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北米空港の満足度2017、1位はオーランド国際空港、最新テクノロジー活用のサービスが総合評価を押し上げ

北米空港の満足度2017、1位はオーランド国際空港、最新テクノロジー活用のサービスが総合評価を押し上げ

J.D.パワーの「2017年北米空港満足度調査」によると、超大規模空港分野の満足度トップはオーランド国際空港、大規模空港1位はジョン・ウェイン空港、中規模空港1位はサクラメント国際空港。
国内SNS利用者がネットユーザーの約7割に、利用率トップはLINE、満足度で「インスタグラム」がトップに迫る ーICT総研調査

国内SNS利用者がネットユーザーの約7割に、利用率トップはLINE、満足度で「インスタグラム」がトップに迫る ーICT総研調査

ICT総研の2017年度SNS利用動向に関する調査結果によると、最もサービス利用率が高かったのはLINEで76.9%。満足度もLINEで77.9ポイント。次いでインスタグラムが僅差で77.7ポイントに。
旅行・宿泊業の倒産件数、2017年9月は合計10件、負債総額は22.2億円 -東京商工リサーチ

旅行・宿泊業の倒産件数、2017年9月は合計10件、負債総額は22.2億円 -東京商工リサーチ

東京商工リサーチが2017年9月の旅行・宿泊業の倒産件数を発表。旅行業は3年ぶりに年間30件を超えるペースに。
楽天トラベルの秋の予約動向、都道府県ランキングで人気上昇1位は来年の大河ドラマ「西郷どん」の舞台に

楽天トラベルの秋の予約動向、都道府県ランキングで人気上昇1位は来年の大河ドラマ「西郷どん」の舞台に

楽天トラベルが国内旅行の予約人泊数から、伸び率ランキングを発表。1位は来年の大河ドラマの舞台・鹿児島県に。
クチコミ人気の写真映えスポット、夏の振返りで日本人トップは「弥彦神社」、外国人は「洞爺湖」【写真】

クチコミ人気の写真映えスポット、夏の振返りで日本人トップは「弥彦神社」、外国人は「洞爺湖」【写真】

トリップアドバイザーがクチコミや写真投稿をもとに、2017年「夏のフォトジェニック観光スポット」を発表。外国人と日本人の異なる結果が明らかに。
旅行会社は毎年100社が消滅、売上1億円未満の4社に1社が赤字 – TSR調査(2016年度)

旅行会社は毎年100社が消滅、売上1億円未満の4社に1社が赤字 – TSR調査(2016年度)

東京商工リサーチによると、2016年度の倒産、休廃業、解散した旅行業の合計は107社。全国の旅行業1,700社の2016年度の売上高合計は、2兆6,241億3,100万円で前年度より609億300万円(2.2%)減少した。
国内旅行会社が感じる業況感、ファミリー層が大きく回復、方面別はヨーロッパが復調傾向 -2017年9月期

国内旅行会社が感じる業況感、ファミリー層が大きく回復、方面別はヨーロッパが復調傾向 -2017年9月期

日本旅行業協会の会員対象に実施した業況調査。海外旅行は上昇傾向が続くも、国内・訪日旅行は低下。OTAが海外旅行と訪日旅行で大きな差異も。
中国人のクレジットカード満足度を最も左右するのは「顧客対応」、技術を駆使したサービスが高評価に ―J.D.パワー

中国人のクレジットカード満足度を最も左右するのは「顧客対応」、技術を駆使したサービスが高評価に ―J.D.パワー

中国人クレジットカード利用者に対する調査によると、カードの満足度をもっとも左右する要因は「顧客対応」。電話対応よりもオンラインサービスなどの技術を活用した対応の満足度が高い結果に。
台湾・香港人旅行者に人気の訪日旅行の記事は?「新宿駅の攻略法」など公共交通系が上位に

台湾・香港人旅行者に人気の訪日旅行の記事は?「新宿駅の攻略法」など公共交通系が上位に

台湾人・香港人をターゲットにする訪日旅行情報サイト「ラーチーゴー!」の記事ランキングで、台湾人・香港人の訪日旅行に対する志向が明らかに。人気は公共交通と食事の仕方。
世界の旅行者が旅の初日にしたいこと、SNS用の写真撮影やクチコミ検索が上位に -ブッキング・ドットコム調査

