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世界の都市ランキング2019、東京は3位もスコア伸び悩み、上級クラスホテルやナイトライフで世界と差
森記念財団都市戦略研究所の「世界の都市総合力ランキング」で、東京は世界3位にランクイン。スコアは下落し、4位のパリが迫る結果に。
有給休暇取得の義務化を「知らなかった」が4割、法改正から半年経過の意識調査で、取得しづらい理由は職場環境
日本人の有給取得。法改正による義務化から半年経過後の実態調査が発表。4割は法改正による変更を「知らなかった」と回答。
ホテル滞在で日本人は引きこもり傾向、重視するのは「館内」より「室内」、世界の旅行者との違いが鮮明に
エクスペディアの調査で、日本人のホテル選びで世界と異なる傾向が判明。「館内より室内」など。
世界のデジタルネイティブZ世代、旅先決定でインスタが大きな影響力、タビナカ写真は4割がシェア
ブッキング・ドットコム・ジャパンは、「Z世代」と旅行に関する調査を実施。旅先決定でインスタが最も影響力があるものの、「SNSに気を取られすぎ」も半数にのぼるなど意外な価値観も明らかになった。
沖縄観光コンベンションビューロー、首里城火災の情報発信で分析結果を発表、ポジティブ発信に活用へ
沖縄観光コンベンションビューローが首里城火災に関してデジタルマーケティング分析を実施。
東京五輪は地方誘客の大きなチャンス、訪日観戦で、9割が開催地以外への小旅行を希望
開催中のラグビーW杯では、観戦者による各地でのインバウンド効果が話題に。来年の東京オリンピックでも、地方誘客が期待できる可能性が公益財団法人日本交通公社などの調査で明らかに。
宿泊施設の未来を、6つの消費者トレンドから読み解く、リテール革命を加速させる世界の事例を聞いてきた
セーバー(Sabre)は、調査会社トレンド・ウォッチと共同で実施した最新の消費者トレンド調査の結果を発表。その中身についてセーバー・ホスピタリティ・ソリューションズのトランパート氏が説明した。ホテルのリテール革命を促す6つの最新トレンドとは?
宿泊施設の技術投資の意欲は2極化傾向、チェーンホテルは増加、独立系ホテルは改装を優先 -エクスペディア調査
エクスペディアが宿泊施設の技術投資意向について、調査結果を発表。宿泊施設向けの管理ツールで新機能も提供開始。
ホテル・航空予約でZ世代とミレニアル世代は会員プログラムを重視、一方で愛着の低さも浮き彫りに -クリテオ調査
デジタルマーケティングのCriteoが旅行顧客ロイヤルティに関するレポートを発表。世代別で意識や傾向にギャップがあり、注目はミレニアル世代とZ世代。
未来の旅行を形づくる主力トレンド2019発表、アジアは「本物」「ローカル」「ユニーク」志向に拍車、革新企業の事例も
国際的な市場調査会社、ユーロモニターインターナショナルが、最新レポート「未来の旅行業界を形づくるメガトレンド:2019版」を発表。その中から、アジアにフォーカスした分析内容を紹介。
世界の旅行者に聞いた旅行トレンド2020、オーバーツーリズム回避の「穴場旅」やテクノロジーで「未知な体験」など
ブッキング・ドットコムが2020年の旅行トレンド予測を発表。世界29か国地域の旅行者への調査やクチコミを踏まえ、8つのポイントを提示。
沖縄県、プロ野球キャンプの経済効果141億円で過去最高、県外客増加で消費アップ
りゅうぎん総合研究所によると、2019年の沖縄県内におけるプロ野球春季キャンプの経済効果は141億3100万円延べ観客数約40万8000人でともに過去最高。
変わる日本人の国内旅行への意識、訪日客増で日本の良さ再認識する若い世代、出張ついでの観光「ブリージャー」も広がり
JTB総合研究所が発表した「進化し領域を拡大する日本人の国内旅行(2019)」の調査研究。訪日客の急伸による日本人の国内旅行への影響、休暇と仕事との関係性にフォーカスしてまとめた。
訪日外国人消費額が過去最高に、1人あたり旅行支出トップはフランス、一方で韓国は32%減 -観光庁7~9月(速報)
観光庁による訪日外国人消費動向調査(2019年7~9月)によると、訪日外国人旅行消費額は9%増の1兆2000億円。中国など好調に推移しているが、韓国が大幅マイナスに低迷している。
日本人の国内旅行の実態は? 減少傾向も消費単価が上昇、予約は早期化すすみ「2か月以上前」が半数に
JTB総合研究所が「進化し領域を拡大する日本人の国内旅行(2019)」の調査研究を発表。消費者の実態や今後の意向から、人口減少が進むなかでの日本人の国内旅行の活性化へのヒントを探ったもの。
旅行消費の未来を担う「Z世代」、国ごとの違いが鮮明に、旅行トレンドを比較グラフで読み解いてみた
今後の消費を担うZ世代。攻略には地域性をあわせた理解が必要なことが、米旅行メディア「スキフト」の調査で明らかに。
国内大手旅行49社、8月実績は4.6%減、香港・韓国の情勢が大きく影響 -2019年8月(速報)
観光庁が、日本国内の大手旅行会社の旅行取扱状況(8月)を発表。
米・大手旅行誌の読者が選んだ「世界で最も魅力的な都市」、東京と京都が2年連続でツートップ、5位に「大阪」
米国旅行雑誌「Condé Nast Traveler(コンデ・ナスト・トラベラー)」が発表した読者投票ランキング「世界で最も魅力的な大都市(TOP 10 LARGE CITIES in the WORLD)」で、東京が4年連続で1位を獲得。京都、大阪も10位以内に。
ホテル・旅館業のキャッシュレス対応は8割超、増税契機に新規導入・拡充も4割 ―日本政策金融公庫調べ
ホテル・旅館業のキャッシュレス対応は83.6%と8割を超え、2019年10月からの消費税増税を契機に、新たに導入する企業も1割。一方、導入しない理由は経費負担の増加。
海外旅行で「現金を使えなかった」経験者は16%、スマホ決済アプリは「登録が面倒」「サービスが多すぎ」の声も
日本での決済が「ほぼキャッシュレス」の人が3割強に。クレカが多勢でスマホ決済アプリは2割強にとどまる。




















