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JAL、国内線の機内ネット接続30分400円、JALスカイネクト就航で7月スタート

JAL、国内線の機内ネット接続30分400円、JALスカイネクト就航で7月スタート

日本航空(JL)は今年5月から機内インテリアを刷新した国内線機材「JALスカイネクスト」を就航させる。また、7月からは国内線で機内インターネットサービスも開始。
大阪観光局、無料Wi-Fiを提供、集客サイトと相乗効果はかる

大阪観光局、無料Wi-Fiを提供、集客サイトと相乗効果はかる

大阪観光局は府内の観光施設などで無料Wi-Fi「Osaka Free Wi-Fi」を開始。集客目的のサイト「Osaka Enjoy Rally」も開設し、両サービスを組み合わせて2020年の訪日客数650万人の目標とさらなる増加を図る。
2014年の航空国内線事情、知っておきたい4つのポイント

2014年の航空国内線事情、知っておきたい4つのポイント

航空各社の2014年度路線計画についのまとめを連載。今回は、国内線の路線計画で知っておきたい4つのポイントを解説。
日本人に人気の海外旅行先ランキング、首位はホノルル、東南アジアが台頭

日本人に人気の海外旅行先ランキング、首位はホノルル、東南アジアが台頭

ホテルズドットコムが、定期調査の結果をもとに発表した2013年の日本人の人気海外旅行先TOP20で、東南アジア諸国の都市が上昇。バンコクが初の3位に入った。円安の影響との分析も。
JTB、スポーツイベントのエントリーサイトを多言語化、訪日客100万人を目標

JTB、スポーツイベントのエントリーサイトを多言語化、訪日客100万人を目標

JTB西日本は2014年4月から、運営するスポーツイベントのエントリー代行サイトで英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)の表示を開始。2020年に100万人の取扱を目指す。
JTB、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャル・トラベル・パートナーに

JTB、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャル・トラベル・パートナーに

2014年4月に運営を開始するJTB国内旅行企画は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャル・トラベル・パートナーに。エースJTBで、限定商品を設定。
日本旅行、鉄旅オブザイヤーに、グランプリなど複数受賞

日本旅行、鉄旅オブザイヤーに、グランプリなど複数受賞

鉄旅オブザイヤー実行委員が主催する「第3回鉄旅オブザイヤー」で、日本旅行グループの鉄道プロジェクトのツアーが受賞を席巻。グランプリを筆頭に全5ツアーのうち4ツアーを受賞。
エイチ・アイ・エス、クオリタ社長の山野邉氏を執行役員に

エイチ・アイ・エス、クオリタ社長の山野邉氏を執行役員に

エイチ・アイ・エス(HIS)は2014年3月1日で、常務取締役の高木氏を取締役とし、クオリタ社長の山野邉氏を執行役員とする人事を決定した。高木氏はハウステンボス専務取締役に就任予定。
ハウステンボス、HIS常務の高木氏を専務取締役に

ハウステンボス、HIS常務の高木氏を専務取締役に

ハウステンボスは業務拡張による取締役の増員に伴い、エイチ・アイ・エス(HIS)常務取締役の高木潔氏を専務取締役に選任する議案を決定。3月1日付で就任する予定だ。
アビアレップス、観光、航空会社関係の国際広報プラットフォームを開始

アビアレップス、観光、航空会社関係の国際広報プラットフォームを開始

アビアレップスは観光やホテル、航空などを対象とする国際広報プラットフォームを開始。企業のプレスリリースやメッセージを、世界中にアピールする多言語PRサービスで、主要9か国語に対応。
コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション、開業日が4月2日に決定、予約開始

コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション、開業日が4月2日に決定、予約開始

コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーションの開業日が2014年4月2日に決定。1月30日から宿泊予約を開始する。
日本発着クルーズ、「行ってみたい」は53%

日本発着クルーズ、「行ってみたい」は53%

プリンセス・クルーズの旅行に関するアンケート調査で、30~69歳の53%が日本発着クルーズに「行ってみたい」と回答。また、調査結果から、クルーズが旅行の不安や不満を解決できるとの見解も示した。
JTB国内旅行企画、初年度目標は3100億円 -社長は大谷恭久氏が就任予定

JTB国内旅行企画、初年度目標は3100億円 -社長は大谷恭久氏が就任予定

JTBグループ全体の国内旅行の仕入れ、商品企画・造成を担うJTB国内旅行企画は初年度の売上目標を3100億円と発表。社長には大谷恭久氏が就任予定。
エースJTB、赤パンフレットで「6つの約束」 -2014年度から品質基準を一新

エースJTB、赤パンフレットで「6つの約束」 -2014年度から品質基準を一新

2014年度の「エースJTB」で、基幹商品の赤パンフレットに新しい商品基準を導入。アンケートや独自調査などをもとに、宿泊施設や広さ、眺望、食事などの基準を設け、品質と満足度を追求する。
日本旅行、2014年上期商品はマッハを強化、ネット施策拡充も -15.2万人目標

日本旅行、2014年上期商品はマッハを強化、ネット施策拡充も -15.2万人目標

日本旅行は2014年上期の海外パッケージツアーで、企画提案型商品と高品質商品群を増強し、特に最上位ブランドのマッハを強化。2014年上期全商品で前年比4%増の15万2000人の取扱を目指す。
全日空、12月実績は内際線とも旅客増、ヨーロッパは2桁減

全日空、12月実績は内際線とも旅客増、ヨーロッパは2桁減

全日空(NH)は、2013年12月の旅客輸送実績を発表した。それによると、国際線の旅客は前年比3.2%増の52万6604人。利用率は72.2%となり、前月の73.8%を若干下回った。
全日空、マイルで国際線超過手荷物料金の支払いを可能に

全日空、マイルで国際線超過手荷物料金の支払いを可能に

全日空/ANA(NH)は2013年2月1日~、マイルでの国際線の超過手荷物料金の支払いを可能とする。利用対象者はANAマイレージクラブ会員の本人、および会員の配偶者と2等身以内の親族。
ルフトハンザグループ、過去最高の旅客輸送量を記録

ルフトハンザグループ、過去最高の旅客輸送量を記録

ルフトハンザ グループは、過去最高の旅客輸送量を記録。2013年の座席利用率は約80%に向上、旅客輸送量は有償旅客キロ換算で過去最高に。
JAL、国際線ファースクラスでもエアウィーヴ導入、最上級の快眠を実現

JAL、国際線ファースクラスでもエアウィーヴ導入、最上級の快眠を実現

日本航空/JAL(JL)は、国際線のビジネスクラスで提供しているエアウィーヴのマットレスパッドとピローを、2014年1月1日から国際線ファーストクラスでも順次導入している。
スカイマーク、スマートフォン専用サイトを開設

スカイマーク、スマートフォン専用サイトを開設

スカイマークは、スマートフォン専用サイトを開設した。Android、iPhoneに対応し、空席紹介から予約まで。

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