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紅葉情報でスマホに見ごろを知らせる新サービス、2016年の紅葉は残暑の影響で遅めの予測 -ウェザーニューズ
ウェザーニューズはスマホアプリで、2016年の紅葉情報の公開を開始。紅葉の見ごろをプッシュ通知する「紅葉スポット通知」サービスも用意。
箱根町、AR(拡張現実)活用イベントで「大涌谷噴煙地」ルートを追加、火口の様子をリアルタイムで
ソフトバンクと箱根町観光協会が共同展開中のイベント「箱根補完計画ARスタンプラリー」で、新たに「大涌谷噴煙地巡りコース」を追加。人気アニメ「エヴァンゲリオン」をテーマにした人気イベント。
戦国時代の名城をAR(拡張現実)で再現、東京・八王子市がインバウンド観光アプリを配信
八王子市公式アプリ「AR滝山城跡で、訪日客向けの外国語対応版が誕生。現実世界に戦国時代の名城「滝山城」をARで再現し、周辺のおすすめスポットやルート表示のマップも掲載。
楽天トラベル、世界の観光パンフレット検索アプリを公開、GPS連動で現在地付近の情報入手も
楽天トラベルが世界の観光パンフレットを検索・閲覧できるスマートフォンアプリ「PATW(パトゥー)」をリリース。日本後と英語版を用意、GPS連動機能も。
ナビタイム、JR訪日客向け鉄道フリーパスに対応するルート検索機能を追加
ナビタイムジャパンは訪日外国人観光客向けのナビゲーションアプリで、JRの訪日客向けフリーパス「ジャパンレイルパス」を優先したルート検索機能を追加。オプション設定で利用可能に。
「ポケモンGO」開始後2週間の消費動向、リアル消費をしたのは約2割 -インテージ
調査会社インテージがポケモンGOがもたらした行動変化を探る自主調査を実施。配信開始2週間時点のゲームが誘発した人の移動や消費額が明らかに。
デジタルガレージがインバウンドで新サービス、自治体や企業向けに観光アプリを構築、最大14言語で提供
デジタルガレージが訪日外国人向け観光アプリの構築サービスを国内企業・自治体向けに展開。アプリは14言語対応でオフラインでも動作可能に。
沖縄全域で利用可能なフリーWi-Fiが稼働、アプリのワンタップで2000か所以上のスポットに接続
沖縄県内全域で2016年7月27日から2017年3月31日まで、フリーWi-Fi設備の実証実験がおこなわれる。一度利用登録をおこなえば、どこでもワンタップでネット接続できる環境を提供。
ハワイ州観光局が旅行者向けスマホアプリ「GoHawaii」を開始、6島ガイドから緊急連絡先など安全な旅のヒントも 【動画】
ハワイ州観光局が旅行者向けのスマホアプリを制作。ハワイ6島の観光情報から安全な旅に必要な情報までを網羅。日本語を含む6言語に対応。
航空マイレージやホテルポイントをアプリで一元管理、75社対応で残高管理や交換計算など ―エアーズ
スマホアプリ開発のエアーズが2016年8月8日、複数航空会社のマイレージやホテルのポイントなどを一元管理できるアプリ「マイル手帳(英語名: Mileagenote)」を配布開始。
ポケモンGO全制覇者が語るゲーム旅行、現地コミュニティとの交流から新たな旅の可能性まで聞いてきた
ポケモンGOで全145匹を集めたITスタートアップ勤務の米国人・ニックさんが、ポケモン収集の世界旅行を終えて来日。コンプリートに至るまでの経験から、旅行との可能性を語った。
ブリティッシュ・エアウェイズ、機内コックピットで写真撮影サービス、パイロットが専用アプリで撮影
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)はこのほど、搭乗者がコックピットで思い出の写真を撮影できるサービスを開始。パイロットがもつアプリで撮影すると、機長の名前や機体などが写真に掲載される仕組み。
モバイルファクトリー、AR位置ゲームのブームで熱中症・お天気アプリをアピール
AR位置情報ゲーム「ポケモンGO」のブームが続くなか、モバイルファクトリーは夏のお出かけや位置情報ゲームの利用時に、同社のアプリを活用した天気情報収集や熱中症対策を提案。
高速バス路線・料金をアプリで検索可能に、予約プラン比較や「お気に入り便」の保存も ―LCL
LCL社がこのほど、「高速バス比較」スマホアプリ版を公開。約2万件の高速バス路線を検索して運賃を比較できるほか、アプリ専用機能も。
ブッキング・ドットコム、旅先のアクティビティ予約アプリを公開、個人向け「おすすめ」情報など地域限定で
「ブッキング・ドットコム(Booking.com)」がこのほど、旅行先でのアクティビティ予約ができるスマホアプリサービス「ブッキング・エクスペリエンス(Booking Experience)」のテスト運用を開始。オランダなど地域限定で。
危機管理アプリでリオ五輪のセキュリティ情報を配信、登録ユーザー同士が退避ルートを共有する機能も
スウェーデンの危機管理アプリが、リオ五輪開催にあわせ新バージョンの提供を開始。リオ五輪関連の情報を配信し、危機時には対処方法をアドバイス。登録者同士が相互の位置確認ができる機能も。
ポケモンGOは観光のブレークスルーになるか ―開発会社の兄弟ゲーム「イングレス」の事例で考えた
いよいよ日本でも始まった「ポケモンGO」。旅の基本である移動を生むポケモンGOは観光に何をもたらすか。開発会社の目指すポイントで考えてみた。
乗換案内アプリが列車の遅延時間を予測、AI(人工知能)活用で関東138路線で -ジョルダン
ジョルダンは乗換案内サービスに、AI(人工知能)の機械学習技術を活用した列車の遅延時間予測機能を追加。利用者の行動選択を支援する情報提供を目指し、関東地区の138路線を対象に実証実験を行なう。
ヤフー、地図アプリで全国花火大会の混雑度を20分ごとに表示、過去3時間分の推移も
ヤフーが地図アプリの「混雑レーダー」で、花火大会のデータを追加。昨年の混雑度をアニメーションで表示し、事前の混雑回避をサポート。
「ポケモンGO」に便乗したサイバー犯罪が続出、日本人向け偽サイトも ―トレンドマイクロ
トレンドマイクロは2016年7月22日、日本でも公開された人気ゲーム「ポケモンGO」を利用した迷惑/不正アプリの存在などについて報告。被害を回避するためのアドバイスも。