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海外旅行で利用した旅行会社の満足度、総合1位は近畿日本ツーリスト、年代別では20代HIS・50代JTBがトップ -オリコン調査
オリコンの顧客満足度調査で、旅行会社(海外旅行)の総合1位には近畿日本ツーリストが選出。実際に旅行会社の窓口で予約した人を対象にした調査。順位が入れ替わった年代別のランキングにも注目。
旅行予約サイトの利用ランキング1位は「楽天トラベル」、情報量と信頼性がポイントに -マイボイスコム
マイボイスコムの調査で、直近1年間に消費者に最も利用された旅行サイト1位は「楽天トラベル」。「宿泊施設の予約・申込み」が目的だが、各社の特色によって利用サイトを選ぶ実態も明らかに。
航空499社の安全性格付け、フルサービスの首位はカンタス航空、LCCはウェストジェットなど -AirlineRating.com2015
最も安全なフルサービスキャリアおよび格安航空会社のトップ10を発表。AirlineRating.comによるもので、トップにはカンタス航空。格安航空会社部門では、ジェットスター、ウエストジェットなとがランクイン。
ヤフー検索ランキング2014、旅行分野は「じゃらん」「ANA」が上位、トップ3は「YouTube」「Amazon」「楽天」
ヤフー・ジャパン(Yahoo! Japan)の「2014検索ワードランキング」で総合1位は「YouTube」、2位「Amazon」、3位「楽天」。旅行分野では「じゃらん」「ANA」が上位に。画像と動画の検索では初登場の「妖怪ウォッチ」が首位。
マーケティング組織が選ぶ2015年トレンド、トップ3は「スマデバ」「インバウンド」「仕事のロボット化」 ―ビジネスパーソン調査
マーケティング実務家を対象にした「2015年に注目すべきトップ3」によると、1位は「スマートデバイス」、2位は「インバウンド市場」。2014年の流れを受けてさらに市場拡大を予想。さらに「ロボット失業」の可能性も。
2015年学生旅行は「大周遊とビーチの2回」、少人数旅行のランキングではヨーロッパが人気 -HIS
2015年の学生旅行の動向は「大周遊とビーチでワイワイの2回旅行」が特徴。HISは、ゼミやサークルなどの旅行は価格重視のビーチへ、少人数では内容を吟味した旅行に申し込む傾向が強い結果を発表。
HISの「いいね!」ランキング2014、公式SNSアカウントで反響が大きかった1位はモルディブ
エイチ・アイ・エス(HIS)は、同社の公式FacebookページやLINE、ツイッターなど、SNSアカウントで発信した情報への反響をもとに「2014年 H.I.S 『いいね!』人気ランキング」を発表。トップとなったモルディブから10位までを記載。
トリッピース(trippiece)の人気ツアーランキング2014、海外は「ウユニ塩湖とマチュピチュ」、国内は「高尾山で流星群」がトップに
ソーシャル旅行サービスのトリッピース(trippiece)は、2014年に実施した国内外での企画参加者数ランキングを発表。海外では、「ウユニ塩湖&マチュピチュ」、国内では「高野山での流星群観測」が1位に。人気トップ10を掲載。
【保存版】今年1番「いいね!」が多かった記事は? ソーシャル・メディア人気記事トップ12 ―トラベルボイス編集部2014
今年1番「いいね!」が多かった記事は?トラベルボイスがソーシャル・メディアで人気だった記事トップ12を発表、首位はアクセスランキングと同様に「HISとANAセールスの新会社」のニュースで「いいね!」数は1500超に。
今年1番読まれた記事は?トラベルボイスの年間アクセスランキング2014
今年一番読まれた記事は?トラベルボイスの年間アクセスランキング2014を発表、キーワードは「訪日旅行」「消費税」「異業種参入」に。首位は「いいね!」ランキングと同様に「HISとANAセールスの新会社」のニュース。
中国人が行ってみたい日本の都道府県1位は北海道、食べたい2位に「納豆」がランクイン ー百度(バイドゥ)検索ランキング2014
中国の検索大手バイドゥ(百度)は2014年の日本関連の検索キーワードランキングを発表。行きたい都道府県では「北海道」が1位、食べたい日本食では1位「寿司」、2位「納豆」、3位「天ぷら」に。各部門のトップ10ランキングを記載。
Webブランド評価、旅行系は「楽天トラベル」など9サイトが上位に、急上昇は「高速バスネット」 -日経BP(2014年秋冬)
日経BPコンサルティング社の「Webブランド調査2014 秋冬」で、旅行業界関連サイトから総合50位内に「楽天トラベル」など9サイトがランクイン。総合では、1位「楽天市場」、2位「Yahoo! JAPAN」、3位「Amazon.co.jp」に。
人気急上昇の観光都市トップ10、1位はベトナム・ダナン、日本では沖縄・那覇がランクイン ―トリップアドバイザー
トリップアドバイザーは、世界の旅行者のクチコミ評価をもとに「トラベラーズチョイス人気上昇中の観光都市2014」を発表。世界の人気1位はダナン(ベトナム)でアジア各国や沖縄が上位に。
楽天トラベルの予約ランキング2014、都道府県1位は佐賀県で22.5%増、航空増便などが寄与
楽天トラベルがまとめた「2014年に注目を集めた都道府県ランキング」によると、1位は佐賀県、2位は和歌山、3位は熊本県。上位にランクされた地域には、「世界遺産登録」など4つの共通要因が。
日本の温泉地ランキング、満足度1位は奥飛騨温泉郷、秘境部門1位は熊本・わいた温泉郷 ―リクルート
じゃらんリサーチセンターは温泉地の利用調査から人気ランキングを発表。人気トップは「箱根温泉(神奈川県)」。満足度では1位が「飛騨高山温泉」、2位が乳頭温泉郷に。秘境部門のランキングも。
ブランド価値ランキングの選考対象に「エクスペディア」「るるぶ」などが新たにノミネート ―日経BP
日経BPコンサルティングは、次回で15回目となるブランド価値評価調査の選考対象を発表。旅行・観光業や交通系電子マネー系のほか、一部の高級消費財などのノミネート状況を記載。
2015年のトレンド予測、友達同士でリノベーションを行う「リノベパーティ」やママ経験活かす「ママ喜業」など ―リクルート
リクルートは「2015年のトレンド予測・キーワード」を発表。パーティ感覚で自分の部屋をリノベートする「リノベパーティ」など、8分野のトレンドのとりまとめ。
グーグル検索ランキング2014、トップ3は「ワールドカップ」「妖怪ウォッチ」「ソチオリンピック」
グーグルが、2014年の検索キーワードランキングを発表。急上昇ランキングは「ワールドカップ」「妖怪ウォッチ」「ソチオリンピック」。トップ10ほか「Japan」というキーワードを使ったランキングを掲載。
グーグル検索ランキング2014発表、外国人が知りたかった日本の「観光地」や「日本食」は?
グーグル(Google)は2014年の海外からの日本の旅行関連検索のトレンドを発表。インバウンドに焦点をあて、英語による日本の観光・食・工芸品などの検索キーワード傾向やランキングで。食では引き続き「枝豆」人気。
日本人のスマホ移行が続伸、「楽天」利用者は4割増、「アマゾン」は6割増に ―ニールセン調査
2014年も日本人のスマホシフトが鮮明に。ニールセンのネットサービス利用状況ランキングでは、アプリ1位が「LINE」で2年連続、スマホ1位の「Google」は前年比32%増の3450万人に。その他サービスでもスマホがPCを超える数値が散見。