世界の旅行者が旅の初日にしたいこと、SNS用の写真撮影やクチコミ検索が上位に -ブッキング・ドットコム調査

旅行の最初の24時間の重要性が浮き彫りに。初日にしたいことに、SNSの写真撮影や口コミチェックなど。ブッキング・ドットコム調査
航空ITトレンド予測2017、優先課題は「アプリの統合」、AIで期待するのは「トラブル予測」

航空ITトレンド予測2017、優先課題は「アプリの統合」、AIで期待するのは「トラブル予測」

SITA(国際航空情報通信機構)が航空・空港業界のIT戦略動向をとりまとめ。AIやチャットボットなどの優先対応分野が明らかに。
ドイツの人気観光地ランキング2017、1位はハンブルクの「ミニチュア・ワンダーランド」

ドイツの人気観光地ランキング2017、1位はハンブルクの「ミニチュア・ワンダーランド」

ドイツ観光局が一般投票による「ドイツの人気観光スポットTOP100」を発表。1位は昨年に続いてハンブルクの「ミニチュア・ワンダーランド」、2位は「ヨーロッパパーク」。
シニア層の意識調査2017、60代で自分が「シニアだと思わない」は6割に ―博報堂

シニア層の意識調査2017、60代で自分が「シニアだと思わない」は6割に ―博報堂

博報堂新しい大人文化研究所の調査で、50代の約9割、60代の約6割が「『シニア』と呼ばれて自分のことだと思わない」と回答。その割合は年々拡大傾向に。
敬老の日のプレゼントはモノより「会いたい」、60代は「対象年齢でない」感覚色濃く

敬老の日のプレゼントはモノより「会いたい」、60代は「対象年齢でない」感覚色濃く

シニア層が「敬老の日」に子供や孫にしてほしいことは、モノをもらうよりも「会うこと」「声を聴くこと」。マクロミル調査より。
楽天トラベルの「シニアに人気の温泉地」、1位は佐賀の嬉野温泉、キーワードは「バリアフリー」

楽天トラベルの「シニアに人気の温泉地」、1位は佐賀の嬉野温泉、キーワードは「バリアフリー」

楽天トラベルが発表した「2017年 シニアに人気の温泉地ランキング」で、人気1位は佐賀県の嬉野温泉。次いで2位は長野県の芹ヶ沢温泉に。
「温泉総選挙2017」の途中経過が公開に、総合1位は南紀白浜温泉、「絶景部門」トップは宮城・太古天泉松島温泉

「温泉総選挙2017」の途中経過が公開に、総合1位は南紀白浜温泉、「絶景部門」トップは宮城・太古天泉松島温泉

環境省や観光庁などの後援により10月まで実施中の「温泉総選挙2017」で、8月の月間ランキングを発表。総合1位は和歌山県の南紀白浜温泉。9部門のランキング速報も。
外食時のデジタル利用、日本人の3割が「思い出写真を撮る」、SNS投稿は日米の習慣に開き

外食時のデジタル利用、日本人の3割が「思い出写真を撮る」、SNS投稿は日米の習慣に開き

外食に出かける前のネット利用の目的は、日本の1位は「レストランを探す」(68.9%)、米国の1位は「メニューを確認する」(84.5%)。オープンテーブル調査。
シェアエコ利用の肯定派は3人に1人、懸念事項トップは「事故やトラブル時の対応」 ―PwC調査

シェアエコ利用の肯定派は3人に1人、懸念事項トップは「事故やトラブル時の対応」 ―PwC調査

PwCコンサルティングが「国内シェアリングエコノミーに関する意識調査2017」を発表。シェアリングエコノミーサービスの認知度は約3割にとどまることが判明。
日本人の航空機・ホテル宿泊は「1人利用」が6割、ビジネス利用は約3割 -ADARA調査

日本人の航空機・ホテル宿泊は「1人利用」が6割、ビジネス利用は約3割 -ADARA調査

ADARAによると、日本人のフライト利用者とホテル宿泊客の6割以上が個人旅行者(一人利用)。旅行計画にかける時間も分析。
スマホ決済の利用意向は若年層が積極的、「観光地」「お祭り」などアクティブシーンを想定 -KDDI調査

スマホ決済の利用意向は若年層が積極的、「観光地」「お祭り」などアクティブシーンを想定 -KDDI調査

スマホ決済は若い世代ほど強い利用意向があることが判明。観光や祭りなどアクティブシーンでの利用想定も。KDDIが調査結果を発表。

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