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日本人のスマホ移行が続伸、「楽天」利用者は4割増、「アマゾン」は6割増に ―ニールセン調査

日本人のスマホ移行が続伸、「楽天」利用者は4割増、「アマゾン」は6割増に ―ニールセン調査

2014年も日本人のスマホシフトが鮮明に。ニールセンのネットサービス利用状況ランキングでは、アプリ1位が「LINE」で2年連続、スマホ1位の「Google」は前年比32%増の3450万人に。その他サービスでもスマホがPCを超える数値が散見。
旅行会社スタッフ600人が選んだ年末年始の人気旅行先ランキング、クルーズやスキー、寝台列車も注目度アップ -JATA調査

旅行会社スタッフ600人が選んだ年末年始の人気旅行先ランキング、クルーズやスキー、寝台列車も注目度アップ -JATA調査

日本旅行業協会(JATA)は年末年始の旅行の人気方面ランキングを発表。会員会社345社601名が選んだ1位は、海外旅行はハワイ、国内旅行は沖縄。女子旅やクルーズ、スキー旅行などが増加。
統合型リゾート(IR)の開発効果、実現すれば外国人による観光収入は4.3兆円規模に -米CBRE調査

統合型リゾート(IR)の開発効果、実現すれば外国人による観光収入は4.3兆円規模に -米CBRE調査

米不動産業のCBREは、「統合型リゾート(IR)」でシンガポールを事例に、日本での開発効果レポートを発表。訪日外国人増加でホテル客室不足や、2030年目標の外国人旅行者3000万人達成など各種効果がまとめられた。
外国人が日本で食べた人気No.1メニューは「ラーメン」、韓国人旅行者は「とんかつ」 ―リクルート

外国人が日本で食べた人気No.1メニューは「ラーメン」、韓国人旅行者は「とんかつ」 ―リクルート

リクルートライフスタイルが提供するクーポン誌「ホットペッパー(HOT PEPPER)」では、中国、台湾、香港、タイ、アメリカからの訪日旅行体験に関する調査を実施。目的の一位は「日本食」、メニューは「ラーメン」が人気。国ごとに異なる傾向も。
この冬、スキー・スノボ旅行に行く予定の人は22.9%、20代では36.5% -楽天リサーチ

この冬、スキー・スノボ旅行に行く予定の人は22.9%、20代では36.5% -楽天リサーチ

楽天リサーチによると、今冬にスキーやスノーボードに行く人は22.9%。20代は36.5%と3割を超え、行かない人と同率に。決め手は、「交通手段が便利」、「雪質」、「温泉」の順。グルメもポイントに。
年末年始の過ごし方2014、日本人の4割が「自宅以外に滞在」 ―Hotels.com

年末年始の過ごし方2014、日本人の4割が「自宅以外に滞在」 ―Hotels.com

ホテルズドットコム(Hotels.com)は、旅行者を対象に年末年始の過ごし方に関する調査を実施。それによると、全体の約4割が自宅以外に滞在予定。その理由や今後の旅行先に関する意向も明らかに。
トリップアドバイザーのアクセス数で読む海外から日本への注目度、増加率1位はフィリピン、クチコミ数はアメリカが最多

トリップアドバイザーのアクセス数で読む海外から日本への注目度、増加率1位はフィリピン、クチコミ数はアメリカが最多

トリップアドバイザーはサイトアクセスを元にした、訪日旅行の調査結果を発表。日本ページへのアクセス増加率で見た有望市場の上位2位は、今年ビザ緩和策が発表されたフィリピン、ベトナムがランクイン。
卒業旅行で人気の旅行先、ヨーロッパと沖縄が人気、予算は「5万円~10万円未満」が約3割 -JTB

卒業旅行で人気の旅行先、ヨーロッパと沖縄が人気、予算は「5万円~10万円未満」が約3割 -JTB

i.JTBは卒業旅行アンケートで人気の旅行先を発表。国内は沖縄、海外はヨーロッパが人気で、予算は「5万円以上10万円未満」が29.4%で最多。「5万円未満」20.7%で、約半数が10万円以下。「インフォグラフィック」も作成。
宿泊予約サイト満足度2014年ランキング、一休が3年連続でトップに -J.D.パワー調査

宿泊予約サイト満足度2014年ランキング、一休が3年連続でトップに -J.D.パワー調査

顧客満足に関する調査を行うJ.D.パワー アジア・パシフィックは、「2014年 日本ホテル宿泊予約ウェブサイト顧客満足度調査」を実施。総合満足度1位のサイトは3年連続で「一休.com」(704ポイント)で、すべての評価項目で最高スコアを獲得。また、全体として顧客満足度を高める要因に変化が。
70代シニアで携帯電話「なくてはならない」が約4割、メディア接触時間は7時間強で最長 -博報堂

