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オタク消費額の年間トップは「アイドル」、1人あたり約10万円、人数最多は「漫画」で640万人 ―矢野経済研究所

オタク消費額の年間トップは「アイドル」、1人あたり約10万円、人数最多は「漫画」で640万人 ―矢野経済研究所

「オタク」をテーマとする消費者調査によると、1名あたりの年間消費額が最高だった分野は「アイドル」で10万3543円。3年連続のトップに。矢野経済研究所調べ。
観光系サイトの閲覧者数ランキング2018、年間首位は「じゃらん」、伸び率トップは「LINEトラベルjp」

観光系サイトの閲覧者数ランキング2018、年間首位は「じゃらん」、伸び率トップは「LINEトラベルjp」

観光関連サイトの閲覧者数ランキングで、トップ3はPCとスマホが同じ結果に。日本観光振興協会とヴァリューズが共同で調査。
中国旅行市場のトレンドに変化、海外旅行で人気急上昇はビーチリゾートやアイランド(島)リゾート、一方でほぼ無料の「ゼロドルツアー」の問題も ―ITBチャイナ・レポート2019

中国旅行市場のトレンドに変化、海外旅行で人気急上昇はビーチリゾートやアイランド(島)リゾート、一方でほぼ無料の「ゼロドルツアー」の問題も ―ITBチャイナ・レポート2019

国際イベント「ITB中国2019」主催当局がこのほど、中国の旅行市場動向レポート発表。「アイランド人気」「ゼロツアー」などが取り上げられている。
eスポーツを観戦してみたいZ世代は50%超、中高年も25%が関心、ゲームアプリを毎日利用は中高年が最多

eスポーツを観戦してみたいZ世代は50%超、中高年も25%が関心、ゲームアプリを毎日利用は中高年が最多

eスポーツは旅行の新マーケットになるか。Z世代の半数超は「観戦してみたい」。ジャストシステムが調査結果を発表。
持続可能な観光政策の実態調査を発表、課題上位は「混雑」「マナー」が4割 -国土交通政策研究所

持続可能な観光政策の実態調査を発表、課題上位は「混雑」「マナー」が4割 -国土交通政策研究所

オーバーツーリズム対策が観光政策の重要な観点に。国土交通政策研究所が中間報告を発表。
外国人が日本で迎えた年末年始、国別に人気エリアが異なる傾向に、全体トップは「東京」 ―ブッキングドットコム調査

外国人が日本で迎えた年末年始、国別に人気エリアが異なる傾向に、全体トップは「東京」 ―ブッキングドットコム調査

2018年から2019年にかけた冬休みを日本で過ごした外国人に最も人気の都市は「東京」。ただし2位以下は国によって異なる傾向も。ブッキング・ドットコム・ジャパンが調査。
海外旅行中の支払いで現金派は35%、クレジットカードが最多、日常との使い分け傾向も – エアトリ調査

海外旅行中の支払いで現金派は35%、クレジットカードが最多、日常との使い分け傾向も – エアトリ調査

エアトリは、キャッシュレス決済に関する調査を実施。海外旅行ではクレジットカード・デビットカードの利用が63%。海外旅行中と日本国内とでは支払方法を変えている実態が明らかに。
ミレニアル世代の後に続く「ジェネレーションZ」層は旅行意欲の高さが鮮明に、旅先での活動に重点などの特色も - 世界の若年層6万人調査

ミレニアル世代の後に続く「ジェネレーションZ」層は旅行意欲の高さが鮮明に、旅先での活動に重点などの特色も - 世界の若年層6万人調査

世界青年学生教育旅行連盟がこのほど、2000年代以降に社会人になる「ミレニアル世代」とそのあとに続く「ジェネレーションZ(Z世代)」の行動を分析。「体験」のための出費は惜しまないなどの特徴が明らかに。
日本の富裕層世帯は推計127万世帯、金融資産は約300兆円で2年間で1割増に ―野村総研

日本の富裕層世帯は推計127万世帯、金融資産は約300兆円で2年間で1割増に ―野村総研

野村総合研究所の推計によると、2017年の日本の富裕層世帯は126.7万世帯。そのうち世帯の純金融資産保有額が5億円以上の超富裕層は8.4万世帯に。
年末年始商戦の消費者トレンド分析2019、今年の「福袋」購入はネット予約・決済にシフト、実店舗より高価格帯の傾向に

年末年始商戦の消費者トレンド分析2019、今年の「福袋」購入はネット予約・決済にシフト、実店舗より高価格帯の傾向に

クリテオの調査によると、日本の商文化である福袋の購入が実店舗からネットへ徐々にシフト。ネットのほうが単価が高い傾向も明らかになった。
世界の消費者トレンド予測2019、注目すべきトップ10は「原点回帰」「おひとりさま」など ―英ユーロモニター

