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九州新幹線・鹿児島駅、NHK大河ドラマ「西郷どん」反動で利用者減少、一方でSNS発信は増加傾向に
九州経済研究所の調べによると、九州新幹線の鹿児島における県外からの観光利用者は減少。一方で、SNSで発信した人が全体の4分の1に上った。
プレミアムプライデー導入から2年も浸透せず、「働き方変わらない」が7割、継続は意見分かれる
エアトリが実施した「プレミアムフライデー」に関する調査で、導入は全体のわずか9.8%、さらにこのうち1.6%が導入後に廃止するなど活用されていない状況が浮き彫りに。
グーグル、YouTube動画トレンドを発表、GW前に旅行系の視聴が増加、「車中泊」が人気上昇
ゴールデンウィークを前にグーグルがユーチューブで見られる旅行関連の動画視聴ランキングを発表。車中泊への注目が高める傾向に。
公正取引委員会、大手ECサイトの取引実態をとりまとめ、「一方的な規約変更」や「表示順の決定基準が不透明」など
公正取引委員会が、オンラインモール運営事業者の取引実態調査の中間結果を発表。規約の変更や出店・出品取り消し、モール上での表示に関する問題などをとりまとめ。
ゴールデンウィーク前後のネット予約動向は? 旅行系ピークは「連休2週間前」、GW中に大きく伸びたのはレジャー系や食料品 ―クリテオ
Criteo(クリテオ)が昨年のデータをもとにGW前後のネット利用動向を分析。旅行分野のトラフィックと予約件数は連休2週間前がピークに。
公正取引委員会、「デジタルプラットフォーマー」の問題行為で情報提供窓口を設置
公正取引委員会がこのほど、デジタル・プラットフォーマーに関する取引実態や利用状況に関する情報提供窓口を設置。同委員会が進める調査の一環。
2018年度旅行業の倒産、負債総額は過去20年間で最少、小・零細規模の「不況型倒産」が中心に
東京商工リサーチが2018年度の旅行業の倒産状況を発表。倒産件数は32件、負債総額は23億円。消費低迷、競合で行き詰まる小・零細企業の苦戦浮き彫りに。
クチコミで選ぶ航空会社ランキング2019、総合1位は今年もシンガポール航空、トップ10に日系2社も -トリップアドバイザー
トリップアドバイザーがクチコミ評価をもとにした世界のエアラインランキングを発表。JALとANAが世界のベスト10にランクイン。
日本のシェアリングエコノミー事例トレンド発表、2018年度に台頭した分野は「空間」と「スキル」 - 政府CIO調べ
内閣官房「シェアリングエコノミー促進室」が2018年度版「シェアリングエコノミー活用事例集」を発表。
クチコミで選ぶ世界の人気観光地2019、1位はロンドン、日本は東京が6年連続で1位に -トリップアドバイザー
トリップアドバイザーが恒例のランキング、世界の人気観光地を発表。今年はロイヤルウェディングで世界中で話題になったロンドンが1位に。
GW10連休に旅行を予定しているのは7割、55歳以上は7割が3日以下 ―アゴダ調査
オンライン旅行サービス「アゴダ」が調査した「2019年のゴールデンウィークの渡航動向」によると、
エクスペディアの宿泊予約、「埼玉」が急伸、外国人の人気高まり2.7倍に -2018年実績
エクスペディア グループが2018年の国内宿泊施設の需要に関する分析結果を発表。国内外からの需要では埼玉県や青森県が急伸。
訪日外国人のレンタカー利用率は12%、沖縄は61%、観光庁が「道の駅」を対応拠点化へ
観光庁が、訪日外国人の「道の駅」利用状況を初調査。レンタカー利用者は増加しつつも、道の駅を知らない人が半数以上の結果に。
首都圏の20代女性が選ぶ宿ランキング2019、人気ポイントはひとり旅が「部屋食&美人の湯」、女子旅は「駅近&デザート」 -オズモール
首都圏の働く女性の会員が多いオズモールは、温泉リゾート予約の年間ランキングを発表。20代の女子一人旅、女子旅に特化したランキングと傾向も。
今年の新社会人のGW10連休、海外航空券の予約が2.5倍に大幅増加、近距離アジアやビーチが人気
エアトリが新社会人のゴールデンウィーク海外旅行動向を調査。10連休効果か、予約件数は前年の2.5倍と大幅増加に。
「インセンティブ旅行」の旅先は8割が海外、行き先1位はハワイ、制度アリは「金融・保険」業がトップ ーエアトリ調べ
エアトリは、インセンティブ旅行に関する調査結果を発表。インセンティブ旅行制度がある会社は15%にとどまる。行き先のトップは海外はハワイ、国内は北海道と沖縄に。
政府目標の訪日客4000万人達成のために足りない航空座席は600万席、2018年度の国際線は5%増の6177万席に -ANA総研が試算
ANA総合研究所が2020年の訪日4000万人達成への航空座席数と需要の見通しを発表。今後約600万の席の増加が必要だが、想定通りに進めば達成は可能の見通しに。
日本の広告費2018、ネット広告は1.7兆円で連続2ケタ成長、地上波テレビに肉薄 ―電通
電通によると、2018年の国内総広告費(推計)は前年比2.2%増の6兆5300億円。ネット広告費は5年連続で2ケタ成長を記録。地上波テレビ広告に迫る1兆7589億円となった。
日本人の国内旅行消費額、2018年は3%減の20.5兆円、一方で旅行単価は増加、宿泊旅行では3年ぶりに5万円超え(速報)
観光庁発表の「旅行・観光消費動向調査(速報)」によると、2018年( 1月~12月)の日本人国内旅行消費額は前年比2.8%減の20兆5160億円。一方で1人当たりの単価は上昇。
10月の消費増税前に7割が「駆け込み購入」を検討、増税後の節約対象はレジャー施設の「年間パスポート」など上位に ―電通
2019年10月におこなわれる消費増税で、「駆け込み購入」の意向を持つ人が約7割。高級商品よりも日用品の購入意向があることが判明。電通調べ。