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フェイスブック導入企業は約8割、LINEも急成長 ー企業のSNS活用(1)
「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査によると、Facebookを活用する企業は7割、Twitterは5割を超えた。大企業ほどソーシャルメディアの活用率が高く、目的別のソーシャルメディア使い分けも進んでいる。
収入が増えた女性は旅をする? -女性の「お金に関する意識調査」
日興アセットマネジメント株式会社は18 歳以上の女性会員を対象に「お金に関する意識調査」を実施。収入が増えた場合のお金の使い道については、トップの「預貯金」(60.0%)続き、「旅行」(50.1%)が2位にランクイン。3 位は「自分の趣味」(31.9%)、4 位は「株式、不動産などへの投資」(29.3%)
「OZmall」、女子旅“データバンク”を開設、ランキングなど提供
スターツ出版は運営する女性向けウェブサイト「OZmall」に、「OZの女子旅データバンク」を開設。185万人の会員に対するアンケートで女子旅の実態を調査し、その動向として各種ランキングや基本データを掲載する。
2012年の宿泊旅行者数は減少も費用総額は増加 -じゃらん宿泊旅行調査2013(1)
リクルートの「じゃらん宿泊旅行調査2013」によると、2012年度の国内宿泊旅行実施率、延べ宿泊旅行者泊数は減少した、旅行費用は増加した。特にパック旅行や繁忙期の旅行の費用の増加が目立つ。
都道府県の魅力度ランキング、1位は沖縄県 -じゃらん宿泊旅行調査2013(2)
リクルートライフスタイルの「じゃらん宿泊旅行調査2013」のテーマ別の都道府県別魅力度ランキングで、沖縄県が各部門の上位にランクイン。8部門のうち5部門で1位になった。
旅行中のカード利用、日本人もキャッシュレス化? 訪日客は大幅増 -ビザ・ワールドワイド
ビザ・ワールドワイドは、日本人の海外旅行者と訪日旅行者のカード利用傾向を発表した2012年に日本人の海外旅行者が渡航先でVisaカードで決済した総額は6.2%増、取引した件数は12.1%増。訪日旅行者の総額は24%増、取引した件数が30%増で大幅に増加。
旅行実施率は34.1%、3世代旅行の実現率は約3割増し -2013年4月~6月
日本観光振興協会の短期観光動向調査(2013年度6月)によると、2013年4月~6月に宿泊旅行を実施した割合は34.1%で、一人当たりの宿泊旅行実施回数は平均0.50回。同伴者別では家族旅行の実施率が高い
「海外旅行動向シンポジウム」 海外旅行市場は不透明、回復への道筋見えず
公益財団法人 日本交通公社(JTBF)が開催した「第18回海外旅行動向シンポジウム」をレポート。2012年後半から急減速した海外旅行市場の振り返りから今後の見通しまで
日系LCC、各社ともに満足度アップ、 ーフォートラベル調査
フォートラベルの「格安航空会社(LCC)の利用」に関するアンケート調査結果によると、日系LCC3社を「利用した」人は19.4%。満足度は3社とも伸びていることが分かった。
旅行に行く前にチェックするサイトは? 国内はじゃらん、海外はHISが1位に
ネット行動分析サービスを提供するヴァリューズは、今夏の旅行予定者がよく閲覧するサイトランキングを発表。国内旅行は1位がじゃらんnet、2位が楽天トラベル、海外旅行は1位がHIS、2位がJTBとなった。
出張宿泊時のストレス、「ネット接続がない時」が4割 -IHG調査
インターコンチネンタルホテルズグループの調査で、ネット環境が客室サービスで最も重視するものの6割を占めた。出張者の4割が、ネット接続がないために家族と連絡が取れないことを最大のストレス原因にあげている。
「アベノミクスで年収150万円増えたら…」、旅行の頻度は?
パートナーエージェントが、20代・30代の未婚男女を対象に実施した調査で、アベノミクスで年収が150万円増えた場合、旅行の頻度を増やすとした回答は3位。娯楽費の中で旅行の優先度が高い結果となった。
「ワールド・ベスト・シティー」、京都が5位にランクイン -トラベル・アンド・レジャー誌
トラベル・アンド・レジャー誌が実施した読者投票「ワールド・ベスト・アワード2013」の「ワールド・ベスト・シティー」ランキングで京都が5位に入った。昨年は9位で、日本の都市としてはじめてトップ10入り。今年はそれを上回る結果だった
新社会人はSNS、バブル世代はニュースで活用 ースマホ利用実態(2)
アイレップが実施した、新社会人とバブル世代を対象に実施したスマホ利用実態調査で、新社会人とバブル世代で利用傾向に差異が判明。新社会人はソーシャルメディア、バブル世代はニュース閲覧での活用が多い。
店頭での検索がカギ、買い物は4割が経験 ースマホ利用実態(1)
アイレップが実施した、新社会人とバブル世代を対象に実施したスマホ利用実態調査で、店頭での商品購入時にその場でスマホを使って商品情報を閲覧し、その結果が購買行動に影響していることが分かった。
7月は消費意欲上昇で旅行意欲に高まり -生活総研調査
博報堂生活総合研究所の生活インデックスレポート消費動向編によると、7月の消費意欲指数は前月よりも上昇、旅行意欲も高まった。一方、将来のインフレを懸念する声も
年間の旅行消費額は年間約24万円 ーシニアの意識・行動(2)
博報堂DYメディアパートナーズ・メディア環境研究所の調査によると、70代の高年齢層シニアが使用する年間の旅行消費額は雑貨などの2倍にあたる約24万円。「使わない」は2割。
夏休み、旅行予約はオンラインが4割に -Pontaリサーチ
Pontaリサーチの調査によると、旅行の予約先は旅行代理店(オンライン)が4割、宿泊先(オンライン)が3割でオンライン化が進んでいる。夏休みの取得時期は6月上旬時点では未定が半数という結果となった。
「エイビーロード海外旅行セミナー2013」 2012年の旅行者はどう動いた?
株式会社リクルートライフスタイルは、このほど「エイビーロード海外旅行セミナー2013」を実施。同社調査による2012年の海外旅行市場で注目すべき点についての分析、考察を交えて解説した
「ネット買物に抵抗ない」が36.2% - シニア意識・行動調査(1)
博報堂DYメディアパートナーズ・メディア環境研究所の調査で、70代の高年齢層のシニアがメディア接触に積極的であることが判明した。特にマスメディアへの接触が多いが、デジタルも増えつつある。