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地域名産品の知名度ランキング、1位は北海道「白い恋人」、県内・県外評価に大きなギャップ -インテージ

地域名産品の知名度ランキング、1位は北海道「白い恋人」、県内・県外評価に大きなギャップ -インテージ

全国のふるさと名物の知名度ランキングで1位は北海道「白い恋人」、2位が京都府「生八ッ橋」、3位が沖縄県「ちんすこう」に。県外・県内評価に大きなギャップも。インテージリサーチ調査で。
GWの国際線旅客2015予測、関空は18%増で過去最高51.7万人、成田空港は3.4%増83.7万人の見込み

GWの国際線旅客2015予測、関空は18%増で過去最高51.7万人、成田空港は3.4%増83.7万人の見込み

成田国際空港と関西国際空港の2015年ゴールデンウィーク期間の国際線旅客数(推計)は、両空港とも前年を上回る見込み。特に関空は2ケタ増で、過去最高の旅客数になると見込まれている。
宿泊とルームサービスのホテル滞在費、最も高額な都市はニューヨーク、安さは東欧諸国に軍配 -トリップアドバイザー

宿泊とルームサービスのホテル滞在費、最も高額な都市はニューヨーク、安さは東欧諸国に軍配 -トリップアドバイザー

トリップアドバイザーの「旅行者物価指数(トリップイオンデックス)世界のホテルステイ2015」で判明した、最も高額な都市はニューヨーク。宿泊費と一般的なルームサービス費の合算が唯一5万円台に。
アップルウォッチの直前購入意向は8%、20代が15.4%で最多- ICT総研

アップルウォッチの直前購入意向は8%、20代が15.4%で最多- ICT総研

ICT総研の「アップルウォッチ購入意識調査」で、発売予定直前の購入意向・意欲は「既に予約した」と「購入しようと思っている」をあわせ8.0%。20代が最も多く、モデルは「Apple Watch Sports」が人気。
訪日外国人の消費、総額は過去最高43%増で2兆円超、買い物代が宿泊費を超えて7000億円台に - 観光庁2014年(確報値)

訪日外国人の消費、総額は過去最高43%増で2兆円超、買い物代が宿泊費を超えて7000億円台に - 観光庁2014年(確報値)

観光庁は2014年訪日外国人消費動向調査の年間確報値を発表。消費総額は前年比43.1%増の2兆278億円(推計)。一人当たりの旅行消費額は、10.6%増となる15万1174円(推計)でどちらも過去最高額。国別では中国が対前年2倍超の5583億円。
観光クチコミの重視ポイント、観光地は「ヒントやアドバイス」、ホテルは「施設の状態」 ―トリップアドバイザー調べ

観光クチコミの重視ポイント、観光地は「ヒントやアドバイス」、ホテルは「施設の状態」 ―トリップアドバイザー調べ

旅行関連のクチコミサイト「トリップアドバイザー」は、このほど「クチコミを読む際に重視するポイント」に関する調査を実施。ホテルおよび観光地に特化した重視点のランキングを記載。
小学校の卒業旅行がトレンドに、2015年度卒業生は2割の家庭が予定 -ジャストシステム

小学校の卒業旅行がトレンドに、2015年度卒業生は2割の家庭が予定 -ジャストシステム

「小学校卒業に伴う家庭の“卒対消費”調査」で、回答者の半数弱の家庭で小学校卒業の記念に家族で出かける予定が判明。外食に次いで国内旅行が2番目に多く、年々割合が増加している。
国内観光消費額が3期連続マイナス、2014年第4四半期は8.5%減の4.9兆円 ―旅行・観光消費動向調査(2014年10~12月)

国内観光消費額が3期連続マイナス、2014年第4四半期は8.5%減の4.9兆円 ―旅行・観光消費動向調査(2014年10~12月)

観光庁の旅行・観光消費動向調査(速報)によると、2014年10~12月期の国内旅行消費額は前年同期比8.5%減の4.9兆円。国内旅行総消費額は3期連続で対前年減。
旅行商品の広告は「動画」が効果的、「旅行に行きたくなった」人は10.3倍に ―H.I.S.事例分析

旅行商品の広告は「動画」が効果的、「旅行に行きたくなった」人は10.3倍に ―H.I.S.事例分析

音楽や映像配信サービスを行うWano(ワノ)とスマートフォン向け広告事業を行うアドウェイズは、エイチ・アイ・エス(H.I.S.)を広告主とした動画広告の効果測定を実施。動画広告視聴者のほうが非視聴者よりも10倍以上の「購買・利用意欲」をもつことが明らかに。
クチコミ数でみる外国人旅行者トレンド、首位は東京34%、伸び率は山梨県の2.2倍 ―トリップアドバイザー

クチコミ数でみる外国人旅行者トレンド、首位は東京34%、伸び率は山梨県の2.2倍 ―トリップアドバイザー

旅行クチコミ提供サイト「トリップアドバイザー」によると、2014年にクチコミがもっとも多かった都道府県は東京都(全体の33.6%)、2位は京都(16%)、3位は大阪(10%)。東京では「ロボットレストラン」への投稿が最多。地域でクチコミ数が多かった施設・観光地トップ5を掲載。
ホテルでバリアフリー度が高い国ランキング、トップは米国、アジア圏ではシンガポールが上位に ―Agoda.com

