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SNS活用で実際に旅に出るのは60代がトップ -フォートラベル調べ
フォートラベルによるとSNS活用で旅に出たくなるのは全世代で約9割。利用は60代以上にも広がりを見せており、実際に旅にでるトップ
【ランキング】行ってよかった工場見学&社会科見学 ートリップアドバイザー調査
トリップアドバイザーは、「行ってよかった工場見学&社会科見学 2013」を発表。1位は、2年連続で大阪府池田市の「インスタントラーメン発明記念館」
学生の留学意識、意向は高いが実際の実施率は約5%
ベネッセ教育研究開発センターは、全国の大学1から4年生を対象に調査を実施。調査結果から、学生の海外留学の意向は高いものの、実際に実行については学生が習得できた語学力のレベルによって大きく差。
SNSユーザーの動向、「情報はホームページよりSNSから」 -利用時間もトップに
博報堂は、「全国ソーシャルメディアユーザー1000人調査」を発表。SNSのユーザーが1日にSNSを利用する時間が約78分でネット利用でのトップに。年代別にみると、15~19歳は162分と突出
2013年ゴールデンウィーク、旅行実施は過去最高、国内旅行の大幅増 -フォートラベル調査
フォートラベルの「2013年GW(ゴールデンウィーク)の旅行動向調査」によると、2013年度の期間中の旅行実施率は63.9%で前年より10ポイント増と大幅に増加。国内旅行、海外旅行とも過去最高となった。
2013年夏ボーナスは7割支給予定、20代、30代の旅行・レジャーの意欲高く
楽天リサーチは、2013年夏のボーナスについての消費者動向について調査。結果では、夏のボーナスは約7割の回答者が支給予定、使い方は、、「旅行・レジャーに使う予定」という回答が20代、30代で大きく増加。
ペットと旅行、キャンピングカーのユーザーの約6割 -日本RV協会調査
日本RV協会がキャンピングカーユーザー向けに行った調査によると、全体の58.1%のユーザーがペット同伴のキャンピングカー旅行を楽しんでいる結果となった。
【ランキング】外国人に人気の日本観光地、1位は広島平和記念資料館 ートリップアドバイザー調査
トリップアドバイザーは「外国人に人気の日本の観光スポット2013」を発表。それによると、
1位には広島平和記念資料館(および原爆ドーム)が選ばれた。
ADK、「スマートフォンと購買行動」調査を発表 -消費者の消費動線に変化
アサツー ディ・ケイ(ADK)の「スマートフォンと購買行動」調査によると、「ショールーミング」は商品ジャンルによっては購買促進につながっていることが明らかに。
【ランキング】世界の人気観光都市2013、1位はパリ、東京は15位に躍進 -トリップアドバイザー調査
トリップアドバイザーは、人気の旅先をランキングを発表。「世界 トップ25」の1位は昨年4位だったフランスのパリ。2位には昨年同様ニューヨーク、3位には、昨年1位だったロンドンが選ばれた。日本では「東京(23区)」が15位にランクイン、
【ランキング】地域ブランドの評価、うどん県「香川県」、くまモン「熊本県」が上昇 -首位は北海道
日経リサーチは、「地域ブランド戦略サーベイ2013」を発表。上位は、前回調査と大きくかわりなく「北海道」が首位をキープ。うどん県として話題の「香川県」が前回調査の24位から14位、熊本と鹿児島県のブランドも上昇しており、同社は九州新幹線と全国区人気の「くまモン」効果ではないかと検証している。
2013年ゴールデンウィークの消費傾向、アベノミクス効果は限定的 -マクロミル調査
マクロミルが発表した2013年のゴールデンウィークの消費傾向によると、外出機会は前年並みであったが、消費は減少。一般消費者に対するアベノミクス効果は限定的であるとした。
訪日外国人消費動向(1) 総消費額が増加、中国は低下も全体1位 ー2013年1月~3月
観光庁によると、2013年1~3月期の訪日外国人全体の旅行消費額は前年比13.2%増の約2539億円。訪日外国人の増加(17.9%増)に伴うもので、一人当たりの旅行中支出額は4.0%減の11万2594円と減少。
訪日外国人消費動向(2)、業務目的の旅行中支出は4割増し ー2013年1月~3月
観光庁によると、2013年1~3月期の、訪日外国人の来訪目的は、観光・レジャーが全体の51.4%、業務は30.7%。ただし、業務目的の旅行中支出額単価は12.9万円でレジャーよりも4割増しとなった。
余暇活動リサーチ、国内旅行で高い実施率、海外旅行は高い実施希望
日本リサーチセンターが実施した「余暇活動」についての調査によると、1年間の余暇活動で最も多かったのが「国内旅行(宿泊)」で51%「海外旅行」は9%にとどまった。
2013年夏のボーナス、6季ぶりに増加の予測、増加率は小幅 -第一生命経済研レポート
第一生命経済研の2013年夏のボーナス予測によると、民間企業のボーナス支給額は前年比0.7%増の36万1000円になり、2010年夏以来6季ぶりに増加に転じる見込み。
シニアひとり旅、50代のデビューが最多 -クラブツーリズム調査
クラブツーリズムが「おひとり参加限定の旅」ツアーの参加者を対象に実施した調査によると、初めて一人旅をした年齢は50代が最多。50代を過ぎてからの参加者は67%にのぼる。
ロングステイ希望国1位はマレーシア、7年連続で-ロングステイ財団調査
ロングステイ財団によると、ロングステイ先として希望する国のトップは、7年連続でマレーシアとなった。マレーシア以外のアジア地域の人気も高まっているほか、ニュージーランドやフィリピン、シンガポールも順位が上がったという。
消費動向調査、一般世帯で海外旅行は縮小、国内旅行は拡大傾向に-内閣府
内閣府の2013年3月の消費動向調査によると、1月~3月期に海外旅行をした一般世帯の割合、4月~6月期に海外旅行を予定する一般世帯の割合ともに減少。一方、国内旅行は増加傾向にある。