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出張時に休暇を付け足す「ブレジャー」、日本で知っている人は2割、してみたい理由は「交通費」がトップ

出張時に休暇を付け足す「ブレジャー」、日本で知っている人は2割、してみたい理由は「交通費」がトップ

ブレジャー=出張+休暇の認知度は日本で19%だった。認知度は低いが「やってみたい」が3割、「やっている人は好ましい」も4割に上り、新しい休暇の形として注目される。
経産省、訪日外国人の旅行消費動向を指標化、宿泊・飲食代が消費額の上昇維持をけん引

経産省、訪日外国人の旅行消費動向を指標化、宿泊・飲食代が消費額の上昇維持をけん引

訪日外国人の旅行消費傾向に変化。最大ボリュームの買物に代わり、宿泊・飲食代が上昇を支える項目に。
日本に住む外国人の8割が「夏バテ」の経験あり、「自分の国より暑い」は7割超、「耐えられない」は半数に

日本に住む外国人の8割が「夏バテ」の経験あり、「自分の国より暑い」は7割超、「耐えられない」は半数に

花王による調査によると、外国人の71.3%が「自分の国より日本のほうが熱い」と回答。日本の夏の暑さについて、46.7%が「耐えられないほど暑い」と答えた。
トリップアドバイザー、クチコミが旅行予約に与える影響を調査、「クチコミのないホテルは予約しない」は52%

トリップアドバイザー、クチコミが旅行予約に与える影響を調査、「クチコミのないホテルは予約しない」は52%

トリップアドバイザーがクチコミの予約に対する影響力を調査。ユーザーはクチコミに信頼を持ち、客観的かつ慎重に旅行を選ぶ姿が浮き彫りに。
国内宿泊旅行の実施率・旅行者数・宿泊数が2年連続増加、タビナカ消費は大幅拡大 -じゃらん宿泊旅行調査2019

国内宿泊旅行の実施率・旅行者数・宿泊数が2年連続増加、タビナカ消費は大幅拡大 -じゃらん宿泊旅行調査2019

じゃらんリサーチセンターの「宿泊旅行調査2019」の結果が発表。国内宿泊旅行市場が2年連続で増加。
クチコミで人気のテーマパーク2019、国内トップは3年連続「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」 ―トリップアドバイザー

クチコミで人気のテーマパーク2019、国内トップは3年連続「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」 ―トリップアドバイザー

トリップアドバイザーが旅行者のクチコミにもとづき「世界の人気テーマパーク2019」ランキングを発表。
JTB、日本人の海外旅行の実態をまとめた「JTBレポート2019」を発表、出国率は20代女性が1位に

JTB、日本人の海外旅行の実態をまとめた「JTBレポート2019」を発表、出国率は20代女性が1位に

JTBが日本人の海外旅行市場の実態をまとめた「JTB REPORT 2019 日本人海外旅行のすべて」を発表。同レポートの発行は今年で32回目。過去最高の1895万人を記録した2018年の日本人海外旅行市場について調査。
旅行・交通系の上位サイトで訪問者数が減少傾向、一方で旅行の「手配済み・検討中」は増加 -2019年6月度

旅行・交通系の上位サイトで訪問者数が減少傾向、一方で旅行の「手配済み・検討中」は増加 -2019年6月度

2019年6月の旅行関連サイト訪問者数が減少傾向。大型連休の反動か。夏の旅行予定は前年より増える傾向も。
訪日リピーター拡大のカギは「地方空港」、すべき路線誘致や未来の「大きな存在」を予測 -OAG・JTB総研セミナーより

訪日リピーター拡大のカギは「地方空港」、すべき路線誘致や未来の「大きな存在」を予測 -OAG・JTB総研セミナーより

OAGとJTB総合研究所は初めてとなる「地方航空の活性化と今後の日本ツーリズムの展望」をテーマとするセミナーを開催。地方空港の路線誘致におけるツーウェイツーリズムの重要性や航空会社の路線展開の判断材料についても示された。
GW10連休をとれた人は45% - 消費者庁調べ

GW10連休をとれた人は45% - 消費者庁調べ

初の10連休となった今年のゴールデンウィークについて、連続休暇の取得実態の調査結果を消費者庁が発表。「ゴールデンウィークの過ごし方及びボーナスの使途予定に関する意識調査結果」より。
中国人の旅先選びの決め手は? 旅行前に「訪問先をはっきり決めない」が51%、関心事は「自然」と「食事」

