プチ講座や検定などで

HIS、カンボジア旅行の需要喚起でSNSキャンペーン、プチ講座や検定などで

HISはアジア・アトランティック・エアラインズの成田/シェムリアップ線のチャーター便運航を前に、「カンボジアSNSキャンペーン」を実施。カンボジアの魅力を講座形式で伝え、実際の旅行に促していく。
世界40カ国のFacebook人口推移、中国は利用者6万人増で88万人に -アウンコンサルティング

世界40カ国のFacebook人口推移、中国は利用者6万人増で88万人に -アウンコンサルティング

アウンコンサルティングは9月におけるフェイスブック人口推移を発表。このうち中国が前回調査時から6万人増加。国外の利用者の増加のみならず、行政側も観光ピーアールとして活用し始めているという。
ソーシャルメディア利用のピークは週末夜、子どものいる女性は夕方 -ニールセン

ソーシャルメディア利用のピークは週末夜、子どものいる女性は夕方 -ニールセン

ニールセンが発表した、スマートフォン利用状況分析レポート(2014年2月)の結果で、SNS利用は金曜日が最多となった。昼と夜にピークがあるが、子どもを持つ母親は夕方の利用も多い。
ソーシャルメディア経験、時間使いすぎ後悔29%、ストレス23%

ソーシャルメディア経験、時間使いすぎ後悔29%、ストレス23%

ICT総研の2014年度のSNS利用動向に関する調査結果によると、日本における2013年度末のSNSの利用者はネットユーザー9,736万人の56.4%にあたる5,487人。2014年度末には6,023万人にまで増加する見込み。
中国の大型連休「国慶節」で訪日旅行キャンペーン、中国最大SNS「微博(ウェイボー)」で ーFind Japan

中国の大型連休「国慶節」で訪日旅行キャンペーン、中国最大SNS「微博(ウェイボー)」で ーFind Japan

中国最大のソーシャルメディア「微博(ウェイボー)」の日本公式パートナーFind Japanが日本の観光情報を中国人ユーザーに配信するサービスで期間限定キャンペーン。中国人観光客に情報を拡散と旅行会社などへの営業拡大に。

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