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世界10カ国1000人の外国人の意見が聞けるリサーチ事業開始、「ショッピング」主眼の訪日プロモーション支援で ―USPジャパンなど

世界10カ国1000人の外国人の意見が聞けるリサーチ事業開始、「ショッピング」主眼の訪日プロモーション支援で ―USPジャパンなど

USPジャパンはブルームーン・マーケティングおよびシントAB(CintAB)社と共同で、世界10カ国のモニター1000名を対象としたネット調査受託サービス「訪日ゲストリサーチ」を開始。訪日外国人旅行者誘致に向けてショッピング市場にフォーカス。
外国人に人気の「澤の屋旅館」の宿泊者、アジア人の訪日のきっかけは旅行情報サイト -やまとごころ調査

外国人に人気の「澤の屋旅館」の宿泊者、アジア人の訪日のきっかけは旅行情報サイト -やまとごころ調査

訪日外国人旅行者に人気の「澤の屋旅館」での宿泊者アンケートで、北米、欧州、アジア、豪州の個人旅行者のスタイルの違いをまとめた。旅行全体の日数は平均19.0日で、日本滞在は15.4日。
現役医師の休日の過ごし方1位は「旅行」、ストレス発散や気分転換で最多に -メディカルラボ調べ

現役医師の休日の過ごし方1位は「旅行」、ストレス発散や気分転換で最多に -メディカルラボ調べ

現役医師のオフの過ごし方1位は「旅行」がランクイン。ストレス発散や気分転換が目的。温泉やドライブ、自然との触れ合いなど、旅行関連の項目も多かった。医系専門予備校「メディカルラボ」調べ。
国内旅行で利用した旅行会社の満足度、総合1位はJR九州、関東と九州・沖縄地区では日本旅行が首位 -オリコン調査

国内旅行で利用した旅行会社の満足度、総合1位はJR九州、関東と九州・沖縄地区では日本旅行が首位 -オリコン調査

オリコンによる顧客満足度ランキングで、旅行会社(国内旅行)ランキングの総合1位にはJR九州(九州旅客鉄道)、2位はH.I.S.、3位は日本旅行となった。評価項目別や目的別、地域別ランキングではそれぞれ異なる傾向に。
日本人の自己評価、長所の「勤勉」「礼儀正しい」が過去最高で7割超 -日本人の国民性調査

日本人の自己評価、長所の「勤勉」「礼儀正しい」が過去最高で7割超 -日本人の国民性調査

統計数理研究所の「日本人の国民性調査」で、日本人の内面と経済力を再評価する傾向が判明。自身の生活水準は変わらないが、自身の「幸福」感は向上。将来的な見通しも好転。
スマホやタブレットのビジネス利用実態、中堅企業の5割以上が管理に課題 ―IDCジャパン

スマホやタブレットのビジネス利用実態、中堅企業の5割以上が管理に課題 ―IDCジャパン

IT分野の調査を行うIDCジャパンが、業務でモバイル端末(スマートフォンとタブレット)を使用している国内企業250社を対象とした実態調査を実施。企業規模に応じてデバイス管理状況が異なることが明らかに。
アジア13都市の中間層が訪日旅行に踏み切れない理由、「滞在費・渡航費が高そう」が10都市で首位に、マニラは「ビザ」が47%  ―日本総研

アジア13都市の中間層が訪日旅行に踏み切れない理由、「滞在費・渡航費が高そう」が10都市で首位に、マニラは「ビザ」が47%  ―日本総研

日本総研がアジア主要13都市の中間層以上を対象とした消費動向調査の結果を発表。日本への観光旅行意欲は認められるものの「踏み切れない理由」も浮き彫りに。さらに消費動向における東京ならではの特徴も判明。
海外5カ国の訪日旅行実態、中国は「パートナーと一緒」が7割、タイはFacebookで体験共有が6割 -マクロミル調査

海外5カ国の訪日旅行実態、中国は「パートナーと一緒」が7割、タイはFacebookで体験共有が6割 -マクロミル調査

マクロミルの韓国、台湾、中国、タイ、アメリカの20~30代対象の訪日旅行アンケートによると、過去3年以内にプライベートで日本を旅行した回数はタイが最多で2.09回。SNSによる情報発信状況も分析。
ソーシャルメディア利用動向、スマホ経由が92%、画像系SNS「インスタグラム」は約1年で2.6倍に ーニールセン調べ

ソーシャルメディア利用動向、スマホ経由が92%、画像系SNS「インスタグラム」は約1年で2.6倍に ーニールセン調べ

ニールセンはSNSの最新の利用動向を発表。スマートフォンではLINEとFacebookの利用者数がそれぞれ3,400万人前後となりトップ。Instagramが主要サービスの中では最も増加率が高かったSNSとなった。
世界16都市での和食経験、台北・香港・ソウルではアジア平均の2倍以上 ―博報堂

世界16都市での和食経験、台北・香港・ソウルではアジア平均の2倍以上 ―博報堂

博報堂のアジア14都市+アメリカとブラジルにおける日本の食文化の経験度調査によると、食べたことがある和食メニューの1位は「寿司」(60.8%)。また、台北、香港、ソウルでの突出した和食人気。
訪日外国人旅行者のタビナカで“美容関連サロン”が浮上、細やかなネイルサービスが人気 -リクルート