中国人の旅先選びの決め手は? 旅行前に「訪問先をはっきり決めない」が51%、関心事は「自然」と「食事」

中国人旅行者の「旅行先の決め方」についてのリサーチ。彼らの旅行先の調べ方、影響を受けるファクター、旅行先に求めるものは他の国の人たちとは違っている結果に。
レジャー白書2019発表、余暇市場は横ばいで72兆円、インバウンド効果でホテルや外食が好調 ―日本生産性本部

レジャー白書2019発表、余暇市場は横ばいで72兆円、インバウンド効果でホテルや外食が好調 ―日本生産性本部

日本生産性本部が2019年版「レジャー白書」の概要を発表。それによると2018年の余暇市場は71兆9140億円。伸び率は前年比0.1%増で、ほぼ前年並みに。
外国人「お遍路さん」が急増、日本人は大幅減、地域の受け入れ態勢の課題など浮き彫りに ―四国経済連合会

外国人「お遍路さん」が急増、日本人は大幅減、地域の受け入れ態勢の課題など浮き彫りに ―四国経済連合会

四国経済連合会が「お遍路さん」の受け入れ態勢に関する現状と課題などをとりまとめ。日本人お遍路さんが減少の一方で、外国人の「歩き遍路」が増加。宿泊施設の課題などが浮き彫りに。
はとバス、外国人向け都内観光コース参加者が減少傾向、日光・富士山エリア行きは24%増 ―2018年度実績

はとバス、外国人向け都内観光コース参加者が減少傾向、日光・富士山エリア行きは24%増 ―2018年度実績

はとバスがの2018年度(2018年7月~2019年6月)利用者実績によると、東京観光利用者数は前年比6.6%減の84万8677人。そのうち訪日外国人向けコースの利用は8.4%減の7万920人に。
日本人が好む航空座席、「通路側」が53%、世界では窓側派が多数、インド人旅客は「隣席の知らない人に話しかける」が6割

日本人が好む航空座席、「通路側」が53%、世界では窓側派が多数、インド人旅客は「隣席の知らない人に話しかける」が6割

日本人は世界一、機内でのコミュニケーションに消極的――。エクスペディア・ジャパンが世界23カ国・地域で航空機内でのコミュニケーションに関する国際比較調査を行ったところ、こんな実態が明らかに。
2019年度上半期の宿泊業の倒産、大型倒産の影響で負債総額が500億円を超過、原因は「販売不振」が最多 ―東京商工リサーチ

2019年度上半期の宿泊業の倒産、大型倒産の影響で負債総額が500億円を超過、原因は「販売不振」が最多 ―東京商工リサーチ

東京商工リサーチが発表した2019年上半期(2019年1月~6月)の宿泊業の倒産状況によると、倒産件数は前年比8件減の30件となり、過去20年で最少となった。一方で、負債総額は前年比375.7%増の584億900円。大型倒産が影響した。
2019年度上半期の旅行業の倒産、小・零細業者の「販売不振」による破産が増加、負債総額は過去20年間で最低に ―東京商工リサーチ

2019年度上半期の旅行業の倒産、小・零細業者の「販売不振」による破産が増加、負債総額は過去20年間で最低に ―東京商工リサーチ

東京商工リサーチによると、2019年上半期(2019年1月~6月)の旅行業の倒産件数は前年比1件増の14件。負債総額は7.6%減の7億3200万円。
都道府県の魅力度ランキング2019、テーマ別4部門で沖縄県が1位、千葉県が「若者が楽しめるスポット」で1位に

都道府県の魅力度ランキング2019、テーマ別4部門で沖縄県が1位、千葉県が「若者が楽しめるスポット」で1位に

じゃらんリサーチセンターが「じゃらん宿泊旅行調査2019」で、都道府県魅力度ランキングを発表。今年は沖縄が4部門で1位に。
なぜアジアはデジタル化が急拡大したのか? 「スーパーアプリ」「モバイル決済」などの特徴を分析 ―英ユーロモニター

なぜアジアはデジタル化が急拡大したのか? 「スーパーアプリ」「モバイル決済」などの特徴を分析 ―英ユーロモニター

英調査会社ユーロモニター・インターナショナルが「アジアのデジタル化」テーマのトレンドレポートを発表。
アマゾン利用者が5000万人超え、楽天ともにスマホ増で、PC利用者は3割を割り込むまで減少 ―ニールセン

アマゾン利用者が5000万人超え、楽天ともにスマホ増で、PC利用者は3割を割り込むまで減少 ―ニールセン

ニールセンが発表した2019年4月のECサービス利用状況で、「アマゾン」利用者数は前年比10%増の5004万人。フリマサービス「メルカリ」が33%増の2216万人、「ラクマ」が34%増の1115万人で、いずれも2ケタ増の伸びに。

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