JR東日本は、エキナカで初めて個室ブースでオンライン診療を受診できるサービス「LX Doctor」を22駅(24ブース)で開始する。
LX Doctorは、医師への予約が不要で休日も利用することができる。ブース入室後、受付から会計まで最短15分で利用することができる。診療科目は内科、耳鼻咽喉科、皮膚科。2026年秋からスタートするQRコード決済サービス「teppay」でも決済ができるようになる予定だ。
また、JR東京総合病院などと連携することで、デジタルだけでカバーしきれない検査や対面診療につなぐことも可能。JR東日本では駅を起点に、デジタルとリアルが融合した新たなヘルスケアモデルの構築を目指す。
サービスは首都圏エリアでは2026年5月20日から、仙台エリアは2026年秋頃から順次開始する。会員登録は5月18日から。
将来的にはエキナカだけでなく、駅ビル、ショッピングセンター、同社以外の生活に密着した拠点などに2031年までに500か所以上のオンラインネットワークを構築する計画。新しい医療のプラットフォームとして居住場所や時間にとらわれずヘルスケアサービスを受けられる体制を実現していく。



