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JAL、4月の国際線旅客は5.0%増、国内線は1.2%増
日本航空/JAL(JL)の2014年4月の国際線輸送実績は、旅客数が前年比5.0%増の60万7441人、利用率は70.9%で前年よりも1.1ポイント改善。韓国、東南アジア線以外で前年を上回り、中国は25%増。
i.JTBとJAL、「るるぶトラベル」で提携販売を開始、一括検索は6月から
i.JTBと日本航空(JL)は、国内宿泊予約サイト「るるぶトラベル」で提携販売を開始。これにより、JALマイレージバンク(JMB)会員がJALサイトでるるぶトラベル宿泊商品を購入・宿泊した場合にJALのマイルをためることができるように。
JAL、機内販売の支払いでトラベラーズチェックの取扱い終了へ
日本航空(JL)は、機内販売での支払い方法を変更。2014年6月1日から、トラベラーズチェックの取扱いを終了、支払いは現金やカードで取り扱う。
JAL、国際線機内食で「AIRくまモン」を提供、欧米路線で
日本航空は、2014年6月1日から熊本県と共同開発した「AIRくまモン」の提供を国際線欧米路線(一部を除く)で始める。熊本県との2回目のコラボレーション企画。
JAL、国内線でペット料金の事前精算サービスをスタート
日本航空(JL)は6月4日(予定)から、「ペット料金事前お支払いサービス」をスタート。国内線のペット料金をクレジットカード決済できる新ウェブサービスとなっている。
JAL、沖縄地区の夏制服「かりゆしウェア」を一新
JALグループは沖縄地区の夏制服「かりゆしウェア」のデザインを一新し、2014年5月10日から着用を開始。印象的で大胆に沖縄を表現し、エキゾチックな雰囲気を感じられるようにした。
JAL、オーストラリアとニュージーランドの路線拡大、新たな3社とコードシェアで
日本航空(JL)は、新たなコードシェアによりオーストラリア路線のネットワークを拡大。まず、5月22日からジェットスター航空(JQ)が新規就航した成田/メルボルン線でコードシェアを開始。
JALとANA、ゴールデンウィークは国際線で旅客増、リゾートとアジアが好調
JALグループとANAグループの2014年度ゴールデンウィーク期間利用実績は、両社とも国際線旅客数が前年を上回った。一方、国内線ではANAグループが前年比増、JALグループは前年比微減。
JAL、海外ホームページを多言語化、機内サービス情報を合計12ヶ国語に
日本航空/JAL(JL)は、海外地区JALホームページ内の「機内サービス情報」について、これまでの日本語と英語に加え、新たに10言語でのサービスを開始した。
JAL、国際線の機内販売で小山薫堂氏と特別企画、ブランド品を限定販売
日本航空(JL)は、2014年5月1日から国際線の機内販売で、「JAL スカイ ビスポーク」スタート。小山薫堂氏との特別企画で、世界のブランド品を限定販売。
JAL、グーグル・グラスで業務効率化の実証実験、ホノルル空港で
日本航空(JL)と野村総合研究所(NRI)は、 5月1日からホノルル空港でGoogle Glassで航空機整備や貨物搭降載を効率かつ確実に実施するシステムの導入を目指す実証実験を始めた。
JAL、伊勢神宮「おかげ参り」で、津エアポートライン乗船料を割引に
JALは、津エアポートラインとのコラボ企画として、東京(羽田)/名古屋(中部)線の利用客を対象に津エアポートラインの乗船料金が割引となるキャンペーンを実施する。
JAL、国内線ファーストクラスで食事時間帯を変更、「昼食」と「茶菓」を新設定
日本航空/JAL(JL)は、6月1日から国内線ファーストクラスの食事時間帯を変更。新たに10時30分〜13時59分出発便に昼食帯と14時〜16:59分出発便に新たに茶菓帯を設定す。
JALグループ決算、営業費用増加で増収減益、燃油費上昇が重荷に ―2014年3月期
JALグループは2014年3月期連結業績を発表。売上高は前年同期比5.7%増の1兆3093億円となったものの、営業費用が同9.5%増の1兆1425億円となったため増収減益という結果。
JAL、羽田/ローマ・ミラノ線でチャーター運航、羽田の暫定枠を利用で
日本航空/JAL(JL)は、7月2日から羽田発イタリア(ローマ・ミラノ)行のチャーター便を運航する。羽田国際線発着枠の一部が暫定的に国際旅客チャーター便に割り当てられたことを受けて。
JAL、バンコク・エアウェイズとのコードシェア拡大、新たに8地点を追加
日本航空/JAL(JL)は5月7日からバンコク・エアウェイズ(PG)が運航するバンコク発着の東南アジア路線でコードシェアを拡大する。
JAL、新仕様機材「JAL SKY NEXT」を羽田/福岡線で運航開始
日本航空/JAL(JL)は5月28日から羽田/福岡線で国内線新仕様機材「JAL SKY NEXT (JALスカイネクスト)」ボーイング777-200の運航を開始する。
JAL、2013年度の国際線旅客数は772万3293人、利用率76.5%で微増、東南アジア路線が好調
日本航空(JL)は、2014年3月の旅客輸送実績を発表。これにより、2013年度の実績もまとまった。それによると、国際線旅客数は前年比1.6%増の772万3293人。
JAL、大韓航空の運航便でコードシェア拡大、日本/韓国全路線・全便で
日本航空/JAL(JL)は、4月22日から大韓航空(KE)が運航する日本/韓国間の全路線・全便にコードシェアを拡大。対象路線は16路線から24路線に増えることになる。
ゴールデンウィークの航空予約、JAL、ANAとも国際線好調、短距離リゾート路線で予約増
JALグループ、ANAグループの2014年度ゴールデンウィーク期間(4月25日〜5月6日)の予約状況がまとまった。国内線予約数では、ANAグループが前年比増。国際線は、両社とも前年を上回る。