てるみくらぶ連鎖で広告代理店倒産、多額の焦げ付きで事業停止へ ―東京商工リサーチ

東京商工リサーチによると、広告代理店のデナリ・エージェンシーが2017年3月30日付で事業を停止し、破産申請をおこなった。同社は先に破たんした「てるみくらぶ」と多数の取引をおこなってきた企業で、グループ外では初の連鎖倒産となった。負債額は現在調査中。

同社はこれまで、旅行業界をはじめ、健康食品や化粧品業界に対する広告仲介をおこない、年商数億円を計上。2015年9月期のてるみくらぶの未払い費用には983万円の債権が記されていたが、その後も取引が拡大。3月27日、てるみくらぶが破産を申請したために多額の焦げ付きが発生し、資金繰りに行き詰まって今回の措置に至った。

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