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全日空、2014年初日の出フライトを実施、マイレージ会員対象で
全日空(NH)は、2014年1月1日に元旦初日の出フライトを実施。ANAマイレージクラブ会員限定で、2014年3月で退役するジャンボとB777で設定。羽田発着で、富士山と日の出を見ながらながら遊覧する。
ANA、台風被害の伊豆大島とフィリピンを支援、輸送協力やマイル寄付など
ANAグループは台風26号で被災した伊豆大島と、台風30号で被災したフィリピンに対する輸送協力と支援を実施。グループ内のボランティアを現地に派遣やマイレージ会員にマイル寄付を呼びかける。
OZmallとANAセールス、「大人女子の旅」でコラボレーション
スターツ出版とANAセールスは、「大人女子の旅」をコンセプトにしたコラボレーション企画の旅行プランを販売する。今後も両社は協力関係を強化、女性をターゲットにした魅力ある旅行の需要喚起を行う予定。
【レポート】2020年高齢者が約3割、バリアフリー旅行の対応が必要な時代に
バリアフリー旅行は、少子高齢化などビジネス環境が変化するなか旅行会社として正対すべき時期。JATA旅博2013での旅行会社向けのセミナーでは対応手順とポイントを説明、ビジネスとしてしっかり収益を上げる重要性が示された。
フォートラベル、ポイントで全日空と提携、「ANAマイル」などに交換可能に
フォートラベルがポイントでANAと提携。 「フォートラベルポイント」から「ANAマイル」「ANAスカイコイン」への交換が可能に。
全日空、管理職者人事異動を発表
全日本空輸/ANA(NH)は11月1日付けの管理職者人事異動を以下のとおり発表した。本宮重人氏がヤンゴン支店長。中川智道氏が大館能代空港所長に。
全日空、羽田を起爆剤に収益最大化、首都圏国際路線網の完成へ -次期経営戦略
ANAグループは来年1月の成案化を予定する次期経営戦略で、「羽田最大の国際線ネットワークキャリア」の優位性を活かし、首都圏国際線網の完成型を目指す方向性を発表。羽田は収益最大化の「起爆剤」。
全日空、第2四半期決算は売上高過去最高も減益に、通期予想も下方修正
ANAホールディングスの2014年3月期第2四半期の決算は、売上高は過去最高となったものの、利益面は減収。航空事業を中心に円安の影響やB787遅延などで費用増加し、通期予想も下方修正した。
全日空、機内食“総選挙”1位のメニューを導入
ANAは機内サービスを大幅刷新。国際線エコノミークラスは「機内食総選挙」で選ばれたメニュー、子ども向けのデコレーション弁当も
全日空、燃油サーチャージを値上げ -2013年12月1日発券から
全日空(NH)は、、2013年12月1日以降発券分の燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を片道一区間あたり200~2500円引上げる。各区間の燃油サーチャージは、欧州・北米(ハワイ除く)・中東・オセアニアが23500円
ANAとJALが「今世紀最も明るい彗星」を見るツアー、チャーターで観賞
今世紀最大と期待される「アイソン彗星」の出現にあわせ、ANAセールスとジャルパックがツアーを設定。チャーターフライト上から観賞するというもので、観賞前のイベント実施や天文機長によるフライトなど各社の特徴を盛り込んだ。
ANAセールス、「ワンダーアース」で国内も設定、海外は来年のGWツアーも
ANAセールスは海外旅行の新ブランド「ANAワンダーアース」第4弾を発売。今回は新たに国内旅行で話題のクルーズトレイン「ななつ星」に乗る九州ツアーを企画。海外と国内の両輪でバラエティを広げた。
全日空、世界初のユネスコの公式スポンサーに
全日本空輸/ANA (NH)は、UNESCO(ユネスコ)、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟と覚書を締結、世界初のUNESCO公式サポーターとなった。
羽田空港、国際線発着枠の配分が決定、ANA優先にJALは反発
国交省は、2014年夏スケジュールからの羽田空港の昼間時間帯の国際線発着枠が1日40便(年間約3万回)に拡大されるにあたり、フライトの配分を全日空(ANA)に11便、日本航空(JAL)に5便とすることを決めた
全日空、国際線旅客数が好転、北米・ハワイ好調、アジアの減少続く -2013年8月実績
全日本空輸/ANA(NH)が発表した2013年8月のANA グループ実績によると、国際線の輸送実績は旅客数が前年比0.2%増の62万9752人となり、今年度に入ってはじめて前年を上回った。
全日空、管理職級の人事異動、10月1日付けで
ANA(NH)は管理職級の人事異動を発表。現職のフライトオペレーションセンター業務推進部 総務チームリ-ダ-の三浦誠司氏が欧州室総務ディレクター兼ロンドン支店副支店長に、オペレーションディレクター室オペレーションディレクターの山下友之氏が成田空港支店副支店長兼 成田空港支店空港品質部長に
全日空、国際線の減少率が改善、北米が好調、アジアは減少続く -2013年7月実績
2013年7月のANA グループ実績によると、国際線の輸送実績は旅客数が前年比1.3%減の55万8022人となり、減少率は改善しているものの今年度に入り4ヶ月連続で前年実績を下回る結果となった。
全日空、B747‐400「ジャンボ」の退役記念プロモーションを実施
ANAが2013年9月からボーイング747-400型機(通称:ジャンボ)の退役記念プロモーション「THANKS JUMBO!キャンペ-ン」を実施すると発表。同社は現在、同機を4機保有しているが、今後順次退役を開始し、2014年3月末日に4機全機を退役させる予定。
全日空、ミャンマーの航空会社に戦略的投資、新たな成長領域拡大へ
全日本空輸/ANA(NH)グループは、ミャンマーの航空会社「Asian Wings Airways Limited (AWA)」と提携協議を行い、資本提携に関して基本合意に至ったと発表した。
全日空、輸送計画を変更でアジア路線の供給量拡大、中国線は一部減便
ANAは2013年下期の国際線輸送計画で、アジア路線の供給量を拡大。すでに実施した北米路線の増便に合わせ、訪日旅行とアジア/北米間の接続需要の獲得をはかり、競争力を強化する。