検索タグ "全日空(ANA)"

ANAセールス、組織改正-事業本部制を導入

ANAセールス、組織改正-事業本部制を導入

ANAセールスは2013年4月1日付で、組織改正を行ない、事業本部制を導入。「販売事業本部」と「旅行商品事業本部」を新設し、責任体制の明確化と機能強化を図る。 販売事業本部長は代表取締役社長に就任する志岐隆史氏が兼務する。旅行商品事業本部長は、取締役副社長となる中村晃氏が兼務する。
ANAセールス、4月1日付で新代表取締役社長就任

ANAセールス、4月1日付で新代表取締役社長就任

ANAセールスの代表取締役社長に、2013年4月1日付で全日本空輸(NH)上席執行役員で、ANAセールス常務取締役の志岐隆史氏が就任する。
ANA/全日空、FFPをリニューアル、新プログラム開始

ANA/全日空、FFPをリニューアル、新プログラム開始

全日空(NH)はANAマイレージクラブで新プログラムを開始。入会時からの飛行距離の累積獲得マイル数に応じて記念品を提供する。生涯にわたる全日空とのつながりを意識しできる内容となる
ANA/全日空、ラウンジのデジタルコンテンツサービスを14空港に拡大

ANA/全日空、ラウンジのデジタルコンテンツサービスを14空港に拡大

全日空は日本ユニシスと提供する空港ラウンジでのデジタルコンテンツサービスを、全国14空港に拡大。あわせて日本経済新聞などコンテンツも56種類に拡大する
ANA/全日空、持株会社の社長に伊東氏、航空事業会社の社長は篠辺氏に

ANA/全日空、持株会社の社長に伊東氏、航空事業会社の社長は篠辺氏に

全日空は4月1日に予定する持株会社移行後の組織体制と、会長、社長人事を決定した。持株会社のANAホールディングス社長は現全日空社長の伊東氏、航空事業会社となる全日空社長には、現副社長の篠辺氏が内定

ANA/全日空、「マンション割引クーポン」を開始-ANAマイレージ会員向け

全日空(NH)はANAマイレージクラブ会員向けに、保有マイルをマンション購入時の割引に充てられるサービスを実施する。三菱地所レジデンスとの提携で、日本で初の試み
ANA/全日空、4月以降の燃油サーチャージを据え置きに

ANA/全日空、4月以降の燃油サーチャージを据え置きに

全日空(NH)は4月と5月発券分の燃油サーチャージを現行の金額に据え置くことを決定した。ただし、海外販売の米ドル、ユーロ、ポンド建ては変更した
ANA/全日空、2020東京招致ラッピング機を国際線に、福原愛さんフィギュアも

ANA/全日空、2020東京招致ラッピング機を国際線に、福原愛さんフィギュアも

全日空は国際線で2020年のオリンピック東京招致に向けた特別塗装機を運航する。初便は3月3日の成田/フランクフルト線を予定。さらに同日から成田と羽田で福原愛選手の等身大3Dフィギュアなどの特別展示も実施する
ANA/全日空、サービス業務を革新、旅客スタッフにスマートフォン導入

ANA/全日空、サービス業務を革新、旅客スタッフにスマートフォン導入

全日空(NH)は羽田の旅客スタッフの業務連絡ツールに、スマートフォンを導入する。旅客に画面を見せて情報提供するなど、サービス品質の向上と運営コストの削減を図る
ANA/全日空、ネットワークの定時到着率、就航率で世界1位に

ANA/全日空、ネットワークの定時到着率、就航率で世界1位に

米国のFlight Statsが実施する2012年の定時到着率のアワードで、全日空(NH)はネットワーク部門の世界1位となった。また、低キャンセルの部門でも1位となり、最も就航率の高い航空会社となった
ANA/全日空、14年度採用計画-総合職40名、客室乗務職は450名程度

ANA/全日空、14年度採用計画-総合職40名、客室乗務職は450名程度

全日空(NH)は2014年度の入社採用として、総合職は40名程度、客室乗務色は450名の計画を決定した。2月7日からエントリー受付を開始している

全日空、米・ATW誌のエアライン・オブ・ザ・イヤーに

全日空は米・ATW誌の2013年エアライン・オブ・ザ・イヤーに選出された。財務実績やサービスの質、経営手腕等のほか、震災後の環境下で業績が上昇した実績が評価された

ANA/全日空、12月の国際線旅客は1.9%増、利用率73.7%に

全日空(NH)の12月の国際線旅客は1.9%増の51万181人で。2カ月ぶりに前年を上回った。利用率は73.7%。欧米方面が好調だが、アジア・オセアニア方面は前年割れ。
全日空、上級クラスで特別な酒と日本茶を提供

全日空、上級クラスで特別な酒と日本茶を提供

全日空(NH)は3月からのアッパークラスの新メニューで、東日本大震災による津波を免れた酵母で醸造した日本酒「磐城壽」を提供。マスター・オブ・ワインと開発したオリジナルワインも。

全日空、成田/広島線、秋田/札幌線を開設-夏期国内線ダイヤ

ANAグループは2013年夏期国内線ダイヤを発表。成田/広島線と秋田/札幌線を開設し、羽田/石垣線など3路線を再開、14路線で増便をする。一方、減便は6路線。神戸/沖縄線など3路線は運休する。

全日空、大河ドラマ「八重の桜」ジェット運航-復興を応援

全日空(NH)はNHKの2013年の大河ドラマ「八重の桜」のラッピングジェットを就航する。1月14日の羽田/伊丹線を皮切りに、12月頃まで国内線で運航する予定だ。

全日空、新興2社とのコードシェア拡大-自社運航に運休も

全日本空輸(NH)はソラシド・エア(6J)、エア・ドゥ(HD)との提携関係を拡大する。ソラシド・エアが6月1日から就航予定の神戸/沖縄線でコードシェアを開始する。

全日空、11月もアジア方面前年割れ-国際線2カ月連続減

全日空(NH)が発表した2012年11月のANAグループ実績によると、国際線の旅客数は前年比2.0%減の48万4253人となり、2カ月連続で前年を下回った。

全日空、B787を羽田/秋田線に導入

全日空(NH)は3月16日から、羽田/秋田線の運航機材にB787を使用する。これにより、ANAの国内線でのB787就航路線は、羽田/伊丹線、岡山線、広島線、山口宇部線、松山線、福岡線、鹿児島線、熊本線、札幌線、宮崎線、高松線を含め、12路線に。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…