ホテルでバリアフリー度が高い国ランキング、トップは米国、アジア圏ではシンガポールが上位に ―Agoda.com

オンラインホテル予約サイト「Agoda.com」がこのほど調査した「世界のホテルのバリアフリー度」によると、バリアフリー度が最も高いのは米国(77%)。2位アラブ首長国連邦、アイルランド、ポルトガル(同率 55%)と大きな差が開いた。
H.I.S.のGW予約ランキング2015、海外トップはハワイ・国内は沖縄、関東甲信越はバスツアーが人気

H.I.S.のGW予約ランキング2015、海外トップはハワイ・国内は沖縄、関東甲信越はバスツアーが人気

H.I.S.がこのほど発表した2015年ゴールデンウィーク(2015年4月24日~5月6日 出発)期間の人気旅行先ランキングによると、海外旅行の1位はホノルルで国内旅行は沖縄が首位。北陸方面ほか関東甲信越方面も人気に。
エクスペディアのGW予約ランキング2015、海外旅行のトップは台北、急上昇のジャカルタは90%増

エクスペディアのGW予約ランキング2015、海外旅行のトップは台北、急上昇のジャカルタは90%増

オンライン旅行予約サイト・エクスペディアは、2015年ゴールデンウィーク期間の海外旅行人気ランキングを発表。1位は台北で、昨年トップだったソウルは3位に。ランキングトップ10を記載。
ゴールデンウィーク旅行予測2015、総旅行者数は過去最高の2386万人、出発のピークは後半に ―JTB調べ

ゴールデンウィーク旅行予測2015、総旅行者数は過去最高の2386万人、出発のピークは後半に ―JTB調べ

JTBがとりまとめた、2015年のゴールデンウィーク期間の旅行状況によると、旅行者総数は昨年より2.9%増の2386万人、国内旅行が3%増の2336万人でいずれも過去最高に。旅行の集中は後半(5月2日から6日)となる見通し。
主要13カ国のスマホ利用トレンド比較、利用率トップはオーストラリア74%、日本は64%、成長率トップはインドで39% ―BCG

主要13カ国のスマホ利用トレンド比較、利用率トップはオーストラリア74%、日本は64%、成長率トップはインドで39% ―BCG

コンサルティング事業を行うボストンコンサルティンググループは、このほど主要13カ国を対象にモバイル機器利用によるネット市場を調査。2017年の市場規模総額は183.2兆円で年間成長率は23%。日本は13.6兆円で成長率は8%に。
春節期間の空港免税店売上げ、初めて中国人が日本人を上回り、単価も5000円上昇 -全日空商事

春節期間の空港免税店売上げ、初めて中国人が日本人を上回り、単価も5000円上昇 -全日空商事

春節期間、訪日ショッピング、出発間際でも大盛況。全日空商事が発表した出国エリア内免税店の売上状況で、中国旅客の売上高が初めて日本人を抜き、トップに。人気1位の化粧品がさらに伸長。
世界の旅行者に人気観光都市ランキング、1位はモロッコ・マラケシュ、東京はアジア16位に -トリップアドバイザー

世界の旅行者に人気観光都市ランキング、1位はモロッコ・マラケシュ、東京はアジア16位に -トリップアドバイザー

トリップアドバイザーのクチコミをもとにランキングした「トラベラーズチョイス 世界の人気観光都市2015」で、1位に選ばれたのはモロッコのマラケシュ。日本は東京(23区)のアジア16位が最高位。
ゴールデンウィーク旅行動向2015予測、海外人気1位は台湾、北陸は国内5位に浮上 -JATA調査

ゴールデンウィーク旅行動向2015予測、海外人気1位は台湾、北陸は国内5位に浮上 -JATA調査

JATAが発表した2015年ゴールデンウィークの旅行動向調査で、海外旅行は台湾が人気1位。日並びの影響で5月に集中し、短距離が好調。国内旅行は全般的に好調で、関西、北陸が急上昇。
国内9都市の宿泊料金が12%増の1万3859円に、外国人の高単価トップはインドネシア -Hotels.com

国内9都市の宿泊料金が12%増の1万3859円に、外国人の高単価トップはインドネシア -Hotels.com

Hotels.comによると、2014年の国内9都市の平均宿泊料金は12%増の1.38万円。円安やビザ緩和施策などによる訪日外国人の増加が奏功。外国人の平均宿泊料金は調査対象29か国すべてで増加した。
旅行325社の経営者が感じる国内旅行の景気、1月~3月も下落、2年ぶりにマイナスに -JATA調査

旅行325社の経営者が感じる国内旅行の景気、1月~3月も下落、2年ぶりにマイナスに -JATA調査

JATAの旅行市場動向調査で、1月~3月の国内旅行全般の業況感は-2となり、2年ぶりにマイナス転化となった。ただし、3か月後は新幹線開業効果の北陸の伸長や団体の回復で、再びプラスとなる見通し。

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