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国交省、持続可能な観光政策のあり方で調査レポート発表、市区町村へのアンケートや現地調査で課題と施策を整理
オーバーツーリズムの課題と対策を整理したレポートを国交省が発表。
出張でのホテル手配、「自分で自由に予約」が4割、会社の総務・調達部による手配は2割
法人向けの宿泊管理ソリューションを提供するホテル・リザベーション・サービス(HRS)が、日本企業の出張管理の実態を調査。いまだ、ホテル手配は約4割の出張者が自身で行なうケースが明らかに。
日本の好感度ランキング2019、「日本に行きたい」トップは香港、訪日旅行の阻害要因に「自然災害」も
電通の「ジャパンブランド調査2019」によると、調査対象の20か国・地域全体で、日本は「行きたい旅行先」の1位。訪日意向がもっとも高いのは香港。
旅行会社の売上高ランキング2018、連結ベースで首位はJTBで1.3兆円、帝国データバンクが初の国内旅行業者の実態調査
帝国データバンクが国内旅行会社の売上高ランキングを発表。2018年の旅行会社の売上高は4.6兆円に。
子連れ旅行をためらう理由のトップに「飛行機移動」、2位は「電車移動」に -エアトリ調査
エアトリが「子連れ旅行」に関する調査を実施。それによると、子供がいる人のうち47.1%が「子供がいることで旅行をためらった経験がある」と回答。
帰省と同時に「旅行を楽しみたい」は6割、帰省をする長期休暇は夏休みが最多に
阪急交通社が「帰省のついで旅行」を推奨。帰省にまつわる調査結果も発表。
出張時に休暇を付け足す「ブレジャー」、日本で知っている人は2割、してみたい理由は「交通費」がトップ
ブレジャー=出張+休暇の認知度は日本で19%だった。認知度は低いが「やってみたい」が3割、「やっている人は好ましい」も4割に上り、新しい休暇の形として注目される。
経産省、訪日外国人の旅行消費動向を指標化、宿泊・飲食代が消費額の上昇維持をけん引
訪日外国人の旅行消費傾向に変化。最大ボリュームの買物に代わり、宿泊・飲食代が上昇を支える項目に。
日本に住む外国人の8割が「夏バテ」の経験あり、「自分の国より暑い」は7割超、「耐えられない」は半数に
花王による調査によると、外国人の71.3%が「自分の国より日本のほうが熱い」と回答。日本の夏の暑さについて、46.7%が「耐えられないほど暑い」と答えた。
トリップアドバイザー、クチコミが旅行予約に与える影響を調査、「クチコミのないホテルは予約しない」は52%
トリップアドバイザーがクチコミの予約に対する影響力を調査。ユーザーはクチコミに信頼を持ち、客観的かつ慎重に旅行を選ぶ姿が浮き彫りに。
国内宿泊旅行の実施率・旅行者数・宿泊数が2年連続増加、タビナカ消費は大幅拡大 -じゃらん宿泊旅行調査2019
じゃらんリサーチセンターの「宿泊旅行調査2019」の結果が発表。国内宿泊旅行市場が2年連続で増加。
クチコミで人気のテーマパーク2019、国内トップは3年連続「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」 ―トリップアドバイザー
トリップアドバイザーが旅行者のクチコミにもとづき「世界の人気テーマパーク2019」ランキングを発表。
JTB、日本人の海外旅行の実態をまとめた「JTBレポート2019」を発表、出国率は20代女性が1位に
JTBが日本人の海外旅行市場の実態をまとめた「JTB REPORT 2019 日本人海外旅行のすべて」を発表。同レポートの発行は今年で32回目。過去最高の1895万人を記録した2018年の日本人海外旅行市場について調査。
旅行・交通系の上位サイトで訪問者数が減少傾向、一方で旅行の「手配済み・検討中」は増加 -2019年6月度
2019年6月の旅行関連サイト訪問者数が減少傾向。大型連休の反動か。夏の旅行予定は前年より増える傾向も。
訪日リピーター拡大のカギは「地方空港」、すべき路線誘致や未来の「大きな存在」を予測 -OAG・JTB総研セミナーより
OAGとJTB総合研究所は初めてとなる「地方航空の活性化と今後の日本ツーリズムの展望」をテーマとするセミナーを開催。地方空港の路線誘致におけるツーウェイツーリズムの重要性や航空会社の路線展開の判断材料についても示された。
GW10連休をとれた人は45% - 消費者庁調べ
初の10連休となった今年のゴールデンウィークについて、連続休暇の取得実態の調査結果を消費者庁が発表。「ゴールデンウィークの過ごし方及びボーナスの使途予定に関する意識調査結果」より。
中国人の旅先選びの決め手は? 旅行前に「訪問先をはっきり決めない」が51%、関心事は「自然」と「食事」
中国人旅行者の「旅行先の決め方」についてのリサーチ。彼らの旅行先の調べ方、影響を受けるファクター、旅行先に求めるものは他の国の人たちとは違っている結果に。
レジャー白書2019発表、余暇市場は横ばいで72兆円、インバウンド効果でホテルや外食が好調 ―日本生産性本部
日本生産性本部が2019年版「レジャー白書」の概要を発表。それによると2018年の余暇市場は71兆9140億円。伸び率は前年比0.1%増で、ほぼ前年並みに。
外国人「お遍路さん」が急増、日本人は大幅減、地域の受け入れ態勢の課題など浮き彫りに ―四国経済連合会
四国経済連合会が「お遍路さん」の受け入れ態勢に関する現状と課題などをとりまとめ。日本人お遍路さんが減少の一方で、外国人の「歩き遍路」が増加。宿泊施設の課題などが浮き彫りに。
はとバス、外国人向け都内観光コース参加者が減少傾向、日光・富士山エリア行きは24%増 ―2018年度実績
はとバスがの2018年度(2018年7月~2019年6月)利用者実績によると、東京観光利用者数は前年比6.6%減の84万8677人。そのうち訪日外国人向けコースの利用は8.4%減の7万920人に。




















