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ゴールデンウィーク10連休の過ごし方、法成立も10日間の休暇取得予定者は4人に1人、まだ9割が「計画を決めてない」

ゴールデンウィーク10連休の過ごし方、法成立も10日間の休暇取得予定者は4人に1人、まだ9割が「計画を決めてない」

10連休の今年のゴールデンウィーク、10日間の休暇予定の人は全体の25%程度。計画決めてる人の予定1位は「国内旅行」。
大分県とJCB、インバウンド振興で連携、カード海外会員に回遊・消費データなど活用で

大分県とJCB、インバウンド振興で連携、カード海外会員に回遊・消費データなど活用で

大分県とJCBはこのほど、「インバウンド施策に係る大分県の観光振興に関する覚書」を締結。JCBが保有するデータをもとにマーケティング施策を検討。
京都・福知山市、2020年大河ドラマに向けて築城主・明智光秀イメージ調査 -特別大使に子孫とされるクリス・ペプラーさん就任

京都・福知山市、2020年大河ドラマに向けて築城主・明智光秀イメージ調査 -特別大使に子孫とされるクリス・ペプラーさん就任

京都市福知山市が築城主・明智光秀のイメージ調査を発表。2020年の大河ドラマの主人公とのゆかりで、全国への発信を強化。
中国人旅行者の消費トレンドは? 海外旅行中に7割がモバイル決済を利用、2019年の支出額は1人あたり74万円に拡大 ―ニールセン・アリペイ調査

中国人旅行者の消費トレンドは? 海外旅行中に7割がモバイル決済を利用、2019年の支出額は1人あたり74万円に拡大 ―ニールセン・アリペイ調査

米調査会社のニールセン・カンパニーと中国モバイル決済大手「Alipay」が、共同調査レポートを発表。中国人海外旅行者のモバイル決済事情をまとめた。
アジア6市場の訪日ショッピング調査、タビナカでネット購入・ホテル受取りの行動が顕在化、市場別の人気商品も

アジア6市場の訪日ショッピング調査、タビナカでネット購入・ホテル受取りの行動が顕在化、市場別の人気商品も

アジア6か国地域の訪日旅行者のショッピングの実態調査。日本滞在中にオンラインサイトで注文・受取り、帰国する旅行者も。「FUN!JAPAN」調べ。
シェアリングのサービス提供者は174万人、民泊・駐車場など「空間」系が過半数、年間収入は平均6万から9万円 ー三菱総研グループ

シェアリングのサービス提供者は174万人、民泊・駐車場など「空間」系が過半数、年間収入は平均6万から9万円 ー三菱総研グループ

シェアリングエコノミーの提供者の属性把握を目指したる調査結果が発表。提供者は174万人の推計に。
2020年卒業予定の大学生が利用するSNS、トップ3はLINE・ツイッター・インスタ、つながる知人は300人前後で増加傾向 -マイナビ

2020年卒業予定の大学生が利用するSNS、トップ3はLINE・ツイッター・インスタ、つながる知人は300人前後で増加傾向 -マイナビ

マイナビが2020年大学卒業予定者のライフスタイルを調査。SNS利用ではFacebook離れが進む。男性の育児休暇の取得意向も顕著に。
53空港ターミナルビルの売上ランキング、首位はダントツで羽田、2位・新千歳の3.6倍、伸び率では米子が2割増でトップ -東京商工リサーチ

53空港ターミナルビルの売上ランキング、首位はダントツで羽田、2位・新千歳の3.6倍、伸び率では米子が2割増でトップ -東京商工リサーチ

国内空港の経営実態ランキング。売上高・経常利益とも1位は羽田。利益率では那覇空港がトップに。
公取委がネット取引実態調査を発表、5年間で7割増の16.5兆円、ネット購入理由のトップ3は、価格・商品数・ポイント

公取委がネット取引実態調査を発表、5年間で7割増の16.5兆円、ネット購入理由のトップ3は、価格・商品数・ポイント

公正取引委員会がまとめた「消費者向けeコマースの取引実態」調査によると、2017年の消費者向けeコマース市場全体の規模は、16兆5054億円。5年間で73.5%拡大。
オタク消費額の年間トップは「アイドル」、1人あたり約10万円、人数最多は「漫画」で640万人 ―矢野経済研究所

オタク消費額の年間トップは「アイドル」、1人あたり約10万円、人数最多は「漫画」で640万人 ―矢野経済研究所

「オタク」をテーマとする消費者調査によると、1名あたりの年間消費額が最高だった分野は「アイドル」で10万3543円。3年連続のトップに。矢野経済研究所調べ。
観光系サイトの閲覧者数ランキング2018、年間首位は「じゃらん」、伸び率トップは「LINEトラベルjp」

