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ANAの年末年始・航空予約2016、国内・国際線とも予約数は1割増、アジア・オセアニアが好調
ANAグループは2016年度年末年始期間(2016年12月22日~2017年1月3日)の予約状況を発表。国際線は提供座席数・予約数とも前年比約1割増に。
大京穴吹不動産、沖縄のバケーションレンタル事業でレンタカー優待料金、オリックス自動車と業務提携
大京穴吹不動産はこのほど、沖縄のバケーションレンタル事業でオリックス自動車と業務提携を実施。物件申込者に優待料金レンタカーを提供。
ANAセールス、2017年海外ツアーはハワイを大幅強化、Wi-Fi貸出しなど特典設定で77%増狙う
ANAセールスが2017年上期海外旅行商品はハワイの目標数を7割増に強化。スケジュール変更による乗り継ぎ利便の向上で全国からの需要拡大を期待。
日本国内空港からそのまま離着陸で宇宙旅行、ANAとHISが資本提携した宇宙事業の未来図を聞いてきた
ANAとHISが国内唯一の有人宇宙機開発企業と資本提携。国内空港から離発着可能という日本企業の宇宙旅行の中身や、宇宙ホテルなどその先のビジネスの可能性は?
ANAとHIS、2023年に宇宙旅行へ、有人宇宙機開発でエアロスペース社と資本提携
ANAホールディングスとHISが有人宇宙機開発で、国内ベンチャーのPDエアロスペースに出資。2023年の商業運航目指す。
ANA、ポーランド航空とコードシェア提携を拡大、成田以遠の札幌・福岡・仙台を対象に
ANAとLOTポーランド航空がコードシェア提携を拡大。既存のワルシャワ以遠の共同運行に加え、ANAが運航する国内線も一部が対象に。
ANA、国内線の機内Wi-Fiでマイル払いを可能に、40分プランで550マイルなど
全日空(ANA)が2016年12月より、国内線のWi-Fiサービスを拡充。ANAマイルでの有料Wi-Fiサービス支払いに対応。無料のテレビ視聴サービスにもチャンネルを追加。
ANA、鳥取応援プロジェクト開始、鳥取・米子の2路線で運賃値下げ、クーポン発行など
ANAは10月に大規模な地震が発生した鳥取県に対し、旅行需要盛り上げのための応援応援プロジェクトを実施。羽田/鳥取・米子の2路線の運賃値下げや、旅行クーポンを発行。
「東京×熊本」で2地区スタンプラリー、東京メトロ・ANA・熊本電気鉄道が復興応援で
熊本の復興を応援する目的で、東京と熊本の両エリアを巡るスタンプラリーが開催。東京メトロと熊本電鉄、ANAが実施。
ANA、メキシコシティに就航へ、成田発着の直行便で毎日1往復、2017年2月15日から
全日空(NH)が2017年2月15日より、成田/メキシコシティ線の直行便を運航開始する。同路線はANAとして最長飛行時間路線。新規就航記念の特別料金も設定。
ANA、中国アリババ系の旅行サイトで航空券販売を開始、システム連携で直接販売へ
全日空(ANA)が中国アリババグループ運営の旅行予約サービス「フリギー(Fliggy、旧名称はアリトリップ)」に公式店舗を開設。中国人旅行者に向け販路拡大と利便性向上を目指す。
ANA、台風被害の北海道応援でマイレージ特典航空券の座席拡大、運賃値下げなど各種プロジェクト始動へ
ANAグループが2016年夏の台風被害を受けた北海道応援プロジェクトを開始。送客や地元産品販売を支援。
ANA連結業績は旅客収入が減少も利益確保、燃油サーチャージ減などで通期売上げは下方修正 -2017年第2四半期
ANAの2017年3月期第2四半期の連結業績。熊本地震や欧州のテロに加え、円高や燃油価格の下落で、旅客収入が減少。コストセーブで利益は確保。
ANAセールスが民泊の取扱い開始へ、航空券とセットツアーで2017年から、民泊仲介会社との協業で
民泊仲介事業の百戦錬磨とANAセールスが業務提携。ANAセールス主催の国内旅行商品にて、今後、民泊物件をセットにしたパッケージツアーを販売予定。
全日空商事が決済技術開発で新会社、デジタルガレージと合弁でフィンテック活用事業など積極化へ
全日空商事とデジタルガレージ傘下で決済事業をおこなうベリトランスが合弁会社「ANAデジタルゲート」を設立。フィンテックなど最新技術を駆使した決済事業を展開へ。
ANA、ベトナム航空とのコードシェア便運航を2016年冬ダイヤから開始、会員プログラムも連携へ
ANAグループが2016年冬ダイヤ(2016年10月30日)より、ベトナム航空とのコードシェア提携を実施。5月に締結した業務・資本提携契約にもとづくもの。
スルガ銀行ANA支店が移転拡張、セミナーやカウンセリングなど旅と金融の気づきの場に
スルガ銀行と全日空は「スルガ銀行ANA支店Financial Center」を移転オープン。以前の5倍のスペースに拡張し、旅と金融のヒントや気づきが得られるラウンジに。
JALとANAが共通の特別塗装機、「東京2020大会」エンブレムで国内線対象に運航開始へ【画像】
日本航空(JAL)と全日空(ANA)の両社が2016年10月14日、「東京2020大会」エンブレムの特別塗装機を就航。東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、”心をひとつに"して機運を高めていく。
ANAブランドのスマホが誕生、2年間最大で3万4400マイル加算、ソフトバンクグループと協業で
ANAのマイルが貯まるスマートフォン「ANA Phone」が誕生。ソフトバンクとの協業で、2年間で最大3万4400マイルを加算。
ANAとJAL、燃油サーチャージをゼロ継続、2017年1月31日発券分まで
全日空(NH)と日本航空(JL)が、2017年1月31日までの国際線発券分について、引き続き燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止することを発表。