セーバー、旅行会社向けに航空運賃の比較機能を提供、最適な商品提示を可能に

旅行テクノロジー企業のセーバー社(Saber)は、非直販チャネルで複雑な航空会社の運賃を比較する新しいストアフロント(店舗)機能を発表した。今後数週間のうちに、旅行代理店向けに同社のプラットフォーム「Sabre Red360」で、この機能の提供する予定。

ストアフロント機能はセーバーのショッピングAPIで航空会社と接続。航空会社の商品を、デジタルな「棚」に並べることで、比較しながら消費者に適したオファーを選択することが可能になる。

セーバーは本格導入に先駆けて、イタリアの複数の代理店と提携。パイロットテストでは、航空会社の各種運賃を提示することで、アップセールの機会が増加することが分かったという。

セーバーは今後も、顧客体験を向上させることで、パーソナライズ旅行の新しい市場の形成に取り組んでいく。

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