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JTB、法人向け海外危機管理サービスを拡充、スマホのSMS経由で周知を可能に
JTBコーポレートセールスが、法人向け海外危機管理サービス「アラート☆スター」の機能拡充。SMS(ショートメッセージサービス)経由で緊急連絡を可能に。
るるぶトラベル、「日本秘湯を守る会」とシステム連携、最大1万円の割引クーポン配布も
i.JTBが「日本秘湯を守る会」公式ウェブサイトと「るるぶトラベル」のシステム連携開始。それに合わせ、2017年10月11日より最大1万円の割引クーポンを配布。
JTB総研が千葉大学と包括連携、未来型人材の養成で地方創生推進へ
JTB総合研究所と千葉大学、千葉県がこのほど、地方創生事業に向けた産官学連携で合意。未来型人材の養成」「地域観光の振興」をテーマに取り組む。
JTB、浜離宮恩賜庭園でライトアップイベントを初開催、ユニークベニューを積極活用
JTBは、東京都が指定するユニークベニューのひとつ浜離宮恩賜庭園で初となる「Tokyo Prime Night」を10月7日に開催。MICE誘致に向けてユニークベニューの新しい活用法を提案。
「指先認証」で完全な手ぶら観光の実現へ、観光チケット・パスポートなど指先登録で、2020年に社会実装へ
完全手ぶらの観光実現へ。JTBコーポレートセールスなどが指紋認証の実証を全国に拡大。2020年の社会実装目指す。
JTBが社名変更、来年からジェイティービーから「JTB」に、グループ再編後の「ビジネス旅行事業の統合」なども発表
株式会社ジェイティービーは2018年1月1日より、社名を「株式会社JTB」に変更。また、地域ごとに分かれて展開していた事業の再編や沖縄におけるDMC事業などについても発表。
中国「国慶節」で大型連休スタート、JTBが訪日中国人の販売動向を発表、地方分散化とFIT化が顕著に
JTBが2017年の国慶節期間の訪日中国人の販売動向を発表。ツアーの販売人数は前年比19.9%増、昨年以上に地域分散傾向が顕著に。オンライン予約では北海道の予約構成比が20%前後と好調。
JTB、外国人旅行者の「検疫」代行サービスを開始、地元特産物を帰国日に空港で受け渡し
JTB中部は2017年9月28日より、中部地方の特産物に対する検疫受検代行サービスを開始。外国人旅行者は帰国当日に中部空港で受け取り可能に。
ナビタイム、高速バス予約でJTBと連携、ルート検索結果で約4000便を予約可能に
ナビタイムが高速バスの予約便数を約4000便に倍増。i.JTBとの連携拡充で。
OTAアドベンチャー社、i.JTB執行役員の三島氏を社外取締役に選任【人事】
i.JTB執行役員の三島健氏は2017年9月27日付で、オンライン旅行業のアドベンチャー社の社外取締役に就任。
JTBとクロネコヤマトら、外国人向け「手ぶら観光」サービス開始、QRコードで荷物預けで片道2000円から
JTBが訪日外国人の手ぶら観光サービスを本格スタート。クロネコヤマト、パナソニックと協業で。サービス組込みツアーも、グループ会社や海外提携店、OTAなどで販売開始。
日本の旅行会社がグローバルOTAと戦うための活路とは? i.JTB三島執行役員に、今後のJTBの展開も含め聞いてきた
日本の旅行会社とグローバルOTAの違いや強み、対抗しうる活路は何か。エクスペディアなど海外企業の経験を経てi.JTB 執行役員を務める三島健氏に聞いた。
企業ウェブサイトの価値ランキング2017発表、ツートップにANAとJAL、レジャー分野はJTBが4位
トライベック・ブランド戦略研究所が発表したウェブサイト価値評価「Web Equity(ウェブ・エクイティ)2017」によると、1位はANA、2位はJAL。分野別ランキング表を掲載。
JTB、インバウンド支援で海外クラウドワーカ―活用事業を開始、専門企業と連携で
JTBがワークシフト・ソリューションズと業務提携。インバウンド事業に取り組む自治体などを対象に、海外在住者で結成した選りすぐりのワーカーチームが対応。アンケートサービスなどを展開へ。
JTB、キャンピングカー貸出予約を拡充、コンビニやネット予約で、エボラブルアジア子会社と連携
JTBグループでEC事業をおこなうi.JTBが、エボラブルアジアの子会社・エルモンテRVジャパンと業務連携。JTB公式サイトで商品紹介へ。
JTBが「民泊」に参入、民泊仲介「百戦錬磨」に出資で業務提携、古民家など遊休資産を活用へ
JTBが公認民泊予約サイト運営の百戦錬磨と業務連携で合意。古民家などを活用した遊休資産活用を推進へ。
JTB、海外向けに農産物の直販サイトをオープン、岡山産マスカットなど生産者から航空便で輸送
JTB西日本が、 越境ECサイト「J’s Agri」を開設。日本産の農林水産物の海外直販を開始。まずは香港の消費者向けに岡山のシャインマスカットなどを販売。
JTB、台湾のコンビニで国内レジャー施設のチケット販売へ、全土の3112店舗で
i.JTBが2017年9月5日より、台湾全土のファミリーマート店舗にて、日本国内のレジャーチケット販売を開始。最終的には150施設のチケットの取扱いを目指す。
パラリンピック競技を体験できるイベント開催、JALら公式パートナー3社が全国4か所で
日本航空(JAL)とJTB、大日本印刷が、東京2020パラリンピック競技体験イベントツアーを発表。公式パートナー3社が連携。
JTB、大阪のナイトクラブ10店の共通パスを販売、訪日外国人向けの新たな観光コンテンツとして
JTB西日本は、大阪の「キタ」と「ミナミ」のナイトクラブ10店の共通入場パスを訪日外国人向けに販売。大阪のナイトクラブをインバウンド向けの新たな観光コンテンツとして開発へ。