世界の消費者トレンド予測2019、注目すべきトップ10は「原点回帰」「おひとりさま」など ―英ユーロモニター

英調査会社ユーロモニター・インターナショナルが「2019年 世界の消費者トレンド」を発表。「エイジレス」「原点回帰」「おひとりさまライフスタイル」など、10項目のポイントにまとめた。
訪日外国人の消費総額が過去最高の4.5兆円に、政府目標は遠い状況も浮き彫り、一人当たりは15.3万円 - 2018年実績

訪日外国人の消費総額が過去最高の4.5兆円に、政府目標は遠い状況も浮き彫り、一人当たりは15.3万円 - 2018年実績

観光庁が発表した訪日外国人消費動向調査によると、2018年の訪日外国人旅行消費額は前年比2%増の4兆5064億円で、過去最高を更新。一方で、2020年8兆円の政府目標には程遠い状況も明らかに。
世界250以上の旅行サイトでクチコミ高評価の宿泊施設、日本で1位は「レイクヴィラ河口湖」、2位は京都のゲストハウスに

世界250以上の旅行サイトでクチコミ高評価の宿泊施設、日本で1位は「レイクヴィラ河口湖」、2位は京都のゲストハウスに

トラスト・ユー(TrustYou)がクチコミデータをもとに算出した「外国人に選ばれる!クチコミ高評価の日本の宿 」によると、人気トップは山梨県の「レイクヴィラ河口湖」に。
日本人の「仕事・余暇両立派」が増加、余暇の過ごし方は「好きなことをして楽しむ」が45%に ―NHK放送文化研究所調べ

日本人の「仕事・余暇両立派」が増加、余暇の過ごし方は「好きなことをして楽しむ」が45%に ―NHK放送文化研究所調べ

NHK放送文化研究所が日本人を対象に仕事と余暇の優先度合いを調査。その結果、「仕事・余暇両立」派が38%で最多に。1970年代に最多だった「仕事優先」派がほぼ半減したことが判明。
2019年のヒット予想トップ20、総合1位は「ドライブレコーダー」、上位には観光関連も ―博報堂

2019年のヒット予想トップ20、総合1位は「ドライブレコーダー」、上位には観光関連も ―博報堂

博報堂生活総合研究所が発表した「2019年ヒット予想」によると、ヒット予想1位は「ドライブレコーダー」。「自動運転システム自動車」「QRコード決済」「シェアサービス」といった旅行・観光にかかわる項目も上位にランクイン。
日本人が使うネットサービス2018、トップ3は「ヤフー」「グーグル」「Youtube」、スマホアプリは「LINE」 ―ニールセン

日本人が使うネットサービス2018、トップ3は「ヤフー」「グーグル」「Youtube」、スマホアプリは「LINE」 ―ニールセン

ニールセンデジタルが発表した「2018年日本のインターネットサービス利用者ランキング」によると、PCおよびスマートフォンによる平均月間利用者数(リーチ)の最多はヤフージャパン。スマホ利用では異なる結果に。
2019年の「周年記念企業」は全国で14万社、100周年は1700社でオリンパスや川崎汽船など ―帝国データバンク

2019年の「周年記念企業」は全国で14万社、100周年は1700社でオリンパスや川崎汽船など ―帝国データバンク

帝国データバンクが、2019年に創業から節目の年を迎える「周年記念企業」を発表。2019年の周年記念企業は全国14万1550社で、そのうち上場企業は421社。
平成世代も昭和世代も憧れの旅先は「ハワイ」、平成の必需品は「スマホ」・初めての海外旅行は10代が過半数 ―エクスペディア調べ

平成世代も昭和世代も憧れの旅先は「ハワイ」、平成の必需品は「スマホ」・初めての海外旅行は10代が過半数 ―エクスペディア調べ

エクスペディアが、現在50代の「昭和世代」と20代の「平成世代」を対象とする海外旅行調査を実施。憧れの旅行先は世代を問わず不動の「ハワイ」。旅行先や必需品では異なる傾向が。
「宇宙旅行」に捻出できる料金は? 最多は「50万円~100万円未満」、やってみたいのは「地球を見る」がトップに ―エアトリ調べ

「宇宙旅行」に捻出できる料金は? 最多は「50万円~100万円未満」、やってみたいのは「地球を見る」がトップに ―エアトリ調べ

エアトリが実施した宇宙旅行に関する意識調査によると、63.5%が「宇宙旅行が実現されたら行ってみたい」。
ホテル宿泊で「シャワー室の髪の毛」を最も嫌がるのは日本人、迷惑なのは「子供を放置する親」 ―エクスペディア調査

ホテル宿泊で「シャワー室の髪の毛」を最も嫌がるのは日本人、迷惑なのは「子供を放置する親」 ―エクスペディア調査

エクスペディアはホテル利用に関する意識調査を実施。日本を含む世界23か国で実施し、特に「日本人が気にすること」にフォーカス。

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