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米国人が訪日する目的トップは「文化体験」、「どこかに行きたい」きっかけはネット検索が最多 ―JTB総研

米国人が訪日する目的トップは「文化体験」、「どこかに行きたい」きっかけはネット検索が最多 ―JTB総研

JTB総合研究所が、米国人による日本旅行に関する志向調査を実施。訪日体験の有無で目的に違いがあることがわかった。
IT・デジタル化による経済効果は約12.5兆円、生産性の改善効果大は宿泊・飲食などサービス業、課題は導入理解と人材確保 -みずほ総研

IT・デジタル化による経済効果は約12.5兆円、生産性の改善効果大は宿泊・飲食などサービス業、課題は導入理解と人材確保 -みずほ総研

みずほ総研が企業のIT・デジタル化による経済効果を試算。IT利活用の推進で、残業時間規制の削減分のカバーも可能に。
世界で高まる「持続可能な観光」への意識、一方で日本人の意識は低い傾向、旅行中は「考えたくない」が3割超えに

世界で高まる「持続可能な観光」への意識、一方で日本人の意識は低い傾向、旅行中は「考えたくない」が3割超えに

日本人はまだまだサステナビリティの意識が低い。ブッキング・ドットコムが世界の旅行者に実施したサステナブル・トラベルに関する調査で、次世代のための課題が浮き彫りに。
オーバーツーリズム度の指数化を試みてみた、現地報道をデータ化し、地元感情と観光客数の相関関係の分析で ―スキフト・リサーチ【外電】

オーバーツーリズム度の指数化を試みてみた、現地報道をデータ化し、地元感情と観光客数の相関関係の分析で ―スキフト・リサーチ【外電】

米・観光専門ニュースメディア「スキフト」が、地元誌の記事分析によるオーバーツーリズム度の指標化を実施。アイスランドでの事例を紹介。
日本人の海外旅行の目的トップは「リラックス」、米国人は「冒険心」、「世界遺産」は中国などでトップ10圏外に ―じゃらん調査

日本人の海外旅行の目的トップは「リラックス」、米国人は「冒険心」、「世界遺産」は中国などでトップ10圏外に ―じゃらん調査

じゃらんリサーチセンターが調査した「海外旅行における日本と外国人の目的の違い」によると、日本人が海外旅行をする目的の上位は「リラックスしたい」(12.3%)が最多。アメリカ人は「冒険心を満たしたい」(10.8%)が1に。
沖縄県のホテル稼働率が2年連続で8割超、客室単価も上昇、宿泊特化型ホテルが好調

沖縄県のホテル稼働率が2年連続で8割超、客室単価も上昇、宿泊特化型ホテルが好調

沖縄のホテルが高稼働を持続。客室単価や売り上げも増加傾向。新規開業が相次ぐ中で、既存ホテルで「運営効率化」を目的とする改装が増加。
京都府の宿泊施設の経営で収入高が2極化、規模による違いが鮮明に、収入高ランキング1位はJR系 -帝国データ

京都府の宿泊施設の経営で収入高が2極化、規模による違いが鮮明に、収入高ランキング1位はJR系 -帝国データ

帝国データバンクが京都府内のホテル・旅館の経営状況の調査結果を発表。売上高は増加続くも、経営規模で2極化が鮮明に。
日本のシェアリングエコノミー市場規模は1兆9000億円、「民泊」は半減、スペース共有が最多 -2018年試算

日本のシェアリングエコノミー市場規模は1兆9000億円、「民泊」は半減、スペース共有が最多 -2018年試算

シェアリングエコノミー協会によると、2018年度のシェアリングエコノミーの経済規模は過去最高の1兆8874億円。
夏のボーナス予測2019、ひとり当たり支給額は増加基調、消費押し上げ効果は限定的 -みずほ総所

夏のボーナス予測2019、ひとり当たり支給額は増加基調、消費押し上げ効果は限定的 -みずほ総所

みずほ総合研究所は今夏のボーナスが増加するとの予想を発表。公務員は支給額が4%増、民間企業は微増。
自宅近くの宿泊施設に泊まる「ステイケーション」、実際に行ったことがある人は16%、日本では低い知名度

