航空各社のGW予約率、昨年より大幅増、今後は緊急事態宣言発出でキャンセル増加か

航空各社は、今年のゴールデンウィーク期間(2021年4月29日~5月5日)の予約状況をまとめた。国内線については、各社とも前年の予約率を上回り、50%前後で推移しているものの、4月25日から5月11日まで東京都、大阪府、京都府、兵庫県に3回目の緊急事態宣言が発出されることから、今後キャンセルが増える恐れがある。

ANAの国内線予約者数は、前年比346.5%増(前々年比48.2%減)の44万4493人で予約率は同39.8ポイント増の48.3%(前々年比35.1ポイント減)。方面別で最も予約率が高いのは北海道で50.8%。

JALグループの国内線予約者数は、同255.3%増の32万6873人で予約率は同19.3ポイント増の49.5%。方面別で最も予約率が高いのは沖縄で58.4%。

このほか、スカイマークは同346%増の8万6888人で予約率43.3%。AIR DOは同514.5%増の2万6775人で予約率50.4%。ソラシドエアは同560.7%増の2万9255人で予約率44.2%。スターフライヤーは同447.3%増の1万6674人で予約率51.8%。

LCCでは、Peach Aviationが同849.8%増の8万7287人で予約率57.7%。ジェットスター・ジャパンが前年の3108人から6万8476人に大幅に増加し予約率57.8%。SPRING JAPANが前年の228人から3310人に増加し予約率は41.7%。

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