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若者のお花見スタイルに「おひとりさま」「同性だけ」が登場、気まま・自由な過ごし方が人気に
マクロミルの調査で、20~35歳の若者の花見スタイルが多様化。同性だけでの花見から一人で行くおひとり様まで。“気遣いなし・気まま”好む傾向に。
シニアのスマホ保有は約4割、宿泊施設探しの情報源トップは宿泊予約サイトに軍配
ゆこゆこが50歳から70歳までを対象に実施した国内旅行動向調査によると、一泊当たりの宿泊費は前年比254円減少して平均1万2258円。
京都府内の宿泊施設で収入高が2極化傾向、2015年度の首位は「ホテルグランヴィア京都」運営会社 -帝国データ
帝国データバンクの調査で、京都のホテル・旅館の経営会社の収入高が4年連続で増加していることが判明。ただし、大手や老舗施設と中小零細企業との2極化も進行。
旅行者は「いつ」予約をするのか? 大型連休前は「1ヵ月前から」が最多、複数サイトの閲覧者ほど成約率高く
マーケティング事業のクリテオがまとめたレポートによると、旅行サイトの訪問率と予約件数は「7月」がピーク。予約開始時期は季節によって異なる傾向が判明。
旅行業界に満足しているポイントは「プランの品質」「品揃え」、顧客ロイヤルティ首位は阪急交通社
NTTコムが旅行業界を対象にした顧客ロイヤルティに関する調査を発表。1位は阪急交通社。旅行業界全体の満足度は「旅行プランの質や充実度」が高い結果に。
アジア14都市のスマホ保有率トップは香港で99.5%、利用サービスではお国柄が鮮明に ―博報堂
アジア14都市で実施した調査によると、スマートフォン保有率が最も高いのは香港の99.5%。東京は87.4%に。
動画で気持ち伝えるアプリ「SNOW(スノー)」の人気が急上昇、2年前の「インスタグラム」と同じ傾向に ―ニールセン
ニールセンによると、2017年1月のSNSやコミュニケーションアプリで最も利用者が多いのは「LINE」。急上昇は「スノー(SNOW)」。
世界の生活環境ランキング2017、ウィーンが8年連続1位、日本は東京が47位で最高 -マーサー
マーサー発表の世界生活環境ランキングで、欧州勢が上位10位中8都市がランクイン。1位は8年連続ウィーンに。東アジアでは東京が47位でトップ。
旅行会社の感じる業況感、海外旅行で回復続く、国内・訪日は足踏みも見通し上向き -JATA調査(1月~3月期)
JATA会員を対象にした業況感調査で、海外旅行の回復傾向が続く。海外旅行市場をけん引してきたシニアが上向き推移に。
楽天トラベルの国内予約状況、2017年春の人気トップは山形県、アニメ人気で茨城県大洗町も上位に
楽天トラベルの国内旅行予約実績にもとづく「2017年春の国内旅行動向」によると、人気上昇率1位は山形県。2位栃木県、3位鹿児島県に。
格付け会社の世界の空港ランキング2017、日本の4空港が「清潔」「サービス」でトップ10入り、総合1位はシンガポール・チャンギ空港
世界の航空調査・格付けを行うSKYTRAX社による「2017年ベストエアポート」で、羽田空港が総合2位に。日本の4空港が「清潔さ」「サービス」部門でトップ10入り。
エクスペディア・グループが訪日旅行の予約動向を発表、増加率トップはブラジル、人気の都道府県トップ5も
エクスペディアグループが2016年の年間インバウンド需要傾向を発表。訪日外国人の国別宿泊予約増加率は、ブラジルが最多。次いで韓国、インドネシアの順。
スマホ利用者数は5900万人に、旅行関連のネット利用時間は「アプリ派よりブラウザ派」が8割超え ―ニールセン
ニールセン・デジタルがこのほど、「デジタルトレンド2016」を公開。スマホ利用率のほか、ブラウザとアプリの利用率比較結果を公開。
ビジネス旅行+レジャーの「ブレジャー」需要が顕著に、「出張が多ければ給与が低くてもいい」との新世代出張者が登場
全体の3割以上が「出張の機会が多い仕事なら、今より給与が低くなっても構わない」と回答。ただし日本人は世界13か国で最低の10%。ブッキング・ドットコムがビジネス旅行者を対象に調査。
日本人の「旅行とSNS」に世代間ギャップ、ミレニアル世代は「SNS投稿写真で旅行先を決める」が24% ―エクスペディア調査
国内ミレニアル世代の約4分の1が旅行先の決定に「SNS投稿写真」を参考すると回答。エクスペディア・ジャパンが世代別に旅行関連行動を調査。
訪日旅行の経験者9割超が自国語の防災アプリを希望、被災時に最も困ることは「日本語への通訳」
NTTレゾナントの調査で、訪日旅行者の約9割が、自国での防災アプリのダウンロードを希望。被災に備えた情報収集の意向が表れる。
働く女性が「今、お金をかけたいこと」は旅行とファッション、自由に使えるお金は平均5.8万円
働く女性が自由に使えるお金は全国平均で月5.8万円。いまお金をかけたいことのトップは国内旅行(37.7%)、次いで海外旅行(33.5%)。サンケイリビング新聞社調べ。
観光ビッグデータ「RESAS」に免税データを追加、インバウンド属性別比較などが可能に
小売店の免税手続きサービスを手掛けるグローバルブルー ティエフエス ジャパン社が、地域経済分析システム「RESAS」で訪日外国人による免税利用データを提供開始。
シニアが旅行サービスで「あったら便利」と考えるのは? ひとり旅からシェアリングエコノミーまで意識を調査 ―JTB総研
JTB総合研究所が日経新シニアライフデザイン研究会と共同で、シニアのライフスタイルにフォーカスした調査。一人暮らしやシェアリングエコノミー、求める旅行サービスに対する意識を分析。
伊勢志摩サミット後の観光客数が増加傾向、伊勢神宮周辺で8割以上の施設が「旅行者が増えた」
三重県伊勢市の調査で、2016年5月の伊勢志摩サミット後に「観光客が増えた」と回答した観光関連施設は約7割に。