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企業のスマホ活用、従業員への配布率は3割、導入意向は二極化に

企業のスマホ活用、従業員への配布率は3割、導入意向は二極化に

MM総研の調査結果で、スマートフォンを従業員等に配布する企業は3割、消極的な企業は半数強。導入予定のOSはAndroidが68.8%、iOSが40.8%で、選択理由でニーズの差が判明。
消費動向調査、10月の態度指数が大幅悪化、「暮らし向き」「雇用環境」が顕著

消費動向調査、10月の態度指数が大幅悪化、「暮らし向き」「雇用環境」が顕著

内閣府の消費動向調査(2013年10月)によると、消費者態度指数は前月比4.2ポイント減の41.2となり、2013年度で最低の数値。なかでも「暮らし向き」と「雇用環境」が大幅に下落。
東京オリンピック、経営者の9割が経済効果に期待、金融・保険業が最多

東京オリンピック、経営者の9割が経済効果に期待、金融・保険業が最多

東京商工リサーチが全国の経営者に実施した東京オリンピック開催に関する調査によると、回答者の約9割が「関心がある」と回答。景気予想ではプラス効果への期待約9割で、産業別では金融・保険業(47.6%)が最多。
父親世代の一人旅、希望者は7割 -働く男性の旅行(2)

父親世代の一人旅、希望者は7割 -働く男性の旅行(2)

注目されているシニアや若い女性の一人旅。働く男性に、この意向を尋ねたところ「働くお父さん世代」で意向が最も高い結果に。自由旅行をしてみたいお父さん世代は78.8%に。
出張中の観光は約2割、再訪希望の1位は北海道 -働く男性の旅行(1)

出張中の観光は約2割、再訪希望の1位は北海道 -働く男性の旅行(1)

JTBの「働く男性の旅行」調査によると、出張中に業務以外で実施したことの61.8%が土産物の購入や名物料理、名所・観光スポットへの立ち寄り。名所・観光スポットへの立ち寄りは21.5%で平均単価は4,895円。
エコノミー座席幅の1インチ差は快適性に大きく影響、長距離は18インチ推奨 ーエアバス

エコノミー座席幅の1インチ差は快適性に大きく影響、長距離は18インチ推奨 ーエアバス

エアバスは、長距離旅行の快適性を向上させるための座席幅は最小基準を18インチ(45.72センチ)であると発表。17インチ(43.18センチ)の座席と比較し、睡眠の質が53%改善したという。
ひとり旅、行ってよかった国は台湾、タイ、フランス -フォートラベル調査

ひとり旅、行ってよかった国は台湾、タイ、フランス -フォートラベル調査

フォートラベルの「ひとり旅」に関する調査結果によると、海外ひとり旅の経験者が「行って良かった国」はタイ、フランスの順。現地での交流や一人での動きやすさを理由として挙げる経験者多数。
若者の旅行情報の入手先、ネットが3割、新聞は一ケタ台

若者の旅行情報の入手先、ネットが3割、新聞は一ケタ台

日本リサーチセンターの調査によると、旅行の情報入手先メディアは若年層ほど「Web・SNS・動画共有サービス」、中高年から上の世代では「テレビ」、「雑誌」、「新聞」である実態が明らかに。
旅行中にモバイルでソーシャルメディア、世界平均61%、日本人53%

旅行中にモバイルでソーシャルメディア、世界平均61%、日本人53%

トリップアドバイザーの旅行中のモバイル&ソーシャルの利用状況調査で、約8割が旅先でモバイル端末を使用していることが判明。ただし、宿泊施設の対応は旅行者の期待値を下回っている。
趣味をきっかけにした旅行の経験は5割 -HIS「シニアの趣味旅」調査

趣味をきっかけにした旅行の経験は5割 -HIS「シニアの趣味旅」調査

エイチ・アイ・エス(HIS)の意識調査で、趣味をきっかけに旅をしたことがシニア層は2人に1人。その94%が趣味の旅に満足しており、旅先での趣味を通した交流にも積極的なようだ。
JTB総研、スマホと旅行に関する調査結果を発表

