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国内外資系企業は6年ぶり減少も2001年比で1.8倍に -TDB調査

国内外資系企業は6年ぶり減少も2001年比で1.8倍に -TDB調査

帝国データバンクの外資系企業動向調査で、日本国内の外資系企業は2013年12月時点で、前年比0.6%減の3189社であると判明。都道府県別では、東京都が2249社で全体の70.5%。
消費動向調査、1月のマインドは「足踏み」、1年後は「上昇」が増加

消費動向調査、1月のマインドは「足踏み」、1年後は「上昇」が増加

内閣府経済社会総合研究所の消費動向調査(2014年1月実施)で、一般世帯の消費者態度指数が2か月連続で減少。1月の消費者マインドについて「足踏みがみられる」としている。
スマホで「旅行・チケット」を購入した経験者は2割超、ショッピング経験は6割に

スマホで「旅行・チケット」を購入した経験者は2割超、ショッピング経験は6割に

「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」の結果によると、スマホ保有率が約5割に。10・20代では8割以上と普及が進んでいる。旅行・交通チケットの購入経験者は22%。
大学生のスマホ所有率は93%、LINE増加、Facebook減少 -マイナビ調査

大学生のスマホ所有率は93%、LINE増加、Facebook減少 -マイナビ調査

マイナビの調査で、2015年卒の大学生のスマホ保有率が9割を超え、スマホを活用して就職活動をしていることが明らかになった。コミュニケーションではLINE利用が1位。学生向けマーケティングに活用したい。
成田空港を利用した理由は? LCC利用者の約7割が「LCCを利用したいから」

成田空港を利用した理由は? LCC利用者の約7割が「LCCを利用したいから」

成田空港国内線に関する調査で、LCC利用者の約7割がLCCを目的に利用していたことが判明。未利用者の約6割もLCCを希望しており、LCCが動機づけとなることがうかがえる。
消費増税で節約するもの、旅行は6番目で48%に

消費増税で節約するもの、旅行は6番目で48%に

楽天リサーチによると、消費税増税後の節約項目として「趣味・旅行などのレジャー費」をあげたのは48%。一方で「節約しない」との回答は17.4%で、教育関係や交際費に次いで3番目に高かった。
沖縄プロ野球キャンプ、観客の約9割がリピーター、集客増加が可能

沖縄プロ野球キャンプ、観客の約9割がリピーター、集客増加が可能

沖縄ベースボールEXPO2014事務局(JTB沖縄内)は独自調査と外部調査結果を考察し、沖縄プロ野球キャンプマーケットのポテンシャルを示唆した。新規ファンの来場が少なく、増やすことが可能だとする。
アジア15都市の消費意識の調査結果、日本人は「役立つアドバイスを求める」が上位で特徴的

アジア15都市の消費意識の調査結果、日本人は「役立つアドバイスを求める」が上位で特徴的

博報堂は、2013年の「Global HABIT(グローバル・ハビット)」調査で、アジア15都市の生活者の消費意識および現在と今後のお金のかけ方についての結果を明らかにした。
旅行好きシニアが元気に過ごす秘訣は「旅行」が8割、「孫」や「仕事」は2割以下に

旅行好きシニアが元気に過ごす秘訣は「旅行」が8割、「孫」や「仕事」は2割以下に

クラブツーリズムの旅行好きシニアを対象にした調査で、旅行がシニアライフに与える大きな影響が判明。「年齢の割に元気」「年齢より若く見られる」が多く、ポジティブの秘訣は「旅行」と回答。
成田空港、国内線利用者の8割は「観光・旅行」の利用

成田空港、国内線利用者の8割は「観光・旅行」の利用

成田空港活用協議会の成田空港国内線に関する調査で、国内線就航地の認知度の低さが浮き彫りになった。利用意向はアクセス利便性の向上が条件で、利用理由は国際線乗継の利便性が最多。
クラブツーリズム、全員が一人参加の「ひとり旅ツアー」が人気上昇、年間1500コースに拡大

