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世界の観光競争力ランキング2019、日本が4位、文化資源や保健衛生で高評価、トップはスペイン
世界経済フォーラム「旅行・観光競争力レポート2019(Travel and Tourism Competitiveness Report)」で、日本は前回と同じく4位に。
クチコミで選ぶ「道の駅ランキング2019」、1位は沖縄の「道の駅いとまん」、地元の食や文化体験など個性派が人気
トリップアドバイザーがクチコミ投稿をもとにした2019年度の「道の駅ランキング」を発表。新施設が上位に多数ランクインした理由とは?
エクスペディア、ラグビーW杯開催12都市の宿泊動向を調査、強豪国が需要押し上げ
開催12都市は上半期(2019年1~6月)の宿泊も好調。アジア圏が依然大半だが、強豪国からの旅行が増えている。
出張時の予約に「1時間以上かかる」が3割、出張規定など「条件にあったものを探す」がネック
AIトラベルが出張手配と経費精算に関する調査」を実施。この結果では、出張申請について専用システムやワークフローシステムを使わず人的ベースの人が約6割を占めた。
ラグビーW杯で海外航空券の価格上昇か? 英国・ニュージーランドなど、強豪国の訪日観戦で -エアトリ調査
ラグビーW杯の開幕が航空券価格に影響? エアトリが日本発航空券の上昇率を発表。
民泊新法施行から1年、国内市場は縮小も、宿泊施設不足の地域では新たな旅行需要の受け皿に
民泊新法施行で市場規模は縮小したものの、一部地域では民泊が新たな旅行需要の受け皿として存在感を示している。同研究所は「宿泊施設の少ない地域では、民泊が貴重な存在として稼働している」などと分析。
アジアの小売業売上ランキング、トップは中国「アリババ」2435億ドル、EC市場が台頭へ ―ユーロモニター調査
英調査会社ユーロモニター・インターナショナルが、最新レポート「アジアの小売業者TOP100」を発表。中国のアリババとJD.comがトップ2に。
キャッシュレス市場が拡大基調、Suicaなど「電子マネー」利用世帯は5割超え、2021年度には100兆円規模の予測も
総務省統計局が発表した「家計消費状況調査2018年 年報」によると、2018年度の電子マネーの利用世帯(二人以上の世帯)が初めて5割を超えた。キャッシュレス市場規模が2021年に100兆円を超えるとの試算も。
京都市の観光分野でのキャッシュレス決済、関係店舗の8割超が導入済み、導入後に売上げ増加は3割
京都市観光協会が会員店舗のキャッシュレス決済導入状況を調査。8割超が対応も、多くはクレジットカード。
世界の旅行予約総額は154兆円に成長の予測、オンライン予約の拡大は継続、最新トレンドを押さえるための7つの傾向とは?
旅行調査会社「フォーカスライト」が、調査レポート「世界のオンライン旅行市場(Global Online Travel Overview)2019」を発表。オンライン旅行市場のさらなる拡大を予測。
ビーチ旅行で日本人が最重視するのは「安全性」、仏・独・英は「きれいなビーチ」 ―エクスペディア調査
エクスペディア・ジャパンが日本を含む世界7カ国で「ビーチ旅行」に関する調査実施。行き先選定で重視することや期間などにお国柄が表れる結果に。
日本人の国内旅行消費額が17%増、旅行単価では宿泊は減少、日帰りは好調 ―2019年第2四半期(速報)
観光庁が発表した「旅行・観光消費動向調査」によると、2019年第2四半期の日本人国内旅行消費額(速報)は、前年同期比17.1%増の5兆9000億円。宿泊旅行が16.4%増、日帰り旅行が19.6%増で大きな伸びに。
国交省、持続可能な観光政策のあり方で調査レポート発表、市区町村へのアンケートや現地調査で課題と施策を整理
オーバーツーリズムの課題と対策を整理したレポートを国交省が発表。
出張でのホテル手配、「自分で自由に予約」が4割、会社の総務・調達部による手配は2割
法人向けの宿泊管理ソリューションを提供するホテル・リザベーション・サービス(HRS)が、日本企業の出張管理の実態を調査。いまだ、ホテル手配は約4割の出張者が自身で行なうケースが明らかに。
日本の好感度ランキング2019、「日本に行きたい」トップは香港、訪日旅行の阻害要因に「自然災害」も
電通の「ジャパンブランド調査2019」によると、調査対象の20か国・地域全体で、日本は「行きたい旅行先」の1位。訪日意向がもっとも高いのは香港。
旅行会社の売上高ランキング2018、連結ベースで首位はJTBで1.3兆円、帝国データバンクが初の国内旅行業者の実態調査
帝国データバンクが国内旅行会社の売上高ランキングを発表。2018年の旅行会社の売上高は4.6兆円に。
子連れ旅行をためらう理由のトップに「飛行機移動」、2位は「電車移動」に -エアトリ調査
エアトリが「子連れ旅行」に関する調査を実施。それによると、子供がいる人のうち47.1%が「子供がいることで旅行をためらった経験がある」と回答。
帰省と同時に「旅行を楽しみたい」は6割、帰省をする長期休暇は夏休みが最多に
阪急交通社が「帰省のついで旅行」を推奨。帰省にまつわる調査結果も発表。
出張時に休暇を付け足す「ブレジャー」、日本で知っている人は2割、してみたい理由は「交通費」がトップ
ブレジャー=出張+休暇の認知度は日本で19%だった。認知度は低いが「やってみたい」が3割、「やっている人は好ましい」も4割に上り、新しい休暇の形として注目される。
経産省、訪日外国人の旅行消費動向を指標化、宿泊・飲食代が消費額の上昇維持をけん引
訪日外国人の旅行消費傾向に変化。最大ボリュームの買物に代わり、宿泊・飲食代が上昇を支える項目に。























