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日本旅行業協会（JATA）はこのほど、10月11日に実施した2015年度「総合旅行業務取扱管理者試験」の結果を発表。受験者は1万63名で合格者は2296名。合格率は22.8％に。

世界人口の約4分の1を占めるといわれるムスリム。彼らに喜ばれる受入れ整備のポイントとは？　ハラール対応の第一人者が登壇したツーリズムEXPOジャパンのシンポジウムまとめ。

新関西国際空港は日本旅行業協会（JATA）関西支部と共同で、2016年4月10日まで「パスポート取得キャンペーン」を開催。10月以降のパスポート取得者

海外旅行を取り巻く環境変化と、安心安全対策のポイントとは？　旅行会社が理解すべき外務省の危険情報の考え方と、JATAの改訂した渡航ガイドラインを解説したセミナーをレポート。

日本旅行業協会（JATA）「JATA経営フォーラム2016」開催日程を発表。2016年2月22日「交流大国への挑戦―担い手としての旅行業の役割」をテーマに講演と分科会を設定。

日本旅行業協会（JATA）が旅行業向けに実施した人材育成プログラム「エリア・スペシャリスト」養成講座で、2015年春期の受講数はのべ631名。修了試験合格者は482名（合格率93.6％）となった。

日本旅行業協会（JATA）は、「民泊の規制緩和に対する考え方」に関する要望書を観光庁に提出。ルール作りや「旅行業者が旅行業法に則り取り扱いできる仕組みの整備」などを求めるもの。

ビジットUSA コミッティー ジャパンは「ツーリズムEXPOジャパン2015」USAブースで実施したチャリティオークションで得た収益金を「東北復興活動の寄付金」として日本旅行業協会（JATA）に贈呈。

旅行・観光の次世代リーダー育成に欠かせないのは、業界内の横断的協働と取り組み。観光ジャーナリスト・千葉千枝子氏がJATA、マレーシア政府観光局と共同で関与した育成プログラムを解説。

いよいよ来年施行の障害者差別解消法。旅行会社が心得るべきポイントとは？　ツーリズムEXPOジャパン2015の業界セミナーまとめ。

JATAは2015年9月25日から開催するツーリズムEXPOジャパン会場で、ユニセフの外国コイン募金活動に協力。会場2か所に募金箱を設置し、業界関係者のみならず、一般来場者にも協力を呼びかける。

JATAの旅行市場動向調査（2015年9月期）で、海外旅行の業況感は2ポイント後退し、－38。3か月前の見込み通りの回復にはならなかった。ヨーロッパの下落は止まったが、好調だったアジアが不振。

JATAの旅行市場動向調査（2015年9月期）で、国内旅行全般の業況感は2か月続けて2ケタのプラス推移。海外からの需要のシフトとともに、「インバウンドの集中で予約確保が困難」との課題指摘も。

中国国家観光局駐日本代表処と日本旅行業協会（JATA）は、中国シルクロード観光年にあわせ、研修視察旅行を9コース設定した。

観光庁は、今年も「ジャパン・トラベル・ウィーク」を設定。「ツーリズムEXPOジャパン」や「VISIT JAPANトラベル＆ MICEマート2015」を平行開催で。

日本旅行業協会（JATA）は2015年度の総合旅行業務取扱管理者試験の受付を開始。試験は10月11日に、全国8都市9会場で実施。願書受付期間は、郵送は8月7日の消印、持参は8月7日16時まで。

日本旅行業協会は海外・国内・訪日旅行に関する政策提言を発表。4000万人相互交流時代における海外旅行2000万人達成を念頭に「18歳以下の旅券無料」「高校の修学旅行を海外へ」など。

減少傾向にあった海外旅行に明るい兆し。日本旅行業協会の旅行市場動向調査（2015年6月期）で、2015年4月～6月の業況感が2ポイント回復し、8期連続の下落から回復傾向に転化。

日本旅行業協会の旅行市場動向調査（2015年6月期）で、4月～6月の国内旅行全般の業況感は19ポイント増と大きく上昇。1年半ぶりに2ケタプラスになった。新幹線開業の北陸エリアが好調を牽引。

JATAは、国内宿泊旅行拡大キャンペーン「ニッポンを、遊びつくせ！」で、7月1日から「東北篇」の公開を開始。4月からの「九州篇」では43％が海外からの視聴で、訪日旅行にも効果があるとアピール。