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年間の旅行消費額は年間約24万円  ーシニアの意識・行動(2)

年間の旅行消費額は年間約24万円  ーシニアの意識・行動(2)

博報堂DYメディアパートナーズ・メディア環境研究所の調査によると、70代の高年齢層シニアが使用する年間の旅行消費額は雑貨などの2倍にあたる約24万円。「使わない」は2割。
夏休み、旅行予約はオンラインが4割に -Pontaリサーチ

夏休み、旅行予約はオンラインが4割に -Pontaリサーチ

Pontaリサーチの調査によると、旅行の予約先は旅行代理店(オンライン)が4割、宿泊先(オンライン)が3割でオンライン化が進んでいる。夏休みの取得時期は6月上旬時点では未定が半数という結果となった。
「エイビーロード海外旅行セミナー2013」 2012年の旅行者はどう動いた?

「エイビーロード海外旅行セミナー2013」 2012年の旅行者はどう動いた?

株式会社リクルートライフスタイルは、このほど「エイビーロード海外旅行セミナー2013」を実施。同社調査による2012年の海外旅行市場で注目すべき点についての分析、考察を交えて解説した
「ネット買物に抵抗ない」が36.2% - シニア意識・行動調査(1)

「ネット買物に抵抗ない」が36.2% - シニア意識・行動調査(1)

博報堂DYメディアパートナーズ・メディア環境研究所の調査で、70代の高年齢層のシニアがメディア接触に積極的であることが判明した。特にマスメディアへの接触が多いが、デジタルも増えつつある。
Webブランド調査、旅行関連は楽天トラベル、ANAが上位にランクイン

Webブランド調査、旅行関連は楽天トラベル、ANAが上位にランクイン

日経BPコンサルティングが実施した「Webブランド調査2013-春夏」で、総合ランキングトップ50以内に楽天トラベルが25位となった。旅行会社では唯一のランクイン。総合1位は楽天市場。
2013年夏休み旅行、過去最高の見通し、国内旅行が好調(JTB発表)

2013年夏休み旅行、過去最高の見通し、国内旅行が好調(JTB発表)

ジェイティービー(JTB)は2013年夏休み期間の旅行総人数が前年比1.9%減の7884万人、総旅行消費額は4.7%増の3兆3016億円と予測。2000年以降、過去最高となる見通しを発表した。
2012年はハワイと東南アジアが好調、円安前の駆込みも

2012年はハワイと東南アジアが好調、円安前の駆込みも

「エイビーロード海外旅行調査2013」によると、2012年の渡航先1位は韓国、2位はハワイ、続いて台湾。方面別では東南アジアと中近東・アフリカ、ハワイが好調だった
【ランキング】満足度が高い旅行先は?アメリカ東部が97%で1位

【ランキング】満足度が高い旅行先は?アメリカ東部が97%で1位

「エイビーロード海外旅行調査2013」によると、渡航先の総合満足度ランキングは、アメリカ東部が97.4%で1位となった。次いでイタリアが2位、ハワイが95.8%で3位に続いた。
国際線LCC、「利用したいと思わない」が増加、ピーチが人気 

国際線LCC、「利用したいと思わない」が増加、ピーチが人気 

エイビーロード・リサーチセンターの調査2013で、今後の海外旅行でのLCC利用意向率が56.2%となり、年々減少する傾向にあることが分かった。年齢が高く、海外旅行経験の多い層ほど利用意向が低い。
新婚旅行、「ハネムーンベイビーがいる」は全体の8.3%、20代男性は20%超

新婚旅行、「ハネムーンベイビーがいる」は全体の8.3%、20代男性は20%超

エクスペディアジャパンによる調査によると、「新婚旅行に行って本当によかった」という回答は99.5%にのぼり、ほとんどが新婚旅行に満足しているという結果となった。
海外旅行の事故発生状況、26人に1人が事故に遭遇、治療が1位

