検索タグ "調査"
クチコミで選ぶ世界の人気観光地2019、1位はロンドン、日本は東京が6年連続で1位に -トリップアドバイザー
トリップアドバイザーが恒例のランキング、世界の人気観光地を発表。今年はロイヤルウェディングで世界中で話題になったロンドンが1位に。
GW10連休に旅行を予定しているのは7割、55歳以上は7割が3日以下 ―アゴダ調査
オンライン旅行サービス「アゴダ」が調査した「2019年のゴールデンウィークの渡航動向」によると、
エクスペディアの宿泊予約、「埼玉」が急伸、外国人の人気高まり2.7倍に -2018年実績
エクスペディア グループが2018年の国内宿泊施設の需要に関する分析結果を発表。国内外からの需要では埼玉県や青森県が急伸。
訪日外国人のレンタカー利用率は12%、沖縄は61%、観光庁が「道の駅」を対応拠点化へ
観光庁が、訪日外国人の「道の駅」利用状況を初調査。レンタカー利用者は増加しつつも、道の駅を知らない人が半数以上の結果に。
首都圏の20代女性が選ぶ宿ランキング2019、人気ポイントはひとり旅が「部屋食&美人の湯」、女子旅は「駅近&デザート」 -オズモール
首都圏の働く女性の会員が多いオズモールは、温泉リゾート予約の年間ランキングを発表。20代の女子一人旅、女子旅に特化したランキングと傾向も。
今年の新社会人のGW10連休、海外航空券の予約が2.5倍に大幅増加、近距離アジアやビーチが人気
エアトリが新社会人のゴールデンウィーク海外旅行動向を調査。10連休効果か、予約件数は前年の2.5倍と大幅増加に。
「インセンティブ旅行」の旅先は8割が海外、行き先1位はハワイ、制度アリは「金融・保険」業がトップ ーエアトリ調べ
エアトリは、インセンティブ旅行に関する調査結果を発表。インセンティブ旅行制度がある会社は15%にとどまる。行き先のトップは海外はハワイ、国内は北海道と沖縄に。
政府目標の訪日客4000万人達成のために足りない航空座席は600万席、2018年度の国際線は5%増の6177万席に -ANA総研が試算
ANA総合研究所が2020年の訪日4000万人達成への航空座席数と需要の見通しを発表。今後約600万の席の増加が必要だが、想定通りに進めば達成は可能の見通しに。
日本の広告費2018、ネット広告は1.7兆円で連続2ケタ成長、地上波テレビに肉薄 ―電通
電通によると、2018年の国内総広告費(推計)は前年比2.2%増の6兆5300億円。ネット広告費は5年連続で2ケタ成長を記録。地上波テレビ広告に迫る1兆7589億円となった。
日本人の国内旅行消費額、2018年は3%減の20.5兆円、一方で旅行単価は増加、宿泊旅行では3年ぶりに5万円超え(速報)
観光庁発表の「旅行・観光消費動向調査(速報)」によると、2018年( 1月~12月)の日本人国内旅行消費額は前年比2.8%減の20兆5160億円。一方で1人当たりの単価は上昇。
10月の消費増税前に7割が「駆け込み購入」を検討、増税後の節約対象はレジャー施設の「年間パスポート」など上位に ―電通
2019年10月におこなわれる消費増税で、「駆け込み購入」の意向を持つ人が約7割。高級商品よりも日用品の購入意向があることが判明。電通調べ。
ゴールデンウィーク10連休の過ごし方、法成立も10日間の休暇取得予定者は4人に1人、まだ9割が「計画を決めてない」
10連休の今年のゴールデンウィーク、10日間の休暇予定の人は全体の25%程度。計画決めてる人の予定1位は「国内旅行」。
大分県とJCB、インバウンド振興で連携、カード海外会員に回遊・消費データなど活用で
大分県とJCBはこのほど、「インバウンド施策に係る大分県の観光振興に関する覚書」を締結。JCBが保有するデータをもとにマーケティング施策を検討。
京都・福知山市、2020年大河ドラマに向けて築城主・明智光秀イメージ調査 -特別大使に子孫とされるクリス・ペプラーさん就任
京都市福知山市が築城主・明智光秀のイメージ調査を発表。2020年の大河ドラマの主人公とのゆかりで、全国への発信を強化。
中国人旅行者の消費トレンドは? 海外旅行中に7割がモバイル決済を利用、2019年の支出額は1人あたり74万円に拡大 ―ニールセン・アリペイ調査
米調査会社のニールセン・カンパニーと中国モバイル決済大手「Alipay」が、共同調査レポートを発表。中国人海外旅行者のモバイル決済事情をまとめた。
アジア6市場の訪日ショッピング調査、タビナカでネット購入・ホテル受取りの行動が顕在化、市場別の人気商品も
アジア6か国地域の訪日旅行者のショッピングの実態調査。日本滞在中にオンラインサイトで注文・受取り、帰国する旅行者も。「FUN!JAPAN」調べ。
シェアリングのサービス提供者は174万人、民泊・駐車場など「空間」系が過半数、年間収入は平均6万から9万円 ー三菱総研グループ
シェアリングエコノミーの提供者の属性把握を目指したる調査結果が発表。提供者は174万人の推計に。
2020年卒業予定の大学生が利用するSNS、トップ3はLINE・ツイッター・インスタ、つながる知人は300人前後で増加傾向 -マイナビ
マイナビが2020年大学卒業予定者のライフスタイルを調査。SNS利用ではFacebook離れが進む。男性の育児休暇の取得意向も顕著に。
53空港ターミナルビルの売上ランキング、首位はダントツで羽田、2位・新千歳の3.6倍、伸び率では米子が2割増でトップ -東京商工リサーチ
国内空港の経営実態ランキング。売上高・経常利益とも1位は羽田。利益率では那覇空港がトップに。
公取委がネット取引実態調査を発表、5年間で7割増の16.5兆円、ネット購入理由のトップ3は、価格・商品数・ポイント
公正取引委員会がまとめた「消費者向けeコマースの取引実態」調査によると、2017年の消費者向けeコマース市場全体の規模は、16兆5054億円。5年間で73.5%拡大。