SQUEEZE社、不動産開発GLCと宿泊事業で協業、第1弾は沖縄にアパートメントホテル開業

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ホテルDXを推進するSQUEEZE(スクイーズ)は、不動産開発などを展開するGLC GROUPとフランチャイズ契約を締結し、宿泊事業における包括的な協業を開始した。SQUEEZEのデジタル運営インフラとGLCの開発力をかけ合わせ、地方主要都市への迅速な横展開を目指す。

具体的なプロジェクトの第1弾として、沖縄県那覇市に2026年8月上旬、「Minn 那覇美栄橋」(全42室)を開業する。「Minn(ミン)」は、グループや家族層、中長期滞在に対応するアパートメントホテルブランドだ。同施設には、SQUEEZEのホテルAXプラットフォーム「suitebook」を全面実装し、モバイルチェックインや24時間対応のクラウドレセプションなどを取り入れ、ゲストの利便性向上と高効率な運営体制を両立させる。

また、同ホテルは、GLC GROUPが用地仕入や建築から運営までをワンストップで手がける「不動産SPAモデル ホテルバージョン」の第1号案件となる。

協業の背景には、インバウンド需要が旺盛な一方で、深刻な人手不足に直面するホテル業界の課題解決が急務となっている現状がある。先端技術で現場のオペレーションを革新し、宿泊アセットの付加価値を高めるねらいだ。

両社は今回の沖縄にとどまらず、連続的な開発をする方針。すでに第2弾として、2027年冬に福岡市中央区で開業予定のホテルプロジェクトへの展開を予定しており、双方の新たな成長ドライバーとして育成するとしている。

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