海外旅行の事故発生状況、26人に1人が事故に遭遇、治療が1位

ジェイアイ傷害火災保険によると、2012年度の事故発生率は3.90%で26人に1人。1位は治療・救援者費用、2位が携行品損害、3位が旅行事故緊急費用だが、地域によって順位は異なる。
ネット接続時間、携帯増加、パソコン減少でネット利用の切り替え進む

ネット接続時間、携帯増加、パソコン減少でネット利用の切り替え進む

博報堂DYメディアパートナーズ・メディア環境研究所の「メディア定点調査2013」によると、携帯電話からのインターネット接続時間は50.6分(10.2分増)と大幅に増加。特に、女性20代、30代の伸びが顕著。
【ランキング】シンガポールの人気ホテル、1位はマリーナ・ベイ・サンズに

【ランキング】シンガポールの人気ホテル、1位はマリーナ・ベイ・サンズに

フォートラベルは「シンガポール人気ホテルランキングTOP10」を発表。会員の口コミ評価等を元にしたもので、1位はマリーナ・ベイ・サンズとなった。
消費動向調査、5か月連続で態度改善、物価は上昇予想が増加 -内閣府(5月)

消費動向調査、5か月連続で態度改善、物価は上昇予想が増加 -内閣府(5月)

内閣府の消費動向調査によると、2013年5月の一般世帯の消費者態度指数が5ヶ月連続で前月を上回り、改善。特に雇用環境に対する意識は1.2ポイント増の50.2となり、唯一50を超えた。
【ランキング】外国人旅行者に人気の宿泊施設、1位はパークハイアット東京に

【ランキング】外国人旅行者に人気の宿泊施設、1位はパークハイアット東京に

トリップアドバイザーは、過去1年間に投稿された外国人旅行者のクチコミ評価をもとに「外国人旅行者が選んだ日本の人気宿泊施設2013」を発表。様々な業態が入り混じる結果のなか、1位はパークハイアット 東京、2位は料理旅館 白梅、3位はホテル ムメとなった
【ランキング】旅行者の出費が高い都市はオスロ、チューリッヒ ‐東京は12位に

【ランキング】旅行者の出費が高い都市はオスロ、チューリッヒ ‐東京は12位に

トリップアドバイザーは、外国人観光客が多い世界49都市ランキングを発表。その結果、最も安い都市はブルガリアのソフィアで1万5521円、高い都市はノルウェー・オスロで5万6950円。東京は3万9457円で世界で旅行物価が高い12位、アジアでは1位となった
消費意欲、ボーナス期待薄で横ばいに -博報堂生活総研(6月分)

消費意欲、ボーナス期待薄で横ばいに -博報堂生活総研(6月分)

博報堂生活総研の6月の「生活インデックスレポート・消費動向編」で、2013年6月の消費意欲指数(※1)は48.3点、デフレ生活指数(※2)は61.2点と発表。賞与への期待が慎重になっているようだ。
2013年夏ボーナス、平均は0.8%減の54.4万円、旅行の消費意欲は前年並み

2013年夏ボーナス、平均は0.8%減の54.4万円、旅行の消費意欲は前年並み

価格.comの調査によると、夏のボーナス推定平均支給額は前年比0.8減の54.4万円。ボーナス増加は業種や企業規模別に限定的との結果となった。旅行への消費意欲はほぼ前年並み。
訪日観光消費動向、消費単価は上昇、滞在中の情報源はスマホ -2013第1四半期(1)

訪日観光消費動向、消費単価は上昇、滞在中の情報源はスマホ -2013第1四半期(1)

観光庁によると、2013年1月~3月期に観光目的の訪日客が増えた市場は韓国とタイで、滞在中に役立った情報源はインターネット(スマートフォン)。旅行支出では耐久財類の消費が目立った
円安は旅行頻度や行き先選択よりも現地消費額に影響? ー海外ショッピングの最新動向

円安は旅行頻度や行き先選択よりも現地消費額に影響? ー海外ショッピングの最新動向

JTB総合研究所の調査によると、2012 年の海外旅行者数が過去最高を記録したが、旅先での平均買い物費用は、円高により697US ドルと 2010 年を上回る結果。日本円に換算すると消費額は減少

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