東京で大規模「茶会」を開催、茶道デビューしたい外国人にも、英語で楽しむ野点など

東京都とアーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)は2018年10月、訪日外国人を含む人々を対象にする大規模な茶会「東京大茶会2018」を開催する。英語の通訳・解説もおこなうため、茶道デビューしたい外国人も参加しやすいものとなっている。

10月13日と14日は「江戸東京たてもの園」(東京都小金井市)で、10月20日と21日は「浜離宮恩賜庭園」(東京都中央区)で実施。両会場で、「茶席」「野点」「茶道初めて体験」の3つのプログラムを用意する。

江戸東京たてもの園は、このイベント開催中は入園無料。浜離宮恩賜庭園は入園料が必要となる。各プログラムの参加料は、茶席が700円、野点(のだて)が300円、英語の通訳・解説が付く茶道はじめて体験は300円。また、浜離宮恩賜庭園では、英語で茶道の作法を解説する「WELCOME! 英語で楽しむ野点」(300円)のほか、東京都の茶道部高校生がお茶をふるまう「高校生野点」(300円)を実施する。

なお、茶席の参加は8月末に申し込みを締め切り、当日キャンセルが出た場合に会場内で茶席兼を販売。野点や茶道はじめて体験は当日販売する。

これは2008年から例年実施しているイベントで、これまでに累計約19万人が来場したという。

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