国交省、北方領土の隣接地域で観光振興を強化、協議会設置でプラットフォーム構築へ

国土交通省北海道局と北海道開発局は、北方領土隣接地域への旅行者誘客に向けた取り組みを開始する。旅行者の動向把握、観光コンテンツの魅力向上、受け入れ整備などを目的とした協議会を設置。今後、観光・交通・行政など関係者によるプラットフォーム構築、シームレスな移動、周遊型・滞在型観光、コロナ対策などを推進するための調査を開始する。

北方領土隣接地域は、根室市、別海町、中標津町、標津町、羅臼町の1市4町。調査を開始するにあたり、8月4日に第1回目の協議会をウェブ方式で開催する。北方領土隣接地域は北方領土返還運動の拠点として安定した振興が重要であり、魅力的な観光地も広範囲に点在する一方、2次交通が脆弱なこと知名度が低いことが課題となっている。

国土交通省:報道資料より

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