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JAL、国内線航空券タイムセール、全路線一律6600円、3月31日から

JAL、国内線航空券タイムセール、全路線一律6600円、3月31日から

JALは、国内線航空券タイムセールを3月31日から2日間実施。運賃は全路線一律6600円(子供4950円)。4月22日~28日搭乗分が対象。
JAL、ボーイング737-8型機を21機購入、ボーイング新モデル発注は18年ぶり、CO2排出を15%削減

JAL、ボーイング737-8型機を21機購入、ボーイング新モデル発注は18年ぶり、CO2排出を15%削減

JALは、ボーイング737-8型機21機の確定購入。現在運航中のボーイング737-800型機を更新する。導入は2026年開始の予定。燃料消費量およびCO2排出量約15%の削減へ。
JAL、スマホ決済「JAL Pay」を開始、空港店舗や機内販売で利用可能に

JAL、スマホ決済「JAL Pay」を開始、空港店舗や機内販売で利用可能に

JALは、スマートフォン決済サービス「JAL Pay」を2023年3月22日から開始。全国の空港店舗やスマートコード対応店舗で利用が可能に。
JAL、夏期ダイヤで中国線を大幅増便、羽田/上海線は毎日3便、北京、広州、大連も増便

JAL、夏期ダイヤで中国線を大幅増便、羽田/上海線は毎日3便、北京、広州、大連も増便

JALは、2023年度夏期ダイヤで中国線を増便。羽田/上海線は虹橋線の復活などで毎日3便に。3月26日から羽田/北京線は毎日2便に、羽田/広州線と成田/大連線はそれぞれデイリー運航に増便。
JAL、マイレージ特典利用の対象に同性パートナーを追加、民間の「パートナーシップ証明書」を活用

JAL、マイレージ特典利用の対象に同性パートナーを追加、民間の「パートナーシップ証明書」を活用

JALは、2023年3月1日からFamie(ファミー)が発行する「パートナーシップ証明書」で、同性パートナーもJALマイレージバンク(JMB)の特典利用対象に。
JAL系LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、ホノルル線で通年「CO2ゼロ運航」、2023年4月から

JAL系LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、ホノルル線で通年「CO2ゼロ運航」、2023年4月から

JALグループのZIPAIRが2023年4月からホノルル線でCO2排出量実質ゼロの取り組みを開始。年間を通じて実施するのは世界初。2023年度にサンフランシスコとマニラに新規就航することも明らかに。
JAL、2023年4月〜5月の燃油サーチャージを値下げ、ハワイは2万3600円、欧州・北米は3万6800円に

JAL、2023年4月〜5月の燃油サーチャージを値下げ、ハワイは2万3600円、欧州・北米は3万6800円に

JALは、2023年4月~5月の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を値下げ。ハワイは片道3万500円から2万3600円、北米・欧州は4万7000円から3万6800円に。
大阪万博、「空飛ぶクルマ」の運航4社を選定、最高速度が時速320キロの機種も

大阪万博、「空飛ぶクルマ」の運航4社を選定、最高速度が時速320キロの機種も

大阪・関西万博での空飛ぶクルマ運航事業の参加企業と協賛企業が選定。ANAホールディングスおよび米国Joby Aviation、JAL、丸紅、SkyDriveが電動垂直離着陸機(eVOTAL)を活用し、会期中に会場内ポートと会場外ポートをつなぐ2地点間で運航する。
ジャルパック、最新航空機A350が日本に到着するまでのストーリーでオンラインツアー、フランス駐在員が生解説

ジャルパック、最新航空機A350が日本に到着するまでのストーリーでオンラインツアー、フランス駐在員が生解説

ジャルパックは最新機材エアバスA350の組み立て工程や、航空機の納入、日本に到着するまでのストーリーをオンラインツアーとして販売。フランス駐在員が生解説。
JAL、博報堂と共同で「体験型NFT」開発、鳥羽市と奄美市で実証、国内外の購入者を関係人口に

JAL、博報堂と共同で「体験型NFT」開発、鳥羽市と奄美市で実証、国内外の購入者を関係人口に

JALと博報堂は、体験型NFT(非代替性トークン)「KOKYO NFT」の実証実験を三重県鳥羽市と鹿児島県奄美市で実施。旅の前後において地域との関係性を長期継続できる仕組みを構築へ。
JAL、6年連続で「5つ星」に、英・航空格付け会社が認定、客室乗務員や空港のサービスが高評価

