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訪日外国人の消費総額が過去最高の4.5兆円に、政府目標は遠い状況も浮き彫り、一人当たりは15.3万円 - 2018年実績

訪日外国人の消費総額が過去最高の4.5兆円に、政府目標は遠い状況も浮き彫り、一人当たりは15.3万円 - 2018年実績

観光庁が発表した訪日外国人消費動向調査によると、2018年の訪日外国人旅行消費額は前年比2%増の4兆5064億円で、過去最高を更新。一方で、2020年8兆円の政府目標には程遠い状況も明らかに。
世界250以上の旅行サイトでクチコミ高評価の宿泊施設、日本で1位は「レイクヴィラ河口湖」、2位は京都のゲストハウスに

世界250以上の旅行サイトでクチコミ高評価の宿泊施設、日本で1位は「レイクヴィラ河口湖」、2位は京都のゲストハウスに

トラスト・ユー(TrustYou)がクチコミデータをもとに算出した「外国人に選ばれる!クチコミ高評価の日本の宿 」によると、人気トップは山梨県の「レイクヴィラ河口湖」に。
日本人の「仕事・余暇両立派」が増加、余暇の過ごし方は「好きなことをして楽しむ」が45%に ―NHK放送文化研究所調べ

日本人の「仕事・余暇両立派」が増加、余暇の過ごし方は「好きなことをして楽しむ」が45%に ―NHK放送文化研究所調べ

NHK放送文化研究所が日本人を対象に仕事と余暇の優先度合いを調査。その結果、「仕事・余暇両立」派が38%で最多に。1970年代に最多だった「仕事優先」派がほぼ半減したことが判明。
2019年のヒット予想トップ20、総合1位は「ドライブレコーダー」、上位には観光関連も ―博報堂

2019年のヒット予想トップ20、総合1位は「ドライブレコーダー」、上位には観光関連も ―博報堂

博報堂生活総合研究所が発表した「2019年ヒット予想」によると、ヒット予想1位は「ドライブレコーダー」。「自動運転システム自動車」「QRコード決済」「シェアサービス」といった旅行・観光にかかわる項目も上位にランクイン。
日本人が使うネットサービス2018、トップ3は「ヤフー」「グーグル」「Youtube」、スマホアプリは「LINE」 ―ニールセン

日本人が使うネットサービス2018、トップ3は「ヤフー」「グーグル」「Youtube」、スマホアプリは「LINE」 ―ニールセン

ニールセンデジタルが発表した「2018年日本のインターネットサービス利用者ランキング」によると、PCおよびスマートフォンによる平均月間利用者数(リーチ)の最多はヤフージャパン。スマホ利用では異なる結果に。
2019年の「周年記念企業」は全国で14万社、100周年は1700社でオリンパスや川崎汽船など ―帝国データバンク

2019年の「周年記念企業」は全国で14万社、100周年は1700社でオリンパスや川崎汽船など ―帝国データバンク

帝国データバンクが、2019年に創業から節目の年を迎える「周年記念企業」を発表。2019年の周年記念企業は全国14万1550社で、そのうち上場企業は421社。
平成世代も昭和世代も憧れの旅先は「ハワイ」、平成の必需品は「スマホ」・初めての海外旅行は10代が過半数 ―エクスペディア調べ

平成世代も昭和世代も憧れの旅先は「ハワイ」、平成の必需品は「スマホ」・初めての海外旅行は10代が過半数 ―エクスペディア調べ

エクスペディアが、現在50代の「昭和世代」と20代の「平成世代」を対象とする海外旅行調査を実施。憧れの旅行先は世代を問わず不動の「ハワイ」。旅行先や必需品では異なる傾向が。
「宇宙旅行」に捻出できる料金は? 最多は「50万円~100万円未満」、やってみたいのは「地球を見る」がトップに ―エアトリ調べ

「宇宙旅行」に捻出できる料金は? 最多は「50万円~100万円未満」、やってみたいのは「地球を見る」がトップに ―エアトリ調べ

エアトリが実施した宇宙旅行に関する意識調査によると、63.5%が「宇宙旅行が実現されたら行ってみたい」。
ホテル宿泊で「シャワー室の髪の毛」を最も嫌がるのは日本人、迷惑なのは「子供を放置する親」 ―エクスペディア調査

ホテル宿泊で「シャワー室の髪の毛」を最も嫌がるのは日本人、迷惑なのは「子供を放置する親」 ―エクスペディア調査

エクスペディアはホテル利用に関する意識調査を実施。日本を含む世界23か国で実施し、特に「日本人が気にすること」にフォーカス。
年末年始の渋滞ランキング、昨年のトップは東名「御殿場/大井松田」、損失時間は6時間