70代シニアで携帯電話「なくてはならない」が約4割、メディア接触時間は7時間強で最長 -博報堂

博報堂DYメディアパートナーズの調査で、70代のメディア接触時間が1日7時間強と判明。マスメディアが他の年代よりも長いのが特徴だが、「自分にとってなくてはならない」で携帯電話が3位に浮上。
世界40カ国のスマホ普及率、韓国7割超、日本は5割 ―アウンコンサルティング調べ

世界40カ国のスマホ普及率、韓国7割超、日本は5割 ―アウンコンサルティング調べ

世界40カ国における携帯端末の所有状況調査。日本では携帯端末所有者のうちスマートフォン所有は54.4%とほぼ半数で、韓国やシンガポールは約7割。使用OSでは30カ国でAndroid OSが圧倒的な優勢ぶりを見せた。
ソーシャルメディアで見た商品、「旅行してでも買ってみたい」20代は約1割 -JTB総研

ソーシャルメディアで見た商品、「旅行してでも買ってみたい」20代は約1割 -JTB総研

SNS上に掲載する商品に対する購買意欲喚起は効果的か。JTB総合研究所の調査では、限定的な結果に。「SNSで見た商品を買いたくなったことはない」人が53.5%と半数以上。
日本の富裕層、保有資産1億円以上は100万世帯超えに、2000年以降で最多 -野村総合研究所

日本の富裕層、保有資産1億円以上は100万世帯超えに、2000年以降で最多 -野村総合研究所

野村総合研究所によると、2013年の日本の富裕層は100.7万世帯となった。2007年来のピークとなり、純金融資産総額も約3割増した。リーマンショックや東日本大震災後の株価低迷から回復したと見ている。
2015年の人気旅行先を予測、旅行比較サイトの検索トレンドから読む上位6都市 ースカイスキャナー

2015年の人気旅行先を予測、旅行比較サイトの検索トレンドから読む上位6都市 ースカイスキャナー

スカイスキャナーは日本市場での2015年の人気旅行先を予測。過去3年の航空券検索やトレンド動向をもとにしたもので、1位は沖縄、2位はシェムリアップなど。フォートローダーデールも注目。
年末年始の旅行予測2014、総旅行人数は3050万人で過去2番目、最長9連休も旅行日数は短期化 -JTB

年末年始の旅行予測2014、総旅行人数は3050万人で過去2番目、最長9連休も旅行日数は短期化 -JTB

JTBは2014年・年末年始の総旅行人数が前年比0.3%減の3050万人との推計を発表。過去2番目の見込み。最長9連休が可能な日並びも、旅行日数は短期化。旅行費用も減少し、節約志向となっている。
2015年の日本ではスマートウォッチが154万台に、ウェアラブル端末は全世界で1億台と予測 -矢野総研

2015年の日本ではスマートウォッチが154万台に、ウェアラブル端末は全世界で1億台と予測 -矢野総研

矢野経済研究所は、ウェアラブル端末の世界出荷台数が2015年に1億台になるとの予測を発表。日本でも2016年度に1000万台を超え、スマートウォッチが優勢して市場が形成されていく見通し。
年末年始の国内旅行、予算5万円未満が約7割、増額したいのは目的地や宿泊先のグレード -JHR

年末年始の国内旅行、予算5万円未満が約7割、増額したいのは目的地や宿泊先のグレード -JHR

2014~15年の年末年始に国内旅行を予定する首都圏の20〜60代の520人に行った調査によると、消費増税後初の年末年始もレジャー費用の確保を重視する様子が浮かび上がった。ジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズ調べ。
2015年の消費者トレンドを読み解く4つのキーワード -電通総研

2015年の消費者トレンドを読み解く4つのキーワード -電通総研

電通総研は、「消費者が選ぶ2014年の話題・注目商品ランキング」と「消費者が選ぶ 2015年の有望商品ランキング」を発表。2015年はポジティブ発想による消費が進むといい、その特徴的なトレンドを分析。
年末年始の海外ツアー、エイビーロード問合せ数は2ケタ減、羽田発はプラスで好調

年末年始の海外ツアー、エイビーロード問合せ数は2ケタ減、羽田発はプラスで好調

エイビーロードの2014年年末年始の海外ツアーの新規問合せ数は、前年比20%減で推移している。羽田の9%増以外はマイナスで、問合せ時期も為替の影響もあり、途中経過が少なくなったという。
2014年ヒット商品ランキング、総合トップは「特別列車旅行」、60代女性は「おひとりさま旅行」 ―博報堂

2014年ヒット商品ランキング、総合トップは「特別列車旅行」、60代女性は「おひとりさま旅行」 ―博報堂

2014年ヒット商品ランキングの総合トップは「特別列車旅行」、60代女性は「おひとりさま旅行」に。博報堂博報堂生活総合研究所が「"ときめき"ランキング」にまとめ。

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