JAL、6年連続で「5つ星」に、英・航空格付け会社が認定、客室乗務員や空港のサービスが高評価

JALは、英スカイトラックス社の格付けで「5スター」を6年連続で獲得。「5スター」はこのほか、ANAも含めて10社が認定。そのほとんどがアジアの航空会社。
JAL、環境に配慮した商品購入で専用マイル発行、特典航空券など交換可能

JAL、環境に配慮した商品購入で専用マイル発行、特典航空券など交換可能

JALは、環境に配慮した対象サービスや商品の購入者に、2月下旬から「グリーンライフマイル」を発行。対象サービスは「JAL カーボンオフセット」の申し込みやリサイクル素材商品とのマイル交換。
JAL、163億円の黒字を達成、通期予想は下方修正 —2023年3月期第3四半期

JAL、163億円の黒字を達成、通期予想は下方修正 —2023年3月期第3四半期

JALグループは、2023年3月期第3四半期で、売上収益は前年同期比101.7%増となり、当期利益は前年同期の1283億円の赤字から163億円の黒字に転換。国際旅客収入は、前年同期比509.7%増に。一方、通期連結業績予想は前回予想から下方修正。
JAL、羽田発着の国際線をコロナ前の1.5倍に拡大、ニューヨーク線は1日2便に、夏休みには成田/コナ線などレジャー路線を強化

JAL、羽田発着の国際線をコロナ前の1.5倍に拡大、ニューヨーク線は1日2便に、夏休みには成田/コナ線などレジャー路線を強化

JALは、2023年度夏期ダイヤで羽田路線の運航便数をコロナ前の約1.5倍に拡大。ニューヨーク線を毎日2便に。2023年冬期ダイヤ中には新たなフラッグシップ機材となるA350-1000型機を投入する。
LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、春休み・GWの成田/ホノルル線を毎日運航、夏期のシンガポール線も増便

LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、春休み・GWの成田/ホノルル線を毎日運航、夏期のシンガポール線も増便

JAL傘下のLCC「ZIPAIR(ジップエア)」は、夏スケジュールの成田/シンガポール線、春休み、GWの成田/ホノルル線を増便する。旺盛な渡航需要に対応するもの。
JALグループ、2023年度基本便数計画を発表、観光需要に対応で夏季の沖縄線を増便

JALグループ、2023年度基本便数計画を発表、観光需要に対応で夏季の沖縄線を増便

JALグループは、2023年度の国内線基本便数計画を決定。羽田発着の沖縄線を夏期繁忙期に増便。伊丹発着では、新千歳線、福岡線、青森線で増便する。
世界の定時運航率2022、空港トップは羽田空港で90%超、航空会社ではANAが2位、JALが3位

世界の定時運航率2022、空港トップは羽田空港で90%超、航空会社ではANAが2位、JALが3位

航空データ分析のシリウムは、2022年定時運航率トップの航空会社および空港を発表。空港の定時出発率1位は羽田に。航空会社の定時到着率では、ANAが2位、JALが3位。
JALと日本郵船グループ、外国人船員向け電子通貨プラットフォームで訪日需要開拓へ、航空券予約や観光情報を発信

JALと日本郵船グループ、外国人船員向け電子通貨プラットフォームで訪日需要開拓へ、航空券予約や観光情報を発信

JALと日本郵船グループが連携。フィリピン人船員への給与支給や送金・為替機能などを提供する電子通貨プラットフォーム上で、訪日需要を開拓する新サービスを開始。
【年頭所感】日本航空(JAL)代表取締役社長 赤坂祐二氏 ―「回復」と「復活」の1年に、ESGを軸に企業価値の向上へ

【年頭所感】日本航空(JAL)代表取締役社長 赤坂祐二氏 ―「回復」と「復活」の1年に、ESGを軸に企業価値の向上へ

赤坂氏は、今年はコロナ禍で失われた価値あるものをもう一度取り戻す「回復」と「復活」の1年にしたいと強調。強固な財務基盤の再構築、ESGを軸とした長期的な企業価値向上の実現に取り組むとした。
LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/ホノルル線を増便、期間限定で毎日運航に、一部シンガポール線も

LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/ホノルル線を増便、期間限定で毎日運航に、一部シンガポール線も

ZIPAIRは、2023年3月15日から3月24日までの期間、成田/ホノルル線を現在の週3便から毎日運航に増便。2023年3月21日の成田発シンガポール行きと3月22日のシンガポール発成田行きを増便。

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