観光系サイトの閲覧者数ランキング2018、年間首位は「じゃらん」、伸び率トップは「LINEトラベルjp」

観光関連サイトの閲覧者数ランキングで、トップ3はPCとスマホが同じ結果に。日本観光振興協会とヴァリューズが共同で調査。
中国旅行市場のトレンドに変化、海外旅行で人気急上昇はビーチリゾートやアイランド(島)リゾート、一方でほぼ無料の「ゼロドルツアー」の問題も ―ITBチャイナ・レポート2019

中国旅行市場のトレンドに変化、海外旅行で人気急上昇はビーチリゾートやアイランド(島)リゾート、一方でほぼ無料の「ゼロドルツアー」の問題も ―ITBチャイナ・レポート2019

国際イベント「ITB中国2019」主催当局がこのほど、中国の旅行市場動向レポート発表。「アイランド人気」「ゼロツアー」などが取り上げられている。
eスポーツを観戦してみたいZ世代は50%超、中高年も25%が関心、ゲームアプリを毎日利用は中高年が最多

eスポーツを観戦してみたいZ世代は50%超、中高年も25%が関心、ゲームアプリを毎日利用は中高年が最多

eスポーツは旅行の新マーケットになるか。Z世代の半数超は「観戦してみたい」。ジャストシステムが調査結果を発表。
持続可能な観光政策の実態調査を発表、課題上位は「混雑」「マナー」が4割 -国土交通政策研究所

持続可能な観光政策の実態調査を発表、課題上位は「混雑」「マナー」が4割 -国土交通政策研究所

オーバーツーリズム対策が観光政策の重要な観点に。国土交通政策研究所が中間報告を発表。
外国人が日本で迎えた年末年始、国別に人気エリアが異なる傾向に、全体トップは「東京」 ―ブッキングドットコム調査

外国人が日本で迎えた年末年始、国別に人気エリアが異なる傾向に、全体トップは「東京」 ―ブッキングドットコム調査

2018年から2019年にかけた冬休みを日本で過ごした外国人に最も人気の都市は「東京」。ただし2位以下は国によって異なる傾向も。ブッキング・ドットコム・ジャパンが調査。
海外旅行中の支払いで現金派は35%、クレジットカードが最多、日常との使い分け傾向も – エアトリ調査

海外旅行中の支払いで現金派は35%、クレジットカードが最多、日常との使い分け傾向も – エアトリ調査

エアトリは、キャッシュレス決済に関する調査を実施。海外旅行ではクレジットカード・デビットカードの利用が63%。海外旅行中と日本国内とでは支払方法を変えている実態が明らかに。
ミレニアル世代の後に続く「ジェネレーションZ」層は旅行意欲の高さが鮮明に、旅先での活動に重点などの特色も - 世界の若年層6万人調査

ミレニアル世代の後に続く「ジェネレーションZ」層は旅行意欲の高さが鮮明に、旅先での活動に重点などの特色も - 世界の若年層6万人調査

世界青年学生教育旅行連盟がこのほど、2000年代以降に社会人になる「ミレニアル世代」とそのあとに続く「ジェネレーションZ(Z世代)」の行動を分析。「体験」のための出費は惜しまないなどの特徴が明らかに。
日本の富裕層世帯は推計127万世帯、金融資産は約300兆円で2年間で1割増に ―野村総研

日本の富裕層世帯は推計127万世帯、金融資産は約300兆円で2年間で1割増に ―野村総研

野村総合研究所の推計によると、2017年の日本の富裕層世帯は126.7万世帯。そのうち世帯の純金融資産保有額が5億円以上の超富裕層は8.4万世帯に。
年末年始商戦の消費者トレンド分析2019、今年の「福袋」購入はネット予約・決済にシフト、実店舗より高価格帯の傾向に

年末年始商戦の消費者トレンド分析2019、今年の「福袋」購入はネット予約・決済にシフト、実店舗より高価格帯の傾向に

クリテオの調査によると、日本の商文化である福袋の購入が実店舗からネットへ徐々にシフト。ネットのほうが単価が高い傾向も明らかになった。
世界の消費者トレンド予測2019、注目すべきトップ10は「原点回帰」「おひとりさま」など ―英ユーロモニター

世界の消費者トレンド予測2019、注目すべきトップ10は「原点回帰」「おひとりさま」など ―英ユーロモニター

英調査会社ユーロモニター・インターナショナルが「2019年 世界の消費者トレンド」を発表。「エイジレス」「原点回帰」「おひとりさまライフスタイル」など、10項目のポイントにまとめた。

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