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カナダ・ウエストジェット、成田/カルガリー線に新規就航、日本の旅行会社経由の予約に期待、アルバータ州は先住民観光に注力

カナダ・ウエストジェット、成田/カルガリー線に新規就航、日本の旅行会社経由の予約に期待、アルバータ州は先住民観光に注力

カナダのウエストジェットが2023年5月1日、成田/カルガリー線に週3便で新規就航。将来的には日本とカナダ50%ずつの旅客構成に。アルバータ州観光公社は日本市場で先住民族観光の訴求を強化していく。
カナダの航空会社ウエストジェット、成田/カルガリー線の運航スケジュールを発表、日本発は5月1日から週3便

カナダの航空会社ウエストジェット、成田/カルガリー線の運航スケジュールを発表、日本発は5月1日から週3便

カナダのウエストジェットは、2023年5月1日(日本発)から週3便で新規就航する成田/カルガリー線の運航スケジュールを明らかに。
ヴァージン・オーストラリア航空、羽田/ケアンズ線の航空券販売を開始、ANAとコードシェア

ヴァージン・オーストラリア航空、羽田/ケアンズ線の航空券販売を開始、ANAとコードシェア

ヴァージン・オーストラリア航空は、2023年6月28日から新規就航する羽田/ケアンズ線の航空券販売を2月28日に開始。今回の就航でケアンズへの日本人旅行者年間約3万人の増加を見込む。
JAL系LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、ホノルル線で通年「CO2ゼロ運航」、2023年4月から

JAL系LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、ホノルル線で通年「CO2ゼロ運航」、2023年4月から

JALグループのZIPAIRが2023年4月からホノルル線でCO2排出量実質ゼロの取り組みを開始。年間を通じて実施するのは世界初。2023年度にサンフランシスコとマニラに新規就航することも明らかに。
LCCフィリピン・エアアジア、成田/マニラ線に就航、2月1日から毎日運航

LCCフィリピン・エアアジア、成田/マニラ線に就航、2月1日から毎日運航

LCCフィリピン・エアアジアは、2023年2月1日から成田/マニラ線に毎日運航で就航。使用機材はA320。第3ターミナルを使用する。
豪ヴァージン航空、羽田/ケアンズ線に初就航へ、ANAとのコードシェア拡大、日本人の海外旅行復活に期待

豪ヴァージン航空、羽田/ケアンズ線に初就航へ、ANAとのコードシェア拡大、日本人の海外旅行復活に期待

ヴァージン・オーストラリア航空は、2023年6月28日から羽田/ケアンズ線に毎日運航で新規就航する。ケアンズのほか、ケアンズからの乗り継ぎ重要にも期待。ANAとのパーシナシップ拡大も発表。
フィンエアー、羽田/ヘルシンキ線に新規就航、ロシア領空閉鎖の影響大きく、当面は東京路線に集約

フィンエアー、羽田/ヘルシンキ線に新規就航、ロシア領空閉鎖の影響大きく、当面は東京路線に集約

フィンエアーは2022年10月31日、羽田/ヘルシンキ線に週7便で新規就航。成田線週2便を含め東京路線に資源を集約する。羽田線の機材は新キャビンのA350投入。JALとの共同事業で国内各地からの乗り継ぎ需要に期待。
JAL系LCC「ZIP AIR(ジップエア)」、成田/サンノゼ線に新規就航、12月12日から週3便、ロサンゼルスに続く北米2路線目

JAL系LCC「ZIP AIR(ジップエア)」、成田/サンノゼ線に新規就航、12月12日から週3便、ロサンゼルスに続く北米2路線目

ZIP AIR Tokyoは、2022年12月12日から成田/サンノゼ線に週3便で新規就航。北米線はロサンゼルス線に続く2路線目。
ユナイテッド航空のサイパン直行便、初便に搭乗して現地の声を聞いてみた、日本市場の復活へ大きな期待

ユナイテッド航空のサイパン直行便、初便に搭乗して現地の声を聞いてみた、日本市場の復活へ大きな期待

ユナイテッド航空が2022年9月1日に成田/サイパン線に新規就航。年々、マリアナでの日本市場の存在感が薄れてきただげに、今回の直行便への期待は現地でも大きい。日本市場の復活の足がかりになるか。
フィンエアー、冬期スケジュールから羽田/ヘルシンキ線を新規就航、現行の成田線は運休に

フィンエアー、冬期スケジュールから羽田/ヘルシンキ線を新規就航、現行の成田線は運休に

フィンエアーは、2022年の冬期スケジュールから、羽田/ヘルシンキ線を週7便で新規開設。現在運航中の成田/ヘルシンキ線は2022年冬期スケジュール期間は運休する。
エアアジア・タイ、日本に初就航、バンコク/福岡線で、10月12日から週3便、10月末には週4便