訪日外国人旅行者のタビナカで“美容関連サロン”が浮上、細やかなネイルサービスが人気 -リクルート

「ホットペッパービューティー」のアンケート調査で、訪日旅行者の約半数が何らかの美容関連サロンを利用したことが判明。訪日観光素材として、スパやマッサージに加え、ネイルサロンの潜在力が明らかに。
海外旅行で利用した旅行会社の満足度、総合1位は近畿日本ツーリスト、年代別では20代HIS・50代JTBがトップ -オリコン調査

海外旅行で利用した旅行会社の満足度、総合1位は近畿日本ツーリスト、年代別では20代HIS・50代JTBがトップ -オリコン調査

オリコンの顧客満足度調査で、旅行会社(海外旅行)の総合1位には近畿日本ツーリストが選出。実際に旅行会社の窓口で予約した人を対象にした調査。順位が入れ替わった年代別のランキングにも注目。
CtoC取引きの「フリマアプリ」利用経験者は約3割、「みるだけ派」が約半数 ―MMD研究所調査

CtoC取引きの「フリマアプリ」利用経験者は約3割、「みるだけ派」が約半数 ―MMD研究所調査

MMD研究所は、スマートフォン所有者を対象に「フリーマーケット(フリマ)アプリ」の利用状況を調査。利用したことがあるのは約3割で、そのうち実際に出品や購入の経験者は約半数。また「出品してみたいもの」の意向では、男女で異なる傾向。
アジア太平洋地域の都市評価、東京が「観光」「食文化」など10項目でトップに ―ウェバー・シャンドウィック

アジア太平洋地域の都市評価、東京が「観光」「食文化」など10項目でトップに ―ウェバー・シャンドウィック

ウェーバー・シャンドウィック社が、東京を含む8都市を対象に実施した「魅力ある都市のソフト・パワーとは―アジア太平洋地域の都市の評価・評判」の調査結果を発表。東京は「観光」など10項目で最高評価に。
訪日外国人の消費総額2014年、43%増で過去最高の2兆円、一人当たり支出の首位はベトナム23万7814円

訪日外国人の消費総額2014年、43%増で過去最高の2兆円、一人当たり支出の首位はベトナム23万7814円

観光庁は、2014年の訪日外国人消費総額は前年比43.3%増の2兆305億円(推計)と速報値発表。一人当たりの旅行消費額では、前年の13万6693円から10.7%増となる15万1374円(推計)。どちらも過去最高に。
男女1000人の老後の夢、2位に「温泉めぐり」、「世界一周クルーズ」「鉄道で日本一周」も上位に ―ソニー生命

男女1000人の老後の夢、2位に「温泉めぐり」、「世界一周クルーズ」「鉄道で日本一周」も上位に ―ソニー生命

ソニー生命保険は、国内の男女を対象に「ライフプランニングに関する調査」を実施。時間にしばられずにゆっくり旅行に出たい・好きな場所で過ごしたいとする夢に人気が集中。15位までのランキングを掲載。
旅行予約サイトの利用ランキング1位は「楽天トラベル」、情報量と信頼性がポイントに -マイボイスコム

旅行予約サイトの利用ランキング1位は「楽天トラベル」、情報量と信頼性がポイントに -マイボイスコム

マイボイスコムの調査で、直近1年間に消費者に最も利用された旅行サイト1位は「楽天トラベル」。「宿泊施設の予約・申込み」が目的だが、各社の特色によって利用サイトを選ぶ実態も明らかに。
ウェブサイト訪問者数ランキング2014、年間1位は「Yahoo! JAPAN」 -ヴァリューズ

ウェブサイト訪問者数ランキング2014、年間1位は「Yahoo! JAPAN」 -ヴァリューズ

ヴァリューズの2014年ウェブサイト訪問者数ランキング1位は「Yahoo! JAPAN」。2位3位は大手ECモール2強がランクイン。スマホシフトで大手サイトが集客に苦しむ中、「NAVERまとめ」が大躍進。
アジア太平洋5か国・地域の旅行好きが「2015年に訪れたい国」、1位は日本で35.6% -トラベルズー

アジア太平洋5か国・地域の旅行好きが「2015年に訪れたい国」、1位は日本で35.6% -トラベルズー

トラベルズー・ジャパンがアジア太平洋5か国地域の登録読者に実施した調査で、日本が「2015年に訪れたい国」の1位となった。特に台湾、香港、中国本土の中華圏は前年を上回る強い意欲を示した。
家事の意識調査で「料理のレシピ検索すら面倒」が7割、「提案されたほうが楽」が9割 ―東京エレクトロン

家事の意識調査で「料理のレシピ検索すら面倒」が7割、「提案されたほうが楽」が9割 ―東京エレクトロン

「家事と夫婦生活に関する意識調査」によると、献立の情報源は「インターネットのレシピサイトやアプリ」がトップ。一方、約9割が情報検索行為自体をストレスと感じ、「探すよりも提案されたほうが楽になる」と考えている。

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