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日本人の夏休み旅行2019、人気トップは「北海道」、友人と行くより「ひとり旅」の人気高い傾向に -トリップアドバイザー

日本人の夏休み旅行2019、人気トップは「北海道」、友人と行くより「ひとり旅」の人気高い傾向に -トリップアドバイザー

トリップアドバイザーが日本人旅行者の2019年夏休み旅行の傾向を発表。人気の旅行先は北海道、長野県の順。同行者はカップルが最多。
東京オリンピック期間の過ごし方、「特別なことはしない」が6割超え、会場での観戦は若い世代の意欲高く -リクルート調査

東京オリンピック期間の過ごし方、「特別なことはしない」が6割超え、会場での観戦は若い世代の意欲高く -リクルート調査

2020年の東京オリンピック開催期間中の過ごし方は「特別なことはしない」が6割。会場以外を含む観戦意欲は、関東圏の居住者で約4割強。
日本の「18歳」は過半数が海外生活に興味あり、 海外に興味ない理由は「日本の生活環境が良い」 ―日本財団意識調査

日本の「18歳」は過半数が海外生活に興味あり、 海外に興味ない理由は「日本の生活環境が良い」 ―日本財団意識調査

日本財団が「海外と日本」を対象とした18歳意識調査を実施。過半数が海外生活に興味を持ち、理由として「行ってみたい国・地域・場所がある」(50.6%)、「海外の文化が好き・関心がある」(50.2%)などを挙げた。
訪日旅行者が日本で困ったことで「決済手段」が増加、「タクシーでの目的地の指定」など交通利用時の課題も

訪日旅行者が日本で困ったことで「決済手段」が増加、「タクシーでの目的地の指定」など交通利用時の課題も

観光庁が訪日旅行者を対象に、タビナカで困ったことや公共交通利用に関する課題を調査。約4割が「困ったことはなかった」と回答するも、コミュニケーションなど複数の課題が明らかに。
訪日タイ人の人気観光地ランキングに変化、名古屋・仙台・長野などが急上昇

訪日タイ人の人気観光地ランキングに変化、名古屋・仙台・長野などが急上昇

アジア・インタラクション・サポートがタイ旅行者向け日本旅行情報サイト「Chill Chill Japan」上でタイ人の訪日旅行に関する意向調査を実施。トップは「富士山」で変わらないが、タイ人の最新動向が浮き彫りに。
アゴダ、夏の旅行先で予約ランキングを発表、世界の4地域で東京がトップ10圏内に

アゴダ、夏の旅行先で予約ランキングを発表、世界の4地域で東京がトップ10圏内に

OTAアゴダが旅行予約データをもとに「夏の人気デスティネーション」を発表。日本は世界的に人気上昇で、東京は全地域の予約のトップ10にランクイン。
長崎市商店街の半数以上が外国人の来店を期待、課題は来店前のプロモーション -長崎国際観光コンベンション協会など

長崎市商店街の半数以上が外国人の来店を期待、課題は来店前のプロモーション -長崎国際観光コンベンション協会など

長崎市観光コンベンション協会が市商店街に外国人の来店状況についてアンケートを実施。日帰り観光の多いなか、来店前のプロモーション施策の実施が課題に。
訪日客のタビナカで「病気・ケガ経験者」は5%、旅行会社の5割が「外国人対応可能な医療機関が少ない」 ―観光庁調べ

訪日客のタビナカで「病気・ケガ経験者」は5%、旅行会社の5割が「外国人対応可能な医療機関が少ない」 ―観光庁調べ

観光庁がこのほど、訪日外国人旅行者の医療に関する実態調査を実施。5%がタビナカでの病気・ケガを体験。旅行保険加入者は7割だった。
IT業界で働く女性のハードルは世界でも高く、就活段階から顕著、インドや中国でも ―ブッキング・ドットコム調査

IT業界で働く女性のハードルは世界でも高く、就活段階から顕著、インドや中国でも ―ブッキング・ドットコム調査

世界中の女性たちが就職段階からハードルの高さに悩んでいる状況が判明。ブッキング・ドットコムの調査で、日本以外の国々でも厳しい現実が浮き彫りになった。
今年の10連休GWに「旅行に出かけた人」は35%、遠出が減少傾向、出かけなかった理由は「混雑」 -観光庁

今年の10連休GWに「旅行に出かけた人」は35%、遠出が減少傾向、出かけなかった理由は「混雑」 -観光庁

初の10連休となったGW。旅行需要はどう動いたか。観光庁が調査結果を発表。
出張の宿泊数は年間平均「41泊」、予約は「自分でネットで」が7割で最多、東京・大阪での予算は9000円から1万円