エアアジア・タイ、日本に初就航、バンコク/福岡線で、10月12日から週3便、10月末には週4便

エアアジア・タイランドは、2022年10月12日からバンコク(ドンムアン)/福岡線に新規就航。日本へは初就航。10月12日から28日までは週3便(水・金・日)で運航し、10月30日からは週4便(月・火・木・日)に増便する。
デルタ航空、10月末から羽田/ロサンゼルス線を再開、12月からは羽田/ホノルル線に新規就航

デルタ航空、10月末から羽田/ロサンゼルス線を再開、12月からは羽田/ホノルル線に新規就航

デルタ航空は、2022年10月31日から羽田/ロサンゼルス線を週3便で再開し、12月1日からは毎日運航。また、2022年12月2日からは羽田/ホノルル線にデイリー運航で新規就航。
韓国の新興LCC「フライカンウォン」、日本初就航、9月30日から成田/襄陽線を週4便で

韓国の新興LCC「フライカンウォン」、日本初就航、9月30日から成田/襄陽線を週4便で

韓国の新興LCC「フライカンウォン(FlY GANGWON)」は、2022年9月30日から、成田/襄陽(ヤンヤン)線に週4便で新規就航。襄陽空港を拠点に2019年11月に運航を開始。日本へは初進出となる。
ユナイテッド航空、サンフランシスコ/ブリスベン線を開設、州政府の支援で

ユナイテッド航空、サンフランシスコ/ブリスベン線を開設、州政府の支援で

ユナイテッド航空は、新たにサンフランシスコ/ブリスベン線を週3便で開設。パンデミック後、太平洋路線で新規路線を開設するのは同航空が初。
モンゴルの新興航空会社が成田線に新規就航、アエロモンゴリア航空が成田/ウランバートル線、2022年1月4日から

モンゴルの新興航空会社が成田線に新規就航、アエロモンゴリア航空が成田/ウランバートル線、2022年1月4日から

アエロモンゴリア航空は、2022年1月4日から成田/ウランバートル 線に新規就航。使用機材は全席エコノミークラス141席のA319。
JAL系LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/ロサンゼルスに就航へ、運賃は2万7500円から、LCCで初の太平洋路線

JAL系LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/ロサンゼルスに就航へ、運賃は2万7500円から、LCCで初の太平洋路線

JALグループのLCC「ZIPAIR Tokyo」は、今年12月25日から週3便で成田/ロサンゼルス線に就航する。太平洋路線にLCCが就航するのは同航空が初めて。旅客と共に貨物の需要も見込む。
 JAL子会社LCC「ZIP AIR(ジップエア)」、シンガポールに週1便で新規就航、9月7日から、4番目の就航都市に

JAL子会社LCC「ZIP AIR(ジップエア)」、シンガポールに週1便で新規就航、9月7日から、4番目の就航都市に

ZIPAIR Tokyoは、今年9月7日から成田/シンガポール線に週1便で新規就航。ソウル、バンコク、ホノルルに続く4番目の就航都市に。
アイスランドのスタートアップLCC「PLAY」、欧州の夏バカンス前のベストタイミングで就航、LCCは最適な交通手段に

アイスランドのスタートアップLCC「PLAY」、欧州の夏バカンス前のベストタイミングで就航、LCCは最適な交通手段に

アイスランドのスタートアップLCC「PLAY」が2021年6月から運航を開始。データ分析のグローバルデータは、PLAYについて「最高のタイミングで運航を開始する」と評価、パンデミックによって経済的な打撃を受けた旅行者にとって、LCCは最適な交通手段になると分析。
ユナイテッド航空、ワクチン接種旅行者の受入れ再開国に新規就航、今夏にクロアチア、ギリシャ、アイスランドへ

ユナイテッド航空、ワクチン接種旅行者の受入れ再開国に新規就航、今夏にクロアチア、ギリシャ、アイスランドへ

ユナイテッド航空は今夏、クロアチア、アイスランド、ギリシャがワクチン接種旅行者の受入れを開始することを受け、同国にそれぞれ就航する。
ANA、夏ダイヤで羽田/ミラノ線など5路線の就航見送り、計19路線を運休・減便

ANA、夏ダイヤで羽田/ミラノ線など5路線の就航見送り、計19路線を運休・減便

ANAが2021年度の国際線航空輸送計画を発表。3月28日から10月30日までの夏ダイヤで、16路線を運休。5路線の開設延期が含まれるほか、3路線を減便する。

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