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国土交通省、クルーズ寄港地の観光促進で補助事業の公募開始、感染拡大防止に寄与することが条件

国土交通省、クルーズ寄港地の観光促進で補助事業の公募開始、感染拡大防止に寄与することが条件

国土交通省が、クルーズの寄港地観光の促進に関する補助事業の公募を開始した。新型コロナの影響で日本への国際船クルーズの寄港がゼロとなるなど、厳しい状況が背景にある。
2019年の訪日クルーズ客は2桁減の215万人、中国発の減少響く、日本のクルーズ人口は36万人で過去最多

2019年の訪日クルーズ客は2桁減の215万人、中国発の減少響く、日本のクルーズ人口は36万人で過去最多

国土交通省が2019年の訪日客クルーズ旅客数は前年比12.2%減の215.3万人だったと発表。新型コロナの影響を受ける前の段階だが、中国発クルーズ客の減少が響いている。
2023年の豪華客船クルーズで上級スイート客室が数時間で完売、143泊72寄港の一人約800万円から

2023年の豪華客船クルーズで上級スイート客室が数時間で完売、143泊72寄港の一人約800万円から

リージェント・セブンシーズ・クルーズ」は、2023年ワールドクルーズの発売を開始。2023年1月7日にマイアミから出航する143泊72寄港でめぐるクルーズ。11港でオーバーナイトステイも。料金は一人7万6199ドル(約803万円)から。
豪華客船クイーン・エリザベス、2021年の日本発着クルーズを中止に、2022年の再開を目指す

豪華客船クイーン・エリザベス、2021年の日本発着クルーズを中止に、2022年の再開を目指す

キュナードは、2021年のクイーン・エリザベスによる日本発着クルーズは中止にすると発表した。港や国境の開放の見通しが立たないため。代わりにヨーロッパでのショート・クルーズに変更。2022年の日本発着クルーズの再開を目指す。
米国、海洋権益内でのクルーズ船「運航停止令」を延長、9月30日まで、感染リスクから再開は時期尚早と判断

米国、海洋権益内でのクルーズ船「運航停止令」を延長、9月30日まで、感染リスクから再開は時期尚早と判断

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、クルーズ船に対して発出している「No Sail Order (航行中止令)」を2020年9月30日までの延長を決定。依然としてクルーズ船での感染リスクは高いと判断。
クルーズ大手2社が感染防止基準を共同策定へ、他社にも知見を共有、ロイヤル・カリビアンとノルウェージャン

クルーズ大手2社が感染防止基準を共同策定へ、他社にも知見を共有、ロイヤル・カリビアンとノルウェージャン

ロイヤル・カリビアン・グループとノルウェージャンクルーズライン・ホールディングスは、8月末までにクルーズ健康安全基準を共同で策定。クルーズ業界での共有も進めていく。
日本外航客船協会、新型コロナ対策ガイドライン発表、クルーズ乗船前の検温、レストランの集中回避など徹底

日本外航客船協会、新型コロナ対策ガイドライン発表、クルーズ乗船前の検温、レストランの集中回避など徹底

日本外航客船協会が「外航旅客船事業者の新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を発表。海運代理店や旅客ターミナルなどの事業を営む会員以外の対策の一助としても期待する。
ロイヤル・カリビアン、2021年春に東京発の日本周遊クルーズ2本を実施、7月開業の東京港ターミナルから

ロイヤル・カリビアン、2021年春に東京発の日本周遊クルーズ2本を実施、7月開業の東京港ターミナルから

ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、2021年春に「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」で2本の東京発着クルーズを運航。東京港国際クルーズターミナルを母港に。
ロイヤル・カリビアン、「セレブリティクルーズ」など5月11日まで運航中止期間を延長、カナダ航路は6月末まで

ロイヤル・カリビアン、「セレブリティクルーズ」など5月11日まで運航中止期間を延長、カナダ航路は6月末まで

ロイヤル・カリビアン・クルーズは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、同社が運営する3つのブランド全船で5月11日まで運航中止を決定。
世界のクルーズ各社が運航を一時停止、業界団体の声明受け、運航中の客船は米国の港に帰港へ

世界のクルーズ各社が運航を一時停止、業界団体の声明受け、運航中の客船は米国の港に帰港へ

大手クルーズ各社が運航の一時停止を発表。新型コロナウイルスの拡散防止で。
豪華客船「クイーン・エリザベス」運航会社が取消し対応を発表、「予定通り乗船」は船上クレジット提供

豪華客船「クイーン・エリザベス」運航会社が取消し対応を発表、「予定通り乗船」は船上クレジット提供

英国の豪華客船「クイーン・エリザベス」を運航するキュナードが、取消料対応を発表。新型コロナウイルスの影響で。
米クルーズ大手、乗船48時間までのキャンセルに次回使える100%クレジットを付与、ノルウェージャンクルーズが新施策

米クルーズ大手、乗船48時間までのキャンセルに次回使える100%クレジットを付与、ノルウェージャンクルーズが新施策

新型コロナウイルスへの対応として、ノルウェージャンクルーズが傘下3ブランドで予約キャンセルに対応。クルーズ料金の100%のクレジットを付与。
郵船クルーズ、新型ウイルス拡大で「飛鳥II」クルーズを中止、通常運航は7月以降に

郵船クルーズ、新型ウイルス拡大で「飛鳥II」クルーズを中止、通常運航は7月以降に

郵船クルーズが3月と4月に出発する飛鳥IIのクルーズ中止を発表。国内感染拡大に伴う措置。
緊急災害対応アライアンス「SEMA」、新型ウイルスで支援物資、ダイヤモンド・プリンセス乗務員に

緊急災害対応アライアンス「SEMA」、新型ウイルスで支援物資、ダイヤモンド・プリンセス乗務員に

民間企業53社および市民団体6団体が加盟する緊急災害対応アライアンス「SEMA(シーマ)」は、入院中のダイヤモンド・プリンセス乗務員に、加盟会社提供からの支援物資を配送。
米国クルーズ会社、日本発着クルーズなどの運航中止を発表、新型コロナウイルスの対応で

米国クルーズ会社、日本発着クルーズなどの運航中止を発表、新型コロナウイルスの対応で

新型コロナウイルスの拡大を受けて、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルとセレブリティクルーズは、今年5月までの日本を含む東アジア発着のクルーズの欠航を発表。
プリンセス・クルーズ、新型ウイルス対応でクルーズ代金を全額返金、船内待機客のメンタルヘルス対応も開始

プリンセス・クルーズ、新型ウイルス対応でクルーズ代金を全額返金、船内待機客のメンタルヘルス対応も開始

プリンセス・クルーズが新型ウイルスの影響で待機中の乗客向けにメンタルヘルス対応を開始。クルーズ代金全額返金等の対応も。
プリンセス・クルーズ、新型コロナウイルスへ対応策を発表、新たに横浜発と神戸発のクルーズが中止に

プリンセス・クルーズ、新型コロナウイルスへ対応策を発表、新たに横浜発と神戸発のクルーズが中止に

プリンセス・クルーズは、新型コロナウイルスにおける健康上のステートメントと対応策を発表するとともに、家族向けに緊急連絡先を設置した。また、新たに中止を決定したクルーズも。
豪華客船「クイーン・エリザベス」、2022年春は横浜発着で6クルーズ、沖縄・台湾の組み合わせも

豪華客船「クイーン・エリザベス」、2022年春は横浜発着で6クルーズ、沖縄・台湾の組み合わせも

クイーン・エリザベス、2022年春は横浜発着で6クルーズ、日本文化のルーツたどる行程や沖縄・台湾寄港など。

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