出張の宿泊数は年間平均「41泊」、予約は「自分でネットで」が7割で最多、東京・大阪での予算は9000円から1万円

Aカードホテルシステムの調査によると、出張に伴う年間平均宿泊数は前年並みの「41泊」。出張予算は東京・大阪で1泊9000円から1万円、地方都市で8000円程度に。
ふるさと納税をした地域を実際に訪れた人は1割、知名度3割アップの自治体も -エアトリ調査

ふるさと納税をした地域を実際に訪れた人は1割、知名度3割アップの自治体も -エアトリ調査

ふるさと納税は旅行に寄与するか。エアトリの調査で、ふるさと納税をした人のうち1割超が、納税した地域を訪れていたことが判明。
愛知・岐阜・三重版のレストラン格付け「ミシュラン」発表、3つ星は3軒、東海地方の名物カテゴリーが選出

愛知・岐阜・三重版のレストラン格付け「ミシュラン」発表、3つ星は3軒、東海地方の名物カテゴリーが選出

日本ミシュランタイヤが「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版」を発表した。初の東海地方セレクション、3県全域を同時調査、1冊で展開するのも初めて。
LINEトラベルjp、最大9連休の夏休み旅行でユーザー調査、国内旅行の人気優勢、行きたい場所は「東京ディズニー」「ハワイ」

LINEトラベルjp、最大9連休の夏休み旅行でユーザー調査、国内旅行の人気優勢、行きたい場所は「東京ディズニー」「ハワイ」

「LINEトラベルjp」調査によると、2019年の夏の旅行で「1泊以上の国内旅行」を予定する人は約半数。次いで「海外旅行」(19%)、「日帰りの国内旅行」(15%)との結果に。
シニア60代のスマホ利用率がPCと同水準に、PC利用率の減少幅は小さめ、LINE利用率は5割超 -インテージ

シニア60代のスマホ利用率がPCと同水準に、PC利用率の減少幅は小さめ、LINE利用率は5割超 -インテージ

60代のスマホの利用傾向をインテージが分析。子供や孫との連絡手段として、LINEの利用も5割超に。
世界のサッカーファンの旅行意識2019、観戦のために「休暇を変更する」が47%、「移動に11時間以上もOK」は10人に1人 ―エクスペディア調査

世界のサッカーファンの旅行意識2019、観戦のために「休暇を変更する」が47%、「移動に11時間以上もOK」は10人に1人 ―エクスペディア調査

エクスペディア・グループがサッカーファンを対象とする旅行動向を調査。それによると、約半数が「試合に合わせて休暇を変更する」と回答。アウェーゲーム観戦の宿泊先にもこだわりが。
長野県のスキー場、雪不足で3年ぶりに利用者数減少、外国人はアジア系が増加

長野県のスキー場、雪不足で3年ぶりに利用者数減少、外国人はアジア系が増加

長野県経済研究所によると、2018年度の長野県内主要スキー場利用者数は前年度(475万人)より2万9000人少ない0.6%減の472万1000人だった。外国人は豪に加え、アジア増加。
スマホからのネット利用者が7000万人突破、モバイル決済は倍増の2700万人に、SNSはインスタが23%増 ーニールセン調査(2018年)

スマホからのネット利用者が7000万人突破、モバイル決済は倍増の2700万人に、SNSはインスタが23%増 ーニールセン調査(2018年)

視聴動向分析を手がけるニールセン デジタルが2018年のスマホ利用動向レポートを公開。スマホからのネット利用者は7000万人突破。1ケタ増の伸びで市場浸透はひと段落。
おひとりさま関連市場は14市場で拡大予測、「ホテル・旅館」は伸び率4位、国内旅行は9位、晩婚・未婚化でさらに浸透へ

おひとりさま関連市場は14市場で拡大予測、「ホテル・旅館」は伸び率4位、国内旅行は9位、晩婚・未婚化でさらに浸透へ

矢野経済研究所によると、2018年の国内おひとりさま関連16市場のうち14市場で成長。宿泊は伸び率4位、旅行は9位でともに前年上回る。
訪日旅行者のドライブ観光促進は地方誘客に有効、北海道開発局とナビタイムが観光動態の分析結果を発表

訪日旅行者のドライブ観光促進は地方誘客に有効、北海道開発局とナビタイムが観光動態の分析結果を発表

北海道開発局とナビタイムが北海道の訪日客のドライブ観光実態を分析。ドライブ旅行の促進は、訪日客の地方部への誘客に効果ありと発表。

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