日本人の宿泊者数、2022年6月はコロナ前の7%減まで回復、県民割の効果も ―観光庁(速報)

観光庁が発表した宿泊旅行統計調査によると、2022年6月(第1次速報)の日本人延べ宿泊者数は前年同月比72.2%増、コロナ前の2019年同月比では6.5%減の3386万人泊だった。外国人は前年同月比168.4%増、2019年同月比では93.1%減の66万人泊。全体で前年同月比73.4%増、2019年同月比24.7%減の3451万人泊となった。

観光庁:発表資料より

2022年6月の客室稼働率は44.2%。2019年同月との比較では16.4ポイント減だった。施設タイプ別では、旅館が32.2%、リゾートホテル41.3%、ビジネスホテル54.8%、シティホテル50.6%、簡易宿所17.9%。県民割などの効果もあり、旅館が2019年同月差で4.5ポイント減にまで回復している。

発表資料より

2022年5月の延べ宿泊者数(第2次速報)は前年同月比77.3%増、2019年同月比28.5%減の3674万人泊だった。都道府県別でのトップ3は東京(2019年同月比35.1%減425万6200人泊)、大阪(同39.5%減・240万9370人泊)、北海道(同24%減・229万3340人泊)の順。山口は2019年同月比でも6.4%増の39万5760人泊、栃木も同0.3%減の85万779⁻人泊と戻してきている。

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