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外食時のデジタル利用、日本人の3割が「思い出写真を撮る」、SNS投稿は日米の習慣に開き
外食に出かける前のネット利用の目的は、日本の1位は「レストランを探す」(68.9%)、米国の1位は「メニューを確認する」(84.5%)。オープンテーブル調査。
シェアエコ利用の肯定派は3人に1人、懸念事項トップは「事故やトラブル時の対応」 ―PwC調査
PwCコンサルティングが「国内シェアリングエコノミーに関する意識調査2017」を発表。シェアリングエコノミーサービスの認知度は約3割にとどまることが判明。
日本人の航空機・ホテル宿泊は「1人利用」が6割、ビジネス利用は約3割 -ADARA調査
ADARAによると、日本人のフライト利用者とホテル宿泊客の6割以上が個人旅行者(一人利用)。旅行計画にかける時間も分析。
スマホ決済の利用意向は若年層が積極的、「観光地」「お祭り」などアクティブシーンを想定 -KDDI調査
スマホ決済は若い世代ほど強い利用意向があることが判明。観光や祭りなどアクティブシーンでの利用想定も。KDDIが調査結果を発表。
米国ミレニアル世代の「出張予約」はモバイル活用が主流に、ホテル予約は過半数がスマホで ―フォーカスライト調査
フォーカスライトが米ミレニアル世代のビジネス旅行に関する調査を実施。航空券予約の半分近く、ホテル予約では半分以上がスマホ経由であることが明らかに。
グーグルが旅行系の検索トレンド発表、タビナカ検索の頻度増加、急上昇は「SNS映え」、「夏休み+〇〇」のキーワード上位20も
グーグルが旅行関連検索の最新動向を分析。モバイルからのアクセスのほか、「SNS映え」「タビナカ」関連のワード検索も急増。
今年はシルバーウィーク効果低く、2017年9月は消費意欲が低迷 ―博報堂生活総研
博報堂生活総研によると、2017年9月の消費意欲は2012年以降で最低に。シルバーウィークは3連休があるのみで大きな消費機会になりにくいもよう。
今年のシルバーウィーク混雑予測は? 観光予報で東京・京都は「空いている」、日並びの影響も
日本観光振興協会がシルバーウィークの観光混雑度を発表。「かなり混雑」の都市はなし。東京や京都は「空いている」状況に。
世界15都市で一番使われているSNSは? 1位はFacebook、東アジアは独自性が際立つ結果に -マクロミル調査
世界15都市で最も利用されているSNSはFacebook。東アジア3都市は世界と異なる傾向に。
子どもが行きたい家族旅行、「海外」は13ポイント減の30%、SNS利用は「気をつかう」が5割超に ―博報堂
博報堂生活総合研究所が子供を対象に実施した調査で、家族旅行で行きたい場所は「国内」が60.0%で過去最高に。子どもがSNSを慎重に使う様子などもうかがえる結果となった。
世界209都市の物価比較で東京は3位に、駐在員向けマンションでは香港が最高値 ―マーサー調べ
海外駐在員にとっての海外209都市物価比較によると、最も物価が高いのはアンゴラのルアンダ。次いで香港、東京の順。マーサー調べ。
日本人の国内旅行者数は3%増の1.7億人、1回あたりの旅行消費額は減少傾向に ―2017年4~6月期(速報)
2017年第2四半期(4月~6月)の日本人国内旅行消費額(速報)は前年比1.6%増の5兆4,018億円となったものの、日本人国内旅行の1人一回あたりの旅行単価は1.4%減の3万1,733円と前年を下回る結果となった。
長野県のスキー場利用者数が増加、インバウンド堅調も日本人ツアー客は低調
長野県のスキー場利用者数がプラス推移に回復。外国人はアジア系が増加。2016年1月の軽井沢バス事故の影響も残る。
10年後、「あなたの仕事がAIやロボットに代替されている割合」は32% ―NTTデータ経営研究所
AI/(人工知能)やロボットによる自動化で代替される仕事は? NTTデータ経営研究所が、働く人にその認識を聞いた調査結果を発表。AIによる環境変化に強い人の特徴も分析。
出張が多いビジネスマンのホテル利用、「民泊」経験者は2%、カプセルホテルは21%
出張ビジネスマンの宿泊先としての民泊利用はわずか2%。レジャー利用時を下回り、民泊の利用はまだ浸透していない実態も。
世界で最も「子ども中心」の旅をする日本人、家族旅行の国際比較で明らかに -エクスペディア調査
日本人の家族旅行は「子ども中心」のスタイル。子どもも親との旅行を「幸せ」に感じる傾向が強いことが判明。エクスペディア調査で。
還暦祝いで欲しい1位は「旅行券」、還暦時点で「おひとりさま」予備軍が約4割に ―PGF生命
PGF生命の調査によると、「もらってうれしい還暦祝い」のトップは「旅行券」(30.0%)。60歳を過ぎても働きたい人が9割。
観光パンフレットの配布数ランキング2016、市区町村トップに函館市、2位は金沢市
地域活性化センターがこのほど発表した「市区町村の人気パンフレット ベスト100」で、函館市のパンフレットが初の1位を獲得。北海道新幹線の開業効果が鮮明に。
LCCの利用経験者は25%超に、従来の航空会社を利用する理由は「選べる便数が多いから」が4割 ―JTB総研
JTB総合研究所の調査によると、国内線でのLCC利用者は25.5%。低価格を理由にする利用者が多い一方で、「LCCでなく従来の航空会社の方が安心」との声や理由も明らかに。
今年の「お盆休み」の平均日数は5日間、「山の日」効果で6連休も取りやすく ―ソニー損保調べ
ソニー損保の調査で、2017年のお盆休みが平均日数は5.0日。「6.0日以上」お盆休みを取得する人の割合は34.8%で2013年以来最高に。