クラブツーリズム、全員が一人参加の「ひとり旅ツアー」が人気上昇、年間1500コースに拡大

クラブツーリズムの「ひとり旅ツアー」が年間約1500コース、参加者約3万5000名に拡大。参加者の9割が再利用を希望。説明会やテレビCM、ウェブサイトでの動画公開などアピールを強めている。
「子どもに留学をさせたい」親は約3割、低年齢児童の親ほど語学学習の意欲高く

「子どもに留学をさせたい」親は約3割、低年齢児童の親ほど語学学習の意欲高く

クロス・マーケティングの調査で、子どもに留学させたいと考える親は約3割。高校生の親が4割と最も高いが、2番目は3~6歳の幼稚園・保育園児の親で35.5%と平均を上回った。
国内観光消費額が4兆円超、旅行者数が2ケタ増、出張宿泊も復活 -2013年7~9月

国内観光消費額が4兆円超、旅行者数が2ケタ増、出張宿泊も復活 -2013年7~9月

観光庁によると、2013年7月~9月期の国内観光旅行における消費額は、前年比9.7%増の4.7兆円。旅行者数も15.6%増の1.2億人でいずれも2010年以降の最高値を記録。震災前の水準を上回った。
景況感が02年以降の最高値、地方が主導、今後も上昇基調に -TDB景気動向調査

景況感が02年以降の最高値、地方が主導、今後も上昇基調に -TDB景気動向調査

帝国データバンクの1月の景気動向調査で、DI値が判断の分かれ目となる50台に達した。2002年5月の調査開始以来初。消費関連業界が好調で、地域別では地方圏が主導。今後も上昇基調に。
サービス産業売上高、旅行業は20位で4兆6000億円、1人当たりで8位に

サービス産業売上高、旅行業は20位で4兆6000億円、1人当たりで8位に

総務省によると、業種別に見たサービス産業の2012年の年間売上高で、旅行業は20位の4.6兆円、宿泊業は14位で5.9兆円だった。旅行業は一人当たりの売上高は8位に。
訪日外国人の旅行消費額が4割増の3000億円に、中国人の買物代は6割増

訪日外国人の旅行消費額が4割増の3000億円に、中国人の買物代は6割増

観光庁によると、2013年10月~12月の訪日外国人の旅行消費額は前年比43.4%増の3082億円。円安の影響と買物代の増加で一人当たりの旅行中支出額が増加しており、中国人の買物代は6割増に。
2014年の訪れたい国1位は「日本」、日本人の旅行予算は3割増に

2014年の訪れたい国1位は「日本」、日本人の旅行予算は3割増に

トラベルズー・ジャパンの旅行に関する意識・動向調査によると、日本人の2014年の1人あたりの旅行予算は34%増。海外の訪日意欲も高く、2014年の日本の旅行市場に期待が持てる結果。
インターネットを活用しやすい国ランキング、上位は北欧、日本は21位に

インターネットを活用しやすい国ランキング、上位は北欧、日本は21位に

ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が発表した「インターネットを活用しやすい国」ランキングで、日本は65か国中21位にランクイン。上位10位は欧米諸国が占め、アジアでは香港のみ。
訪日旅行者を受け入れている企業は約半数、最大の課題は「言語」

訪日旅行者を受け入れている企業は約半数、最大の課題は「言語」

日本政策金融公庫総合研究所の外国人観光客の受け入れに関するアンケートで、外国人観光客が「よくいる(4.6%)」「たまにいる(47.8%)」と認識している企業が約半数に。一方、消極的な企業も多く課題は「外国語対応」。
卒業旅行、20代の経験者は7割超、行き先は国内65%・海外35%に

卒業旅行、20代の経験者は7割超、行き先は国内65%・海外35%に

JTBのウェブアンケートで、「卒業旅行に行ったことがある(行く予定)」と回答した20代は74%。実施回数は複数回が3割以上、同行者数は5人以上が最多で、卒業旅行特有の動きも明らかに。

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