JTB総研、スマホと旅行に関する調査結果を発表

JTB総合研究所の調査で、スマートフォンで「いいな」と思ったり、情報共有をしたくなる投稿は「旅行中の写真」が1位となった。人気の投稿は自然風景、食べ物や食事、名所旧跡の順。
宿泊旅行実施率は約4割、20代の実現率高く -2013年7~9月

宿泊旅行実施率は約4割、20代の実現率高く -2013年7~9月

日本観光振興協会の調査によると、2013年7月~9月の宿泊旅行の実施率は43.1%、前年よりも2ポイント減。旅行意向のあった人のうち、実現率は86.9%。特に20代は100%超に
旅行・観光消費動向調査、消費額・旅行者とも2ケタ増に -国内旅行の活況続く

旅行・観光消費動向調査、消費額・旅行者とも2ケタ増に -国内旅行の活況続く

2013年4月~6月期の国内観光旅行は、旅行消費額が前年比10.3%増、延べ旅行者数が14.0%増、2期連続で震災前の水準を上回った。ただし、出張等は宿泊旅行が減少、消費額が前年下回る
シニアの消費意向、生きがいの1位は「旅行などの趣味」 -シニアの生活意識調査(2)

シニアの消費意向、生きがいの1位は「旅行などの趣味」 -シニアの生活意識調査(2)

ソニー生命の「シニアの生活意識調査」で、シニアの消費意向、生きがいに「旅行などの趣味」が最優先であることが分かった。ただし、生活で大切にしているものでは健康、経済力、家族関係に次ぐ重要性と認識。
シニアの4割がSNSを利用、Facebookが一番人気 -シニアの生活意識調査(1)

シニアの4割がSNSを利用、Facebookが一番人気 -シニアの生活意識調査(1)

ソニー生命の「シニアの生活意識調査」で、シニアの約4割にSNSが浸透し、Facebookが最も利用率が高いことが判明。今後の利用意向はSNS利用者は8割超だが非利用者は8.0%にとどまっている。
三世代旅行の目的は親孝行、満足度9割、夫婦世代の全額負担は3割に

三世代旅行の目的は親孝行、満足度9割、夫婦世代の全額負担は3割に

エイチ・アイ・エスが30・40代の男女を対象に実施した三世代旅行に関する調査によると、実施目的が親孝行の傾向が強いことが判明。夫婦世代の全額負担は3割に達し、満足度は9割に。子と両親が接する重要な機会との認識が高い。
冬のボーナスは何に使う? 「旅行」が1位、消費税の増税でも駆込み需要小さく

冬のボーナスは何に使う? 「旅行」が1位、消費税の増税でも駆込み需要小さく

Pontaリサーチが実施した消費意識調査で、旅行関連商品・サービスの購入意欲が高いことが判明。「いま購入したい」では2位、「冬のボーナスの使い道」では1位となった。消費税引上げ前の購入については住宅等の方が意欲が高かった。
一番信頼できる情報ソースは?首位に「クチコミ」、共感するのは「お得」

一番信頼できる情報ソースは?首位に「クチコミ」、共感するのは「お得」

ニールセンの調査によると、日本の消費者が最も信頼する広告はクチコミで、次いで新聞などの従来型広告。オンライン広告は世界的な上昇傾向と反してほとんどが5割以下。ただし、いずれの広告も世界平均を下回る。
利用したい航空会社、1位は全日空、3位はピーチでLCCのトップに

利用したい航空会社、1位は全日空、3位はピーチでLCCのトップに

マイボイスコムの「航空会社のイメージに関するアンケート調査」で、今後利用したい航空会社のトップ3はANA、JAL、ピーチ・アビエーション。航空会社の選定は「信頼性・安全性」「直行便」「価格」を重視。
2013年夏は消費金額が減少、猛暑や豪雨の外出控えで

2013年夏は消費金額が減少、猛暑や豪雨の外出控えで

マクロミルの消費者の意識と実態に関する調査によると、2013年夏の消費金額は3ヶ月連続で前年を下回った。猛暑とゲリラ雷雨などで特別なお出かけ日数が減少し、消費の伸び悩みにつながったようだ。

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