自宅近くの宿泊施設に泊まる「ステイケーション」、実際に行ったことがある人は16%、日本では低い知名度

エクスペディア・ジャパンの調査で「ステイケーション」を知っている人はわずか8%。同社は「まだGW旅行を計画していない人も気軽に過ごせておすすめ」とコメントしている。
九州を訪れる訪日客のネット利用調査、欧米豪は公衆無線LAN、訪日前に自国で手配が6割に

九州を訪れる訪日客のネット利用調査、欧米豪は公衆無線LAN、訪日前に自国で手配が6割に

九州観光推進機構がインバウンド対象のネット環境を調査。国・地域によってモバイルルーター、無線LANなど違いが明らかに。
九州新幹線・鹿児島駅、NHK大河ドラマ「西郷どん」反動で利用者減少、一方でSNS発信は増加傾向に

九州新幹線・鹿児島駅、NHK大河ドラマ「西郷どん」反動で利用者減少、一方でSNS発信は増加傾向に

九州経済研究所の調べによると、九州新幹線の鹿児島における県外からの観光利用者は減少。一方で、SNSで発信した人が全体の4分の1に上った。
プレミアムプライデー導入から2年も浸透せず、「働き方変わらない」が7割、継続は意見分かれる

プレミアムプライデー導入から2年も浸透せず、「働き方変わらない」が7割、継続は意見分かれる

エアトリが実施した「プレミアムフライデー」に関する調査で、導入は全体のわずか9.8%、さらにこのうち1.6%が導入後に廃止するなど活用されていない状況が浮き彫りに。
グーグル、YouTube動画トレンドを発表、GW前に旅行系の視聴が増加、「車中泊」が人気上昇

グーグル、YouTube動画トレンドを発表、GW前に旅行系の視聴が増加、「車中泊」が人気上昇

ゴールデンウィークを前にグーグルがユーチューブで見られる旅行関連の動画視聴ランキングを発表。車中泊への注目が高める傾向に。
公正取引委員会、大手ECサイトの取引実態をとりまとめ、「一方的な規約変更」や「表示順の決定基準が不透明」など

公正取引委員会、大手ECサイトの取引実態をとりまとめ、「一方的な規約変更」や「表示順の決定基準が不透明」など

公正取引委員会が、オンラインモール運営事業者の取引実態調査の中間結果を発表。規約の変更や出店・出品取り消し、モール上での表示に関する問題などをとりまとめ。
ゴールデンウィーク前後のネット予約動向は? 旅行系ピークは「連休2週間前」、GW中に大きく伸びたのはレジャー系や食料品 ―クリテオ

ゴールデンウィーク前後のネット予約動向は? 旅行系ピークは「連休2週間前」、GW中に大きく伸びたのはレジャー系や食料品 ―クリテオ

Criteo(クリテオ)が昨年のデータをもとにGW前後のネット利用動向を分析。旅行分野のトラフィックと予約件数は連休2週間前がピークに。
公正取引委員会、「デジタルプラットフォーマー」の問題行為で情報提供窓口を設置

公正取引委員会、「デジタルプラットフォーマー」の問題行為で情報提供窓口を設置

公正取引委員会がこのほど、デジタル・プラットフォーマーに関する取引実態や利用状況に関する情報提供窓口を設置。同委員会が進める調査の一環。
2018年度旅行業の倒産、負債総額は過去20年間で最少、小・零細規模の「不況型倒産」が中心に

2018年度旅行業の倒産、負債総額は過去20年間で最少、小・零細規模の「不況型倒産」が中心に

東京商工リサーチが2018年度の旅行業の倒産状況を発表。倒産件数は32件、負債総額は23億円。消費低迷、競合で行き詰まる小・零細企業の苦戦浮き彫りに。
クチコミで選ぶ航空会社ランキング2019、総合1位は今年もシンガポール航空、トップ10に日系2社も -トリップアドバイザー

クチコミで選ぶ航空会社ランキング2019、総合1位は今年もシンガポール航空、トップ10に日系2社も -トリップアドバイザー

トリップアドバイザーがクチコミ評価をもとにした世界のエアラインランキングを発表。JALとANAが世界のベスト10にランクイン。
日本のシェアリングエコノミー事例トレンド発表、2018年度に台頭した分野は「空間」と「スキル」 - 政府CIO調べ

日本のシェアリングエコノミー事例トレンド発表、2018年度に台頭した分野は「空間」と「スキル」 - 政府CIO調べ

内閣官房「シェアリングエコノミー促進室」が2018年度版「シェアリングエコノミー活用事例集」を発表。

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