年末年始の渋滞ランキング、昨年のトップは東名「御殿場/大井松田」、損失時間は6時間

国交省によると、2017年年末年始の渋滞トップは東名の御殿場/大井松田間。日別では1月2日の混雑が顕著で、分散を呼びかけている。
経路案内アプリの目的地検索、都道府県別ランキングで東北は「大内宿」がトップ、温泉・神社仏閣・歴史的建造物が上位に ―ナビタイム

経路案内アプリの目的地検索、都道府県別ランキングで東北は「大内宿」がトップ、温泉・神社仏閣・歴史的建造物が上位に ―ナビタイム

ナビタイムジャパンが「2018ナビタイム 地域別・都道府県別スポット検索ランキング」を発表。経路案内アプリの検索結果を地域・カテゴリ別に分析。温泉・神社などが上位に。
最も観光したい地域ランキング1位「札幌」、宿泊のブランド力は「函館市」がトップに ―地域ブランド調査

最も観光したい地域ランキング1位「札幌」、宿泊のブランド力は「函館市」がトップに ―地域ブランド調査

NTTデータ経営研究所が実施した「住みたい」「観光で訪れたい」地域調査によると、札幌市がいずれも1位を獲得。要因別のランキングも算出。
2019年の訪日客は3500万人超の予測、GW10連休で日本人の海外旅行は過去最高の1900万人超に -JTB推計

2019年の訪日客は3500万人超の予測、GW10連休で日本人の海外旅行は過去最高の1900万人超に -JTB推計

2019年は遂に日本人の海外旅行者数が1900万人突破の予想。訪日外国人旅行者数は3500万人超えに。
世界162都市の外国人旅行者の消費額ランキング、東京が飲食費・買い物代でトップ10入り ―マスターカード調査

世界162都市の外国人旅行者の消費額ランキング、東京が飲食費・買い物代でトップ10入り ―マスターカード調査

マスターカード発表の「世界渡航先ランキング(飲食部門/ショッピング部門)」で、2017年に渡航者による飲食・買い物代が最も高額だったはUAEのドバイ。東京もトップ10にランクイン。
経路案内アプリで検索された目的地ランキング2018、1位は「東京ディズニーランド」、訪日客の検索トップ20はピンポイント化

経路案内アプリで検索された目的地ランキング2018、1位は「東京ディズニーランド」、訪日客の検索トップ20はピンポイント化

ナビタイムジャパンが2018年に検索されたスポットのランキングを発表。交通手段別や検索時期別など、検索目的やタイミングによってランキング結果の相違が明らかに。
国交省、外国人旅行者の国内移動データを公開、交通機関の最多は「鉄道」、沖縄ではレンタカー

国交省、外国人旅行者の国内移動データを公開、交通機関の最多は「鉄道」、沖縄ではレンタカー

国土交通省が、2017年の訪日外国人の国内移動データ「FF-Data(Flow of Foreigners-Data)」を発表。都道府県間の流動量や、利用交通機関、周遊ルートなどが確認できる。
経産省、インバウンドが家電大型店にもたらす影響を取りまとめ、為替との相関を指摘

経産省、インバウンドが家電大型店にもたらす影響を取りまとめ、為替との相関を指摘

インバウンドの「爆買い」、家電大型店での消費額の1割が訪日客の時期も。影響を与える要素は為替レート。
12月連休の混雑予測、札幌は「かなり混雑」、仙台・金沢・京都は「空いている」 ―日本観光振興協会

12月連休の混雑予測、札幌は「かなり混雑」、仙台・金沢・京都は「空いている」 ―日本観光振興協会

日本観光振興協会このほど発表した、2018年12月の連休(12月22日~23日)の観光予報によると、札幌は「かなり混雑」(混雑度85%以上)、東京は「混雑」(同70~85%未満)する予想に。
外国人訪問者数が多い世界都市ランキング2018、総合1位は「香港」、日本は東京・大阪・京都・千葉が100位圏内に ―ユーロモニター調査

外国人訪問者数が多い世界都市ランキング2018、総合1位は「香港」、日本は東京・大阪・京都・千葉が100位圏内に ―ユーロモニター調査

国際的な市場調査会社ユーロモニターインターナショナルが「外国人訪問者数 世界TOP100都市」の最新版を発表。総合1位は香港で、日本からは東京・大阪など4都市がランクイン。中国発アウトバウンド市場にフォーカスした分析も。
アジア・欧米豪からの訪日旅行者の意向調査2018発表、リピーターに好まれる観光地は「日光」「軽井沢」など ―DBJ・JTBF調査

アジア・欧米豪からの訪日旅行者の意向調査2018発表、リピーターに好まれる観光地は「日光」「軽井沢」など ―DBJ・JTBF調査

日本政策投資銀行(DBJ)と公益財団法人日本交通公社(JTBF)がこのほど、2018年度版の「アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査」を発表。

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