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ANAホールディングス、新役員体制を発表

ANAホールディングス、新役員体制を発表

ANAホールディングスは2014年3月14日開催の取締役会で、4月1日以降の役員体制を発表した。
ANA、4月1日以降の役員体制を決定、ANAセールス社長に白水氏

ANA、4月1日以降の役員体制を決定、ANAセールス社長に白水氏

全日空(NH)は2014年3月12日の取締役会でANAセールス社長に白水政治氏が選任。志岐隆史氏はANAの取締役執行役員営業部門統括となる。
ANA、エアライン初の「なでしこ銘柄」に、女性活躍推進企業として

ANA、エアライン初の「なでしこ銘柄」に、女性活躍推進企業として

ANAはエアラインとして初の「なでしこ銘柄」として東京証券取引所に選定された。女性活躍推進に優れた企業として。
ANAの女性役員が「J-Win ダイバーシティ・アワード」受賞、女性活躍推進などで

ANAの女性役員が「J-Win ダイバーシティ・アワード」受賞、女性活躍推進などで

ANAの女性取締役執行役員の河野氏が、「2014 J-Win ダイバーシティ・アワード」の個人賞を受賞。航空会社の受賞は初めて。女性の活躍推進を次の時代に勝ち抜く強みの一つとして重視している。
ANA、国際線でWi-Fi-サービスをスタート、欧米線とアジア線一部で

ANA、国際線でWi-Fi-サービスをスタート、欧米線とアジア線一部で

全日空(NH)は有料の機内WiFiサービスを開始した。B777-300ERとB767-300ER型機で、欧米線やアジア線の一部に導入。2014年度末までにB777で19機、B767で9機の改修を実施する。
ANA、羽田増便でサービス拡充、乗継専用バスや手荷物カウンターも

ANA、羽田増便でサービス拡充、乗継専用バスや手荷物カウンターも

全日空(NH)は2014年3月30日の羽田国際線拡張に合わせ、国際線利用者と乗継客向けサービスを拡充。乗継専用バスや乗継手荷物専用カウンターを開始するほか、拡張エリアにもラウンジをオープン。
ANA、1月実績は内際線とも旅客8%増、北米・ホノルルが好調

ANA、1月実績は内際線とも旅客8%増、北米・ホノルルが好調

全日空/ANA(NH)は、2014年1月の旅客輸送実績を発表した。それによると、国際線の旅客は前年比8.3%増の55万1598人と好調に推移した。
ANA、北米向けエコノミーフレックス運賃を終了

ANA、北米向けエコノミーフレックス運賃を終了

全日空/ANA(NH)は、北米路線での2014年4月以降の日本発ANAエコノミーフレックス運賃の販売を2014年2月28日の発券分をもって終了する。
ANA、ハラール認証の「あられ」をジャカルタ線とインド線で提供

ANA、ハラール認証の「あられ」をジャカルタ線とインド線で提供

全日空/ANA(NH)は3月1日からジャカルタ線、デリー線、ムンバイ線でハラール認証を受けた和菓子「あられ」(海苔味)の提供を始める。
ANA、2015年度入社の新卒採用で計540名程度を計画

ANA、2015年度入社の新卒採用で計540名程度を計画

全日空/ANA(NH)は2015年度入社の採用計画を決定した。総合職事務職および総合職技術職では各20名程度、客室乗務職では東京ベース500名程度の採用を予定する。
ANAセールスとリクルート、国内旅行の新会社設立、ダイナミックパッケージで

ANAセールスとリクルート、国内旅行の新会社設立、ダイナミックパッケージで

ANAセールスとリクルートホールディングスは2月7日、国内ダイナミックパッケージの新会社「ANAじゃらんパック」を共同で設立。現行の「ANAじゃらんツアー」は14年夏から「ANAじゃらんパック」として販売。
ANA、2016年に国際線が国内線を上回る計画に、羽田と成田のデュアルハブを明確化

ANA、2016年に国際線が国内線を上回る計画に、羽田と成田のデュアルハブを明確化

全日空/ANA(NH)は2016年度の国際線生産量を、ANAとして初めて国際線を上回る計画とする中期経営戦略を発表。首都圏デュアルハブモデルを明確に示し、羽田は主要地点、成田は新規地点へ展開する方針。
ANA、4月からの燃油サーチャージ値上げ、改定基準も変更

ANA、4月からの燃油サーチャージ値上げ、改定基準も変更

全日空/ANA(NH)は2014年4月1日以降発券分の燃油サーチャージを値上げ。014年度の改定基準における120米ドル以上の適用額も引き上げた。
ANA、2013年度第3四半期は増収減益、国際線旅客収入は12%増

ANA、2013年度第3四半期は増収減益、国際線旅客収入は12%増

ANAホールディングスは2014年3月期第3四半期の連結決算を発表した。それによると、売上高は前年同期比7.1%増の1兆2120億円と増収。しかし、費用増で減益となった。
全日空、12月実績は内際線とも旅客増、ヨーロッパは2桁減

全日空、12月実績は内際線とも旅客増、ヨーロッパは2桁減

全日空(NH)は、2013年12月の旅客輸送実績を発表した。それによると、国際線の旅客は前年比3.2%増の52万6604人。利用率は72.2%となり、前月の73.8%を若干下回った。
全日空、マイルで国際線超過手荷物料金の支払いを可能に

全日空、マイルで国際線超過手荷物料金の支払いを可能に

全日空/ANA(NH)は2013年2月1日~、マイルでの国際線の超過手荷物料金の支払いを可能とする。利用対象者はANAマイレージクラブ会員の本人、および会員の配偶者と2等身以内の親族。
那覇空港LCCターミナル、2月10日から国際線施設の供用開始、内際で200万人目指す

那覇空港LCCターミナル、2月10日から国際線施設の供用開始、内際で200万人目指す

ANAグループは2014年2月10日から、那覇空港のLCC専用ターミナルで国際線施設の供用を開始。これを受けて、ピーチ・アビエーション(MM)が、この施設での搭乗手続きを開始する。
ANAとスターフライヤー、中部/福岡線のコードシェアを3月末から開始

ANAとスターフライヤー、中部/福岡線のコードシェアを3月末から開始

ANAとスターフライヤーは、4路線目となるコードシェア便を中部/福岡線でスタート。3月30日から。
ANA、2014年国内線夏ダイヤ、羽田線を増強、青森線も新規開設

ANA、2014年国内線夏ダイヤ、羽田線を増強、青森線も新規開設

全日空/ANA(NH)は、「羽田発着枠政策コンテスト」によって2014年サマーダイヤから配分された発着枠を活用して羽田国内線を増強する。また、伊丹/青森線と札幌/青森線を新規開設。
ANAセールス、2014年上期の海外ツアーは13%増の1500コース、羽田増加対応も

ANAセールス、2014年上期の海外ツアーは13%増の1500コース、羽田増加対応も

ANAセールスは2014年度上期の海外ツアーを、前年比13%増の1500コースで展開。「ANAハローツアー」、「ANAワンダーアース」の2ブランドで、2014年度は18%増の12万人